さんざん走りまくり(笑)

東神奈川から横羽線へ。
銀座で降りて、
外苑、表参道、西麻布、恵比寿を流した(笑)
攻めるのは、一皮剥いてからね。



しかし、
BBS履いたから注目度上がってる(笑)
いや、
アクラポヴィッチのせいか(笑)
視線はんぱない。
いやいや、
M4、ノーマルの時から注目されてましたよ。
タイヤの慣らしを終えたら、
走りで視線釘付けにしてやる。


乗ってる俺は、
BBSへの視線だけじゃなく、
その軽さを感じた。
足回りって、軽さを一番感じるんだ。
明らかに軽く、乗り心地がいい。
19→20インチに上げてるのに!ですよ。
なんでだ?

インチupしたら、乗り心地が悪くなるんだ。
ホイール径が大きくなれば、
タイヤの厚みが薄くなる。
タイヤ、ホイールからなる直径を
超えることは、できないからだ。
ホイールをでかくすれば、
タイヤ径を短くするしかない。
仕方ないんだ。

タイヤの厚みが薄くなるので、
剛性も上がる。
タイヤが太くなるので、
グリップ力も上がる。
でも、
グリップと引き換えに、
快適性は下がってしまう。
そういうもんなんだ。

しかし、
新M4は、違った!
乗り心地がいい!
インチup前と変わらない?
そんな感じだ!
路面状況を教えてくれる、
ダイレクトさは上がったが、
乗り心地は悪くない。
あれ?
なんで?

これは、
BBS、ホイールの軽量化のみならず、
タイヤの占める割合が多い。



その答えだ。
俺が頼りにしてるスタディ、
俺が頼りにしてる瀬下店長のアドバイスで、
ADVAN SPORT V105にしたんだ!

日本初のタイヤメーカーとして
もはや説明不要のパイオニアである、
ヨコハマタイヤ!
そのフラッグシップモデルなんだ!

専用の非対称、
非方向性パターンのOUT側は、
ドライ性能を重視。
ブロック面積を大きく確保してあるんだ。
IN側では、
溝面積比率を高めウエット性能を強化。
どんなコンディションであっても、
ハイパフォーマンスをkeepできるってこと。

これはあまり知られてないんだが、
実は、オレンジオイルが
配合されてるんだよな。
もちろん味はしないです(笑)
これは特許取得済みの技術で、
オレンジオイルが
ゴムをしなやかにするんだって。
グリップ力向上のために。

この技術は、
レース用タイヤにも採用されてて、
たくさんの成果を上げてるんだ!
我らがスタディBMW Z4が履いてる
レース用のタイヤにも採用されてたんだよ!今年のマシン、
スタディM6にも、もち採用されてる!

機能が異なる3種類の
高分子量ポリマーをブレンド、
高いグリップだけでなく、
それは快適性も上げることができるんだって。

静粛性は、
それまで履いてた
ミシュランのパイロットスポーツより
上がったようにも思う!
これは奇跡的なことだ!


ADVAN SPORT V105は、
そんなトータルバランスで群を抜く、
スタディのイチオシ!
俺のコンシェルジュ瀬下店長イチオシの
人気銘柄だったんだ!

ここも刺さった。
BMWの走りを楽しむオーナーたちの
リピート率もかなり高いんだって。
乗ってる人たちが選ぶ、
これは説得力がある。


インチupするなら、
快適性能を犠牲にすることなく、
相反する要素を高い点で融合させる、
それが理想の理想だ。
BBS RI-Dを選ぶにあたり、
そんな煩悩を解消してくれたのが、
このADVAN SPORT V105なんだ。


その他にもまだまだ、
最新の最強の技術が投入されてる
ADVAN SPORT V105。
全部書こうと思ったらきりがないから、
今日はここまで(笑)
ってか、慣らし終わったら、
全開です。
来週かな。
待ってろ、M4。
待ってろ、ADVAN SPORT V105!


ADVAN SPORT V105
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/ad

BBS
http://www.bbs-japan.co.jp/jp/index.html

スタディ
http://www.studie.jp/

M4
http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m4-coupe/2014/at-a-glance.html