おはようございます。
ルイ・ヴィトンの展示会がありましてね。
「ルイ・ヴィトンの旅は、
アメリカ東海岸から西海岸へ」
その会場となったのは、三井倶楽部！
まじか！な箱でございました。
ルイ・ヴィトンは、力ありますなあ。
玄関入ってすぐ。
なんだか緊張感すら漂います。
いきなり飛び込んできたのは、
このバッグ。
4way！
流行りのリュックに、
縦の手持ちとして……
横持ちも、ショルダーとしても使える。
で、4way。
モードな面して、使い勝手がいいのがいいね！
それにしても重いのでは……
と思ったら、軽い軽い！
なんでだ？
レザーなんですよ。
柔らかく、軽いレザーで作ってるんです。
ちと大きいダミエ柄なんですが、
パンチングして、柄を出してるんですね。
いいね！新しい！
ベージュの手持ちも可愛かったね。
一泊二日の出張に刺さるね。
このトートは刺さった！
欲しい！
ヌメ革を抜いて、同じくダミエに。
これは大人で、ラグジュアリー。
ショルダー外して使えば、
よりダミエが主張できていいね(笑)
欲しい！
小物も可愛い。
左上は、なんとハーモニカだ！
デニムのケツにぶらさげてもいいね！
その手前は、洗濯バサミ(笑)
マネークリップ代わりがいいかもね。
いや、愛のメッセージカードに、
付けて渡してもいい。
で、服。
このライダース、めっちゃ可愛い。
男らしいのに、汗を感じないのがいい(笑)
刺さった！
色だけじゃないんだよね。
このソフトな風合い、
触らずとも伝わる柔らかいそれが、
それまでのライダースの"男っぽさ"と
決別させてるんだよね。
これも欲しいぞ。
ルイ・ヴィトンのブルゾン、
僕は何着か持ってるけど、
長く着られるのもいいよ。
タフさも兼ね備えてるんだ。
おおおおお！
まじか！
ガストンV！
刺さるぅ！
こちらは思いっきり大人可愛い仕様。
裏にはペナント風のそれが！
可愛い！
プレッピー！
まだまだあった！
Tシャツこそ、ラグジュアリーに。
それはオヤジに間違いない選択です。
バンダナを貼ってます。
微妙に柄違います。
ほおら。
バンダナ風のストール他、
ラグまであった！
650i cabrioletには、こいつを積むか。
いいねえ。
トーとヒールに、
メタルを入れた白スニーカー。
コットンスーツに合わせてもいいねえ。
僕が大好きなガストンVデニム、その2014SS版。
なんと！ストレッチに！
これは買います！
ガストンVのデニム、
この5年で3本買ったけど、
このストレッチは、
超ローテーション・デニムになりますな。
洗濯機フル稼働的な(笑)
この春夏のルイ・ヴィトンは、
まじヤバい。
刺さりまくりだ。
このレザーのアウターも危険。
刺さった。
腰のベルトは取り外し可能。
外したところは撮ってないけど、
表情がずいぶん変わる。
男らしさとエレガントさが共存する黒レザー。
これも欲しい。
調子に乗って記念撮影(笑)
右は、まり様です！
左が、英利香嬢と八代ちゃん。
お疲れ様でした。
このまま着て帰りま～す(笑)
なんてね。
スタジャン。
僕の秋冬スタジャン、
黒エピのそれの春夏ですね。
スタジャンって苦手だったんだけど、
ルイ・ヴィトンが手がければ、
誰でも一気に垢抜ける。
リブもレザー。
そこがルイ・ヴィトン。
スエードもいいねえ。
フードも可愛い。
ファンデーションつけられそうだ(笑)
グラデが可愛いね、ストール。
色んな表情が出せる。
便利。
でも、女子に持っていかれるね(笑)
大判もあった！
トリヨンの縦型トートも出た！
トリヨンは僕が一番注目してるライン。
分厚い、分厚いレザーなんだけど、
どうやってか、かな～り軽い。
強靭にして、ジェントルな佇まいが好きなんだ。
縦型トートの上部にジッパーが。
開けて、閉めて、二度おいしいね。
ここからレディース！
オートクチュールの世界か！
それくらい凝ってます！
N.N.14という新しいライン。
これは当たりますな。
買わされますな(笑)
まだまだありました！
こちらも新型。
新しいのに、いつもそこにあったような優しさ。
どんな服にも合いそうだね。
マカロンみたいな可愛らしさ。
元気をもらえるね。
デザイナーとのコラボもののスカーフも。
これは、
フランス人アーティストのアンドレさんとのコラボ。
ちとやんちゃな感じが可愛い。
太陽神か！
縁起よさそう！
幸せ呼びそう！
インテリアとしてもいいねえ。
チリのストリート・アーティストのインティさんとのコラボ。
このコラボものは、
アメリカのケニーさんというpop-surrealistの一人者との作品。
いやあ、行ってよかった、買ってよかったな、
ルイ・ヴィトンでした。
もちろん、MEN'S CLUBでも追いかけます！
ルイ・ヴィトン
