メンクラもちろん、
さんざん男性誌で取り上げられていた
ディアゴノ・マグネシウム・クロノ。
最近、やっと発売になった。



銀座タワーに現物を見て、その場で決めた。
ある目標を達成してる。
その記念に、思いきった。
よくやった!おめでとう!だ(笑)

メンクラのキャラクター、
俳優の平山浩行さんも、
ブルガリ×メンクラの読者イベント前に
3針を買ってるし、
3針発表直後、うちの奥村も買ってる。
うざいくらい自慢話も聞いてきた(笑)
オクトは昨年からしてるが、
これでやっと追い付いた。

ブルガリ×メンクラの読者イベント
http://ameblo.jp/togablo/entry-12161569296.html#main


クロノグラフが嫌いなわけもない。
が、ここ数年、
どちらかというと美しい3針が気になる。
というより、
3針こそ腕時計の実力を知ることができる。
そんな戸賀だ、
まず3針のディアゴノを考えていたが、
やっぱりクロノグラフにした。

3つ目が刺さった。
モダンすぎる出で立ちに、
クラシカルな趣を与えている。
そこがいい。
男らしい。
もちろんマニュファクチュール。
ブルガリは、ラグジュアリー・ブランドにして、
骨太なのがいい。
オクトもそうだ。
華奢なだけの腕時計はごめんだ。


ディアゴノ・マグネシウム・クロノには、
黒、銀、紺、赤の4色がある。
その色には悩まされた。
読者イベントの日につけていた赤が
今日の今日まで引っ張った。
赤なんて他にない。
そのわりに、合わせやすかった。
さんざん悩んだ挙げ句、
紺と黒のコンビネーションにした。
戸賀の服に、
大人トラッドに一番合うだろう無難な選択。
でも、冷静にみれば、
ディアゴノはかなり攻めてる。
問題は、奥村と同じ色ということだけだ(笑)

何度も書いてる。
ディアゴノは、ブルガリのマニュファクチュール。
マグネシウム、
新素材peekを使った先鋭的な腕時計。
クロノグラフは、42mmケース。
カフスのボタンをしめてもひっかからない。
ビジネスマンの左手首を気にしてくれてる。

その装着感がいい。
馴染みがいい。
持ったその時より、
手首に付けた時の軽さに驚く。
表現が悪いが、頼りないくらいの軽さだ。
この軽さが、何よりも強靭であり、
タフさを生んでいることが不思議なくらいだ。
すごい。
M4におごったBBS RI-Dを思い出させた。



ブルガリは、新素材を使うのが早く、
巧いブランドだ。
そして、挑戦的だ。
30くらいのときに買った
「アルミニウム」もそうだった。
その思い出も、ディアゴノを推した。

今日は、珍しくスーツだ。
エスクァイアBBBが動いてるので、
スーツを何着か買ってる。
ジャケパン・スタイルも増えた。
とはいえ、
3:7でカジュアルが多い。
会議もこなせば、もちろんプレゼンもする。
海には入らないが、ハワイに行くし、
説明不要のNo golf,No lifeだ。
M4を駆ること、操ってる自分も好きだ。
へなちょこだが、gymも好きだ。
そんな俺に、ぴったりの一本が
ディアゴノ・マグネシウム・クロノだった。
ちなみに、高くない。
マニュファクチュールで、クロノグラフで、58万円だ。
マニュファクチュールで、バーゲン・プライスだ。
3針なら、50万ちょいで買える。

明日のゼクシオ・ゴルフコンペ、
ミラノ・コレクションにも、
そして、
再来週のハワイにも、
ディアゴノ・マグネシウム・クロノでいく。
服も選ばないので、他は持たない。
フレグランスだけ、数を増やそうかな。

出張明けでどたばたなんだけど、
ディアゴノばかりみてる。
俺もジマンしたくて仕方ない(笑)


ブルガリの腕時計、
マグネシウムは、ここに載ってるよ。
http://www.bulgari.com/ja-jp


ブルガリ
http://jp.bulgari.com/





明日のゼクシオ、
来週のミラノに向けて、
アピッシュ青山に寄った。

アピッシュでも評判よかった、ディアゴノ。
そうなんだよ、ブルガリは女子ウケいいんだよね(笑)
やったね。


アピッシュ青山
http://www.apish.co.jp/aoyama/


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