ドイツのすげえサーキット、
戸賀的には世界一のサーキット、
ニュルブルクリンクのステッカーもらった。
我らがスタディの鈴木監督に。

どうもニュルでしか売ってないものらしい。
nurburgringと大きく入ってるはずなのに、
nurburgringは小さく、
I've done it!が大きく入ってる。
この手のレアものは、
クルマ好きに刺さる。
どこに貼ろうか、さっきから迷ってる。

ステッカーチューンという。
クルマ好きを誇示したいわけじゃない。
ステッカー貼っただけで、
速くなった!
そんなチューニング。貼る場所も大切になってくる。

ニュル、わからない人もいるか。
線画が、ニュルブルクリンクのコース図。
1周、20km以上!もあるサーキットだ。
戦前からある。

ニュル、
行ったことも、走ったこともない。
聖地であり、
スポーツカーはここで洗礼を受ける。
ここで鍛え抜かれたクルマは、
一流、名車へ一歩近づく。

もうデッキもないので、
視ることもできないが、
ベストモータリングのビデオ、
R32 GTR、NSXに、
911turbo(964)は、
俺の宝物だった。
磨り減るまで視た。
黒澤元治さんが操るそれらのマシンは、
200km/h以上と思われる速度で、
コーナーをドリフトして抜けて行った!
バンプがあって
高速走行中に50cm以上!
車体が飛んだり!
そうかと思えば、
観光バスが走ってたり、と
とにかくそのすべてが逸脱していた。

当時、
筑波と菅生は、
走ったことがあったが、
それらのサーキットとは、
比較にならなかった。

元ポルシェのテストドライバーで
911を操ったら世界一?
ワルター・ロールのビデオ、
RUFだったか、
あれも狂ってた。
ニュルは、すごい舞台なのだ。

反れるが、
この間のモーターヘッド誌の
ターンパイク占有企画は、
このニュルに繋がる
大大大newsだったのであります。

ニュル、一度走ってみたい……
でも、
自分のクルマじゃ嫌だな(笑)



悩み抜いて、
Cピラー横のガラスに貼った。



早く着いた某ホテルの地下駐車場で(汗)


鈴木さん、ありがとうございます!
と、
近々、スタディ行きます!
オービス対策、頼みたく(汗)


スタディ
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