そろそろM4に乗りたくなってきた。
キャディも意外によかったが、比じゃない。

BMWは、モテる。
BMWは、モテるよ。
ほらこれ見て(笑)
ちとネットをぽちぽちしてたら、
見つけたんだ。
https://www.kuruvia.com/articles/colums/215/

女子にモテる外車はコレだ!
クルビアというサイトのアンケートで、
『彼に乗って欲しい
外車メーカーランキング!』
において、
BMWが名だたるブランドをおさえて
1位になった!
メルセデス、ポルシェをおさえて!
堂々の第1位だ!
アウディ?no!no!
やったね!BMW!
ownerとして、素直に嬉しい。
戸賀は、まるでモテないが、
ここ3年くらい
「助手席に乗りたい!」
なんて言われることが増えた(笑)



戸賀の新旧BMWね。



初めてBMWに乗ったのは、
37の時だったか。
名車Z8を手に入れることができたのだ。
その後、
メルセデスやポルシェ、
プジョーにも乗ったが、
ここ3年は、
BMW328i、
BMW650i cabriolet、
BMW M4と、
BMWが続いてる。



BMW Motorrad R1200RTね。

二輪も、
R1200Cクルーザー、
ドゥカティ・モンスターから、
ディアヴェルを借りて、
写真のR1200RT、
C600SPORTと、
BMWばかり乗ってきた。



C600SPORTは、
モダン・ラグジュアリーなスクーター。

Z8と、R1200Cクルーザーは、
ジェームス・ボンドが操ったマシンだ。
個性の強いスーパースポーツだ。
が、
328i、
650i cabriolet、
M4など、
最近のBMWは、ちと毛色が違う。
その違いこそ、
BMWが、
モテ1ブランドに選ばれた理由ではないか。
それは、
時代に媚びることなく、
とはいえ、
時代の潮流に乗り、
身の丈に合ってるブランドである、
ということだ。
無理や背伸びなどをしないスマートさと、
こだわりを大切にしてきたアイデンティティ。
スポーティで、エレガント。
高品質で、モダン・ラグジュアリー。
走行性能高く、
eco、環境性も高い。
それでいて官能的。
もちろん、
ブランドロゴに頼っただけの戦略など
BMWには存在しない。

確かにデザインもいい。
つり上がった目、
そのhandsomeなマスクも、
細マッチョなスタイルを
好んだ女子も多いだろう。

待て待て。
俺は、そんな理由だけでBMWに乗ってる、
乗ってきたわけじゃない。
精悍なスタイリングや
キリッとした顔も好きだが、
やはり走りがいいのが、BMWの魅力だ。
官能的なんだ。
エンジン、足回り、インテリアに至るまで、
スポーティで、
エモーショナルなのがいいんだ。
走りを大切にしながら、
ラグジュアリーなクルマ造りを貫く。
それこそがBMWの真骨頂だ。
時代に合わせて、
ころっと変わるブランドとは違う。

そんなBMWを選んだ男、
物の真贋をわかった男たちの選択を、
女子が見抜いた結果とも言えるだろう。
BMWがモテ1になったということは、
俺たちのjudgeが
間違えてなかったということだ。
やったね!

よく聞かれる。
「M4の次は?」
考えてないって。
夢中なのわかるでしょ。
M4のドレスアップを考えてます、
と答えてる。
M4専用BBSのホイールを履きたい。
その衝動抑えるの、やっとなんです、と。
「どうしても買い換えるなら?」
そんなしつこい人には、
BMW650i cabrioletに戻るか、
来年のスーパーGT300に参戦するM6か、
と答えてます。

駐車場問題がなければ、
X6なんだけどな。

仕事辞めてたら、
FR最後の1シリーズを買うよ!と。


クルビア読んで、ハワイでご機嫌。
早く帰国して、M4ぶっ飛ばしたい!
ってもう2時になるワイキキ。
雨が強くなってきた。
そろそろシャワー浴びるかな。


クルビア
https://www.kuruvia.com/articles/colums/215/


貴男の欲しいBMWは?
貴女が選ぶBMWは?
http://m.bmw.co.jp/m/mobi/jp/ja/index.cml


俺のM4
http://m.bmw.co.jp/m/mobi/jp/ja/newvehicles/mserie


BMW Motorrad
http://www.bmw-motorrad.jp/jp/ja/index.html?conten