大好きなベルルッティ。
首ったけなんです。
本日はそのベルルッティのディナーに
ご招待いただいたんです。
ただのディナーじゃない。
ベルルッティ クラブスワン。
紳士のための秘密の夜会と銘打たれた、
とびきりspecialなディナーなんです。
南麻布の游庵にて。
50人全員ベルルッティなんだよ！
戸賀は、ベルルッティのスーツ。
戸賀の右は、
ファッション・ディレクターの大住さん、
左は、
メンズExの大野編集長、
THE RAKEの松尾編集長、
メンプレの鈴木編集長。
スタイリストの櫻井君が撮ってくれた。
靴は名作、アンディを合わせた。
戸賀の愛しのアンディだ。
艶やかなブルーが
なんともエレガントでしょ。
靴磨いてる間、
裸足ってわけにはいかない。
だから、珍しくソックス履いた。
スリッパ、もちろんベルルッティ。
しかし、ユニークだよね！
中田さんだ！
十四代 大吟醸持ち込んだ！
すげえ！
フレンチに合わせる！と。
靴のクリームかと思ったら、
バターに、塩に胡椒。
持って帰ろうかな(笑)
こいつを履いた日は心が弾む。
気持ちを虹色にしてくれる。
なんと今日はこの愛しのアンディを
磨いてくださるんだ！
しかも、磨き方も教えてくれる！
それもプロが！
すげえサービス。
すごいおもてなしだ。
それがクラブスワンだ！
料理ももちろん、マーベラス。
オマールと、キャビア。
和牛フィレ。
黒にんにく。
たまんね。
すべて、今日の日のためのspecial。
ルイ・ヴィトンの総帥の御曹司にして、
ベルルッティのトップ、
アントワンさんと！
パリコレ以来ですね！
ますます大好きな、
これからも大好きであろうベルルッティ。
今宵は貴重で優雅な時間を、
ありがとうございます！
磨いてもらってるアンディを鳴らして、
帰り道も楽しく、自宅に帰る予定(汗)
そろそろ上がるかな。
ベルルッティ
http://www.berluti.com/ja
首ったけなんです。
本日はそのベルルッティのディナーに
ご招待いただいたんです。
ただのディナーじゃない。
ベルルッティ クラブスワン。
紳士のための秘密の夜会と銘打たれた、
とびきりspecialなディナーなんです。
南麻布の游庵にて。
50人全員ベルルッティなんだよ！
戸賀は、ベルルッティのスーツ。
戸賀の右は、
ファッション・ディレクターの大住さん、
左は、
メンズExの大野編集長、
THE RAKEの松尾編集長、
メンプレの鈴木編集長。
スタイリストの櫻井君が撮ってくれた。
靴は名作、アンディを合わせた。
戸賀の愛しのアンディだ。
艶やかなブルーが
なんともエレガントでしょ。
靴磨いてる間、
裸足ってわけにはいかない。
だから、珍しくソックス履いた。
スリッパ、もちろんベルルッティ。
しかし、ユニークだよね！
中田さんだ！
十四代 大吟醸持ち込んだ！
すげえ！
フレンチに合わせる！と。
靴のクリームかと思ったら、
バターに、塩に胡椒。
持って帰ろうかな(笑)
こいつを履いた日は心が弾む。
気持ちを虹色にしてくれる。
なんと今日はこの愛しのアンディを
磨いてくださるんだ！
しかも、磨き方も教えてくれる！
それもプロが！
すげえサービス。
すごいおもてなしだ。
それがクラブスワンだ！
料理ももちろん、マーベラス。
オマールと、キャビア。
和牛フィレ。
黒にんにく。
たまんね。
すべて、今日の日のためのspecial。
ルイ・ヴィトンの総帥の御曹司にして、
ベルルッティのトップ、
アントワンさんと！
パリコレ以来ですね！
ますます大好きな、
これからも大好きであろうベルルッティ。
今宵は貴重で優雅な時間を、
ありがとうございます！
磨いてもらってるアンディを鳴らして、
帰り道も楽しく、自宅に帰る予定(汗)
そろそろ上がるかな。
ベルルッティ
http://www.berluti.com/ja