BMW M4から、BMW M6へ。

おはようございます。

先日、BMW M4のラストランを終えた。
今日これからBMW M6の納車だ。
アンバサダーとなることを決めて1か月。
昨日ナンバーが付いたと報告があった。



そんなわけで、
BMW M4で青海へ。
BMW TOKYO BAYへ向かいます。
写真は、懐かしい一枚。

BMW乗りも、そうじゃない人も、
もう遊びに行った？
http://ameblo.jp/togablo/entry-12178139837.html


これからM4最後の首都高だ。
天現寺から乗って目黒線踏みまくって、
軽めの渋滞だろう芝公園は我慢。
浜崎橋からレインボーブリッジは再び全開だ。
首都高堪能してやる。



出会いは、イスタンブールのサーキットだった。
ここで感動して、オーダーに至った。

M3と比較されたが、
M3と迷うことはなかった。

1年7か月、14500km、よく走ってくれた。
走るというより、俺を上げてくれた。
997GT3以来、
俺を上げてくれた最高のクルマだった。
ゴルフ場への道、その1時間、
疲れ切って萎えた俺を夢中にさせてくれた。
スコア100を超えても、
BMW M4は俺を優しく包んでくれた。
360度全方位にして、
走りに特化しながらも、優しかった。
官能的で、ジェントルだった。
今日で、さようならだ(泣)

そんなわけで、踏むほうだが、
街中でもリッター8kmくらい走ったと思う。
直列6気筒はそのフィーリングだけじゃなく、
いまや知的なエンジンでもある。





スタディにも世話になった。
BMW M4には、200万以上は賭けた。
あえて賭けたにした。
JBLのスピーカーに、
ユピテルのレーダー探知機、レコーダー、
アクラポヴィッチのフルチタン、
BBS RI-D、
ADVAN SPORT V105までやった。
ビルシュタインを注文までしてた。 
夢中にさせたM4は、
一度もわがままを言わず、ノントラブル。
ハマりにハマった。
こんなに夢中にさせたクルマはない。

BMW M4に感謝するとともに、
スタディにもお礼を言わないといけない。
M4、スタディ、ありがとう！
監督、瀬下店長、ありがとう！

来月49、来年50。
まだまだやれるぞ！
BMW M4と、スタディは俺にそんなパワーをくれた。



650i cabrioletから、BMW M4に入れ換えた。
そして、BMW M6へ。
待ってろM6よ！


BMW M4
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/newvehicles/mseries/m4coupe/2014/

スタディ
http://www.studie.jp/