M3、M4、最高でした。
というか、
感動しました。

サーキットを優先して考えれば、
M5、M6より楽しい。
新しい直列6気筒+ツインターボは、
このクルマにどんぴしゃだった。
軽くて速い。
そして、乗りやすい、扱いやすい。

エンジンかけて、まず驚いた。
その排気音も、
これまでのMの中で
最もエキサイティングなサウンドになってる。
官能的。

さらに、
インテリアもかな~りエロジュアリーに。
我が家の3とは、違う。
ディテールには、職人技も感じる。

欲張り過ぎるスポーツカーになったM3とM4。
もう羊の皮をかぶってない。
もろ出しだ。

僕は、650i cabrioletが好きだ。
妻は、320iXに乗ってる。

でも、
一台しか所有できないのなら、
間違いなくM3を買う。
911は、最も尊敬するクルマだが、
ちと驚かせる速さがM3、M4にはあった。
もちろん、
その実用性の高さは比べようもない。

結論。
M3、M4、
その速さと扱いやすさ、
エグゾースト・ノートが突き刺さった。
感動の一日になった。



そんな今日は、
日本限定ゴンミーニでした。
サーキットだって、
さりげなく差別化、
ラグジュアリーは必要です。

もちろん、
微妙なアクセルワークも、
ゴンミーニなら巧みにこなせます。

ジムカーナもいいとこまでいったんだが、
優勝はできなかった。
悔しい!

ラコステのポロに、
ブルックスブラザーズの
コットンニットを肩がけ。
インコテックスの短パンを合わせて。
サングラスは、ゼニアを選びました。



胸元は、
ダミアーニのベルエポックです。
サーキットでは、
ちょいとラグジュアリー。
timeで負けても、Vゾーンで勝つ(笑)
かな~り刺さるアイテムです。


Wに帰ってきましたが、興奮覚め止まず。
妻に、
買い換えないか、
とメールしました(笑)


BMW
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/