おはようございます。

ただいま発売中、
好評いただいてるMEN'S CLUB 10月号。
「好印象目線」で選んだ“nextデニム”
もうみんなcheck済みだよね。
10月号を参考に、
貴男のワードローブに
デニムをもう1本、
いや1本と言わず
2、3本買い足しちゃってください!



さらにさらに10月号では、
6月に戸賀がイタリアで取材した、
ラグジュアリー・スポーツの代表格、
マセラティについてリポートしてます。

さらなるラグジュアリーさを纏った、
シルク素材のシートについて
お伝えしてます。
クルマ好きにはたまらないはず。

高級車の条件といえば革のシート、
と連想するかもしれないが、
往年の高級車では、
クルマのオーナーが座るシートには、
じつはべロアやシルクが主流だった。



そんな時代を彷彿させるシートを
実現させたのがマセラティ。
それもエルメネジルド・ゼニアとの
コラボレーションによって、
クルマのシート用シルク素材を
開発したんだ。

ゼニアのアイディアで始まり、
スーツ4着分の絹糸を使い、
世界中の市場が要求する
安全性と耐久性をclear。
それでいて美しい光沢を湛え、
ラグジュアリーさも備えている。
ともに、常に「最高」を体現してきた、
この2つのイタリアブランドだからこそ
成し得るワザなんだよな。

ジャーナリストの小川フミオさんの筆が
炸裂してます。
お読み下さい。



このシルクシートは、2015年秋から、
クアトロポルテとギブリに
最上級のオプションとして用意される。
本当に楽しみ。
また、これから発表される
newモデルにも装備されてくとか!

シートに入れられた“三叉の銛”が!
さらに映えるようなシルクシート。
戸賀も惚れ惚れです。
今後、本誌でもトガブロ。でも、
追いかけるぞ。





見えにくいと思うが、
これ戸賀です(笑)
鬼速カンビオコルサ、体験中の1枚。
前にトガブロ。でもお伝えしましたよね!
6月のマセラティ試乗、
現地取材の様子はこれ見てね!


Baloccoで、 デジタル表示290km/h!
http://ameblo.jp/togablo/entry-12037491640.html

ゼニアのファクトリーに。
http://ameblo.jp/togablo/entry-12037345118.html



マセラティ
http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/ja/index.html



5万人の煩悩を満たした
好印象目線のnextデニム!


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