http://www.louisvuitton.jp/front/#/jpn_JP
ルイ・ヴィトンの展示会がありましてね。
「ルイ・ヴィトンの旅は、
アメリカ東海岸から西海岸へ」
その会場となったのは、三井倶楽部！
まじか！な箱でございました。
ルイ・ヴィトンは、力ありますなあ。
玄関入ってすぐ。
なんだか緊張感すら漂います。
いきなり飛び込んできたのは、
このバッグ。
4way！
流行りのリュックに、
縦の手持ちとして……
横持ちも、ショルダーとしても使える。
で、4way。
モードな面して、使い勝手がいいのがいいね！
それにしても重いのでは……
と思ったら、軽い軽い！
なんでだ？
レザーなんですよ。
柔らかく、軽いレザーで作ってるんです。
ちと大きいダミエ柄なんですが、
パンチングして、柄を出してるんですね。
いいね！新しい！
ベージュの手持ちも可愛かったね。
一泊二日の出張に刺さるね。
このトートは刺さった！
欲しい！
ヌメ革を抜いて、同じくダミエに。
これは大人で、ラグジュアリー。
ショルダー外して使えば、
よりダミエが主張できていいね(笑)
欲しい！
小物も可愛い。
左上は、なんとハーモニカだ！
デニムのケツにぶらさげてもいいね！
その手前は、洗濯バサミ(笑)
マネークリップ代わりがいいかもね。
いや、愛のメッセージカードに、
付けて渡してもいい。
で、服。
このライダース、めっちゃ可愛い。
男らしいのに、汗を感じないのがいい(笑)
刺さった！
色だけじゃないんだよね。
このソフトな風合い、
触らずとも伝わる柔らかいそれが、
それまでのライダースの"男っぽさ"と
決別させてるんだよね。
これも欲しいぞ。
ルイ・ヴィトンのブルゾン、
僕は何着か持ってるけど、
長く着られるのもいいよ。
タフさも兼ね備えてるんだ。
おおおおお！
まじか！
ガストンV！
刺さるぅ！
こちらは思いっきり大人可愛い仕様。
裏にはペナント風のそれが！
可愛い！
プレッピー！
まだまだあった！
Tシャツこそ、ラグジュアリーに。
それはオヤジに間違いない選択です。
バンダナを貼ってます。
微妙に柄違います。
ほおら。
バンダナ風のストール他、
ラグまであった！
650i cabrioletには、こいつを積むか。
いいねえ。
トーとヒールに、
メタルを入れた白スニーカー。
コットンスーツに合わせてもいいねえ。
僕が大好きなガストンVデニム、その2014SS版。
なんと！ストレッチに！
これは買います！
ガストンVのデニム、
この5年で3本買ったけど、
このストレッチは、
超ローテーション・デニムになりますな。
洗濯機フル稼働的な(笑)
この春夏のルイ・ヴィトンは、
まじヤバい。
刺さりまくりだ。
このレザーのアウターも危険。
刺さった。
腰のベルトは取り外し可能。
外したところは撮ってないけど、
表情がずいぶん変わる。
男らしさとエレガントさが共存する黒レザー。
これも欲しい。
調子に乗って記念撮影(笑)
右は、まり様です！
左が、英利香嬢と八代ちゃん。
お疲れ様でした。
このまま着て帰りま～す(笑)
なんてね。
スタジャン。
僕の秋冬スタジャン、
黒エピのそれの春夏ですね。
スタジャンって苦手だったんだけど、
ルイ・ヴィトンが手がければ、
誰でも一気に垢抜ける。
リブもレザー。
そこがルイ・ヴィトン。
スエードもいいねえ。
フードも可愛い。
ファンデーションつけられそうだ(笑)
グラデが可愛いね、ストール。
色んな表情が出せる。
便利。
でも、女子に持っていかれるね(笑)
大判もあった！
トリヨンの縦型トートも出た！
トリヨンは僕が一番注目してるライン。
分厚い、分厚いレザーなんだけど、
どうやってか、かな～り軽い。
強靭にして、ジェントルな佇まいが好きなんだ。
縦型トートの上部にジッパーが。
開けて、閉めて、二度おいしいね。
ここからレディース！
オートクチュールの世界か！
それくらい凝ってます！
N.N.14という新しいライン。
これは当たりますな。
買わされますな(笑)
まだまだありました！
こちらも新型。
新しいのに、いつもそこにあったような優しさ。
どんな服にも合いそうだね。
元気をもらえるね。
デザイナーとのコラボもののスカーフも。
これは、
フランス人アーティストのアンドレさんとのコラボ。
ちとやんちゃな感じが可愛い。
太陽神か！
縁起よさそう！
幸せ呼びそう！
インテリアとしてもいいねえ。
チリのストリート・アーティストのインティさんとのコラボ。
アメリカのケニーさんというpop-surrealistの一人者との作品。
いやあ、行ってよかった、買ってよかったな、
ルイ・ヴィトンでした。
もちろん、MEN'S CLUBでも追いかけます！
http://www.louisvuitton.jp/front/#/jpn_JP