先日グッチの時計の展示会があった。

いくつか刺さるものがあったので紹介しますね。



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グラミー賞を主催する全米芸術科学アカデミーとの

パートナーシップを記念したモデル、

「インターロッキング ウォッチ グラミースペシャルエディション」。

このコラボレーションも、

もう3年目になるそうです。


ケース径42mm、防水は5気圧。

写真上のダークイエロー グルーヴが13万1250円。

写真下のブラック グルーヴが12万750円です。


写真には写っていないんだけど、

レザーバンドのところに蓄音機を

あしらったチャームもついてる。
カジュアルのときにつけたい時計ですね。


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手前の二本は、マザーオブパールを使っていながら、

14万7000円!

「G-タイムレス スリム ダイヤモンド エクステンションズ」です。

かなりコスパが高い。


写真左奥と真ん中は、

オートマティックムーブメントを搭載した、

「G-タイムレス オートマティック ミディアム」。

グッチを楽しみながら、

オートマティックも語れて15万7500円!

30万はしてもいいと思う。

それがこの価格ですから、買いです。


38mmのケース径は女子がしてもいいよね。

シェア使い用としてもいいかも。


写真右は、ベーシックだけど、上品さがあるモデル。

10万アンダーだから、

初グッチの腕時計としてもオススメです。



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そしてこれはジラールペルゴやジャンリシャールなどを手掛ける、

ソーウィンド社製のムーブメントを搭載したモデル、

「グッチ ダイヴ」。

100万円を切ってる価格も魅力ですね。

欲しいですねえ。

Wネームものです。


ケース径は45mm、30気圧防水。

ストラップはステンレススチール&ブラック PVD 3 ブレード式 展開バックルです。



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そして最後は「グッチ クーペ オートマティック クロノグラフ」。

ブロンズケースを採用していて、

経年変化も楽しめるモデルなんですね。


44mm×44mmのケース径、ブラックステッチ入りブラックカーフレザーと

男らしい見た目もいいよね。

長く付き合えて、毎年表情を変える、

男心をくすぐる時計であります。

それでいて29万9250円。

本当にコスパが高い。


グッチの腕時計、かなり気合入ってますな。



ラグジュアリータイムピースジャパン

http://www.guccitimeless.com/ja/watches