戸賀編集長、搭乗しましたね。
編集部員の栁澤が、トガブロ。を拝借致します。
ミリタリーはこの秋冬のトレンドですが、
大人が普段の着こなしに取り入れる場合、
どうしたらいいかわからないって人も多いと思います。
編集長自身も、最近までミリタリーは、
子供のものだと思い込んでいたフシがあったとのこと。
でも、それじゃいけないということで、
9月24日発売のMEN'S CLUB 11月号、
その第一特集でミリタリーを取り上げることになったんです。
大人の、メンクラなりのミリタリーを。
それがずばり、「知的ミリタリー」です！
トレンドだからといって、
過剰なミリタリーテイストは野暮ったく、土臭くなるだけ。
それじゃ大人に、都会の街にふさわしくない。
トラッドな着こなしをベースに、
一点だけミリタリーを出自としたアイテムやディテール、
カラーなどを取り入れて、
ほんのり男らしさを薫らせてあげる。
きちんと知的さ、真面目さを残したミリタリーこそ、
大人にはふさわしいと思うんです。
たとえば、ビームスF ディレクターの西口さんのように。
紺ジャケットにデニムというトラッドな装いも、
カーキのフード付きコートをはおるだけで、
こんなにも着こなしが今っぽく、男らしくなるんですね。
ちなみにコートはマッキントッシュの新作とか。
ミリタリーは子供のものじゃない！
ということを証明すべく、
社長の方々にも知的ミリタリーを実践いただきました。
編集長が学生時代から愛読している雑誌、
「カーグラフィック」の加藤社長にもご協力いただきました。
加藤社長、お忙しい中ありがとうございました！
今季注目のミリタリーアウターも！
ポストM-65としておすすめするのが、
この「ファティーグジャケット」です。
これはタトラスの新作ですね。
立ち襟のM-65に対して、ファティーグはシャツ襟。
ゆえにきちんと感があって、
着こなしの幅も広がるのがいいんです。
ちなみに、軍モノのファティーグジャケットを、
今どき仕様にリメイクもしてます！
身頃や袖をすっきり細身にしたのはもちろん、
襟裏にヴィンテージ調の生地を貼りつけることで、
ほんのり色気と遊びを漂わせる仕上がりに。
余ったヴィンテージ生地でチーフも作りました。
今回はこのカスタムファティーグを、
MEN'S＋SHOPで販売しちゃいます！
サイズはS、M、Lの各1着ずつ。
価格は8900円（税抜）。
詳細は9月24日から下記URLにのせていますので、
早めのチェックを！
早い者勝ちですよ！
http://www.mensclub.jp/member/present/
ほかには、トレンドとして久しぶりに復活したカーゴパンツも。
数年前の美脚カーゴとは、どこが違うのか？
それは誌面でご確認くださいね。
知的ミリタリーはファッションだけにあらず。
業界人の極私的なミリタリーアイテムも
ご紹介させていただいています。
スタディ横浜の瀬下店長にもご登場いただきました！
編集長が代車としてお借りしていた、
アーミーグリーンのBMW 5GTですね。
大人のミリタリーとの付き合い方は、
MEN'S CLUB 11月号をご一読ください！
ハースト婦人画報社
http://www.hearst.co.jp/
MEN'S CLUB
http://www.mensclub.jp/magazine/
MEN'S +
http://www.mensclub.jp/
『MEN'S+ SHOP』 MEN'S+でのショッピングはこちらから！
http://www.mensclub.jp/shop/
カーゴパンツだけじゃない
スーツもジャケットも知的ミリタリー！
定期購読のお申し込みはこちらから！
http://www.mensclub.jp/magazine/
インスタグラム始めました！
https://www.instagram.com/togacci48/
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ミリタリーはこの秋冬のトレンドですが、
大人が普段の着こなしに取り入れる場合、
どうしたらいいかわからないって人も多いと思います。
編集長自身も、最近までミリタリーは、
子供のものだと思い込んでいたフシがあったとのこと。
でも、それじゃいけないということで、
9月24日発売のMEN'S CLUB 11月号、
その第一特集でミリタリーを取り上げることになったんです。
大人の、メンクラなりのミリタリーを。
それがずばり、「知的ミリタリー」です！
トレンドだからといって、
過剰なミリタリーテイストは野暮ったく、土臭くなるだけ。
それじゃ大人に、都会の街にふさわしくない。
トラッドな着こなしをベースに、
一点だけミリタリーを出自としたアイテムやディテール、
カラーなどを取り入れて、
ほんのり男らしさを薫らせてあげる。
きちんと知的さ、真面目さを残したミリタリーこそ、
大人にはふさわしいと思うんです。
たとえば、ビームスF ディレクターの西口さんのように。
紺ジャケットにデニムというトラッドな装いも、
カーキのフード付きコートをはおるだけで、
こんなにも着こなしが今っぽく、男らしくなるんですね。
ちなみにコートはマッキントッシュの新作とか。
ミリタリーは子供のものじゃない！
ということを証明すべく、
社長の方々にも知的ミリタリーを実践いただきました。
編集長が学生時代から愛読している雑誌、
「カーグラフィック」の加藤社長にもご協力いただきました。
加藤社長、お忙しい中ありがとうございました！
今季注目のミリタリーアウターも！
ポストM-65としておすすめするのが、
この「ファティーグジャケット」です。
これはタトラスの新作ですね。
立ち襟のM-65に対して、ファティーグはシャツ襟。
ゆえにきちんと感があって、
着こなしの幅も広がるのがいいんです。
ちなみに、軍モノのファティーグジャケットを、
今どき仕様にリメイクもしてます！
身頃や袖をすっきり細身にしたのはもちろん、
襟裏にヴィンテージ調の生地を貼りつけることで、
ほんのり色気と遊びを漂わせる仕上がりに。
余ったヴィンテージ生地でチーフも作りました。
今回はこのカスタムファティーグを、
MEN'S＋SHOPで販売しちゃいます！
サイズはS、M、Lの各1着ずつ。
価格は8900円（税抜）。
詳細は9月24日から下記URLにのせていますので、
早めのチェックを！
早い者勝ちですよ！
http://www.mensclub.jp/member/present/
ほかには、トレンドとして久しぶりに復活したカーゴパンツも。
数年前の美脚カーゴとは、どこが違うのか？
それは誌面でご確認くださいね。
知的ミリタリーはファッションだけにあらず。
業界人の極私的なミリタリーアイテムも
ご紹介させていただいています。
スタディ横浜の瀬下店長にもご登場いただきました！
編集長が代車としてお借りしていた、
アーミーグリーンのBMW 5GTですね。
大人のミリタリーとの付き合い方は、
MEN'S CLUB 11月号をご一読ください！
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