アバルト595コンペティツィオーネ、
昨日首都高に乗った。


今日は、雨の東京。
街中でも3速までは全開でいける。
ブースト計も、1.2までいくぞ!
すぐ戻すけどね(汗)

首都高は何速まで入れたかは書けない(汗)
ともかく興奮だ。
こりゃ錆びたオヤジには効くぞ。



これみよがしなラグジュアリーに乗ってるくらいなら、
絶対にアバルト595コンペティツィオーネのほうがいい。
これはぶったまげる。
新しい自分が生まれる。
ハイブリッドを比較する気もないが、
新しい自分を発見することができる。
昔の自分を。
大きいSUVなんて、いかに退屈で、
ただのデートカーかがわかる。

金があればこいつも所有したい。
M4とまでいわないが、 十分官能的。
踏めるかどうかで言えば、
当然踏み込める。
M4も踏み込んでますけどね(汗)
誰でも踏めるわけです、アバルトなら。
カンフル剤打ち込まれた。




楽ちんなクラッチ含め、
操作系までいたってシンプルで簡単。
視点がちと高いのも、
運転のしやすさに寄与してると思う。
181cmの戸賀が乗っても
ヘッドクリアランスも十分高い。
FIAT500ベースだけはある。
小さな高級車は、小さなスポーツカーになった。

俺が乗れるのは、明日夕方まで。
それからは、
クルマ担当荻山にバトンタッチする。


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