昨日のヴァンドリの展示会、
キモがありすぎて、
スマホでアップできなかった。
詳細アップしますね。


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ということで、一緒に行ったメンバーは、
副編どや、がん、藤倉。

ヴァンドリ、
8月30日に直営店がオープンするんです。
骨董沿いです。
その新しいショップで展示会だったんです。


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ヴァンドリは今年の秋冬からスタートする、
日本のニットブランドなんだ。

素材から縫製など、とにかくこだわりまくってる。
上質で上品。
まさに大人のニットなんですね。


その商品の一部を。
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ウールのチェスターです。
珍しいよね。
刺さりました。

ラフな感じがあるんだけど、かなり上品。
ラムズウールを使用しているんです。
価格は15万5400円。


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取り外し可能なライナーも付いてる。
ニットアウターの弱点は風を通すことだよね。
でもこれならその心配もありません。


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この編みこみにもかなりこだわりがあるんです。
編んだときの状態って
仕上がりより倍くらい間隔が広いんだって!
それをスチームして、ギュっと圧縮。
そうすることで、この綺麗な編み目が実現しているんです。
すべて日本の高い技術、
日本の工場でやっているんだって。


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これはカシミアのロングカーディガン。
これはいい。
ボタンがなく、フロントオープンで着るんですが、
その状態で体にフィットするようなパターンで
作られているんですね。

カシミア100%と、
上質素材を使っているし、
上品な表情なんだけど、
遊びがある。
ヴァンドリを象徴しているようなニットです。

12万6000円はコスパ高い!
これは狙ってます。


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そして金箔が裏地についたVネックニット。
これはエロい(笑)
脱ぎたくなる、脱いでネタになるアイテムです。
これも狙ってます。
確か、2万8000円くらいだった。
コスパのよさもヴァンドリのウリです。



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デジカモも可愛い。
しかもメリノウールを使用しているんです。
それで3万3600円。

よく見ると日本列島入ってます。
写真拡大して見つけてみてください。


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このストールはオーダーもできる!
シルク100%で、アンダー3万円!
あのブランドと同じ糸使って、このプライス!
あそこなら20万はするぞ!


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プリントチーフも可愛い!
これにも日本列島がプリントされているんです。


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さらには、イタイリアンインデペンデントとの
ダブルネームサングラス。
ヴェルヴェットなフロントは、
もうおなじみですよね。
イタリアでもトレンドになってる。

薄ミラー、薄レンズの2種類で展開されてます。

大西代表のこだわりは以前にも聞いていたけど、
ここまでとは思わなかった!
とにかく、こだわりがスゴイ!
でも価格はそこまでじゃない。
コスパも高いんです。
細くてモダンなシルエットもかなり綺麗。

より詳しい内容は
824売りのMEN'S CLUB10月号で
紹介します。
これはチェックだよ。