小社ハースト婦人画報は、
紙媒体の出版社でありながらも、
デジタル・コンテンツにも
積極的に力を入れてる。
MEN’S+では、
デジタルだからこそ紹介できる動画!
も上げてる。

編集長として、
デジタルコンテンツも
チェックするんだけど、
音出しはNGだよな。
奈津子に怒られちゃうしね(笑)



そんなとき使ってるのが、
Beats by Dr.Dreのヘッドフォン、
「solo2 wireless」
3万円。

クリアな音を
聞くことができるから
集中してチェックができるんだ。

Beats by Dr.Dreは、
音楽を純粋に楽しむには
最高のヘッドフォン!
でもこんな使い方もいいでしょ。
パーティションで見えないからって、
手は抜けないよね(笑)

イヤーカップのパッドは
柔らかくてつけ心地がいいし、
ヘッドバンドのフレーム部分が、
個人の頭に合わせて
フィットしてくれる。
だから長時間つけていても疲れない。
ヘッドフォンが、
俺に合わせてくれるって感じ。



折り畳みできて、
コンパクトだから
携帯にも便利なんだよね。

デスク作業で音楽を楽しみたい時も、
「solo2 wireless」
めちゃくちゃ重宝してるよ。


仕事以外で戸賀が
ヘッドフォンを使う場面は、
飛行機の中かな。



機内は「studio wireless」
3万7800円。
使い分けてます。

理由は「solo2 wireless」より
「studio wireless」の方が
イヤーカップのパッドが大振りで、
耳をすっぽり覆ってくれるから、
狭い空間でも集中しやすいんだ。

studio wirelessは、
ノイズキャセンリングができるんだ。

機内って永続的に雑音がある。
あのゴーって音が疲れる。
多少の音がしただけで眠れない
繊細(笑)な戸賀の裏ワザは、
リラックスできる音楽を選曲して、
ノイズキャンセリングをかけて休むこと。
旅慣れたオヤジなら、
みんなやってるよね。

雑音がすぅっと消えるから
全然違うんだよな~
もち折り畳み可能だから
携帯に便利だし。
だから海外を飛び回る
ビジネスパーソンにもおすすめ!

贈ってもかなり喜ばれますよ。



洗練されたメタリックスカイのcolorで、
シルエットがきれいなのもいい。

機内の
コミュニケーション・ツールとしても
使える。
誰とだよ(笑)


Beatsのヘッドフォンって
HIPHOPとか重低音を聴く
CLUB DJや若い世代が使ってる
イメージがあるけど、
オトナが持てるデザインが
かなりあります。



コレ、何かと似てると思わない!?
そう!
実は、Appleファミリーの一員となったBeatsが、
iPhoneやiPadのカラーに合わせて
発売したスペシャルエディションなんだ。
価格は、3万円。
Apple Online Storeからも購入可能!
http://store.apple.com/jp/accessories/beats




こんなgoldでラグジュアリーな
ヘッドフォン&スピーカーもあった!
がーさす、Beats by Dr.Dre。

かつてドバイで販売して即完売!
となったデザイン。
残念ながら、
日本ではこのモデルは
発売しておらず入手不可能……
残念。


セルフィーして
ハッシュグ「#SoloSelfie」を
付ければ世界中の人に
自分の「solo2 wireless」を
自慢できちゃうぞ!
http://beatssoloselfie.com/jp


戸賀も自慢しちゃおうかな~
って、もうしてるか(笑)


Beats by Dr.Dre
http://store.apple.com/jp/accessories/beats