おはようございます。
連休はしっかり休みましたか？
しっかり遊びましたか？
そして、しっかり恋愛しましたか？
映画「華麗なるギャツビー」、
6月14日日本公開ですね。
観たいですねえ。
MEN'S CLUBは、
「華麗なるギャツビー」の試写会を
２度ほど企画しようと思ってます！
「華麗なるギャツビー」試写会の情報、
５月24日発売号のMEN'S CLUBに載せます！
あのエスクァイアの特別付録をつけるべく進行中なんです。
そこで詳細はっきりすると思います。
副編堀川、大忙しです(笑)
渋めのリングでしょ。
なんと「華麗なるギャツビー」、
そのスクリーンの中で、
レオナルド・ディカプリオが、つけているリングなんです！
スクープしました！
ブラックオニキスのデイジー シグネットリングです。
映画の中で、
レオ様が思いを寄せる彼女、
デイジーの花を
オニキスにエングレーブしているリングなんです。
いいよね。
男らしいけど、どこかロマンティックな。
映画の１シーン。
彼はピンキーとしてつけてるんです。
華やかにして、怪しさをもったギャツビー、
何を狙っているんでしょうか。
真似して、つけてみました(笑)
ボリューム、存在感のわりに、
上品なのは、ティファニーのお家技。
意外に男っぽいのもいいよね。
やっぱりデイジーのエングレーブがいいですね。
一人の女を想う男。
僕もこのリング、
デイジー シグネットリングを買おうと思います。
同じくデイジーのカフリンクス。
これもジェイ・ギャツビー演じるレオ様ご愛用です。
なんて書いてると、すべて売り切れちゃうのかな。
5月初旬発売と聞いてます。
お急ぎ下さい。
女子が贈ってくれてもいいね。
メンズぶっ刺さりでしょう。
「私をみてね、怪しさは嫌いだけど(笑)」なんてね(笑)
映画の舞台は、20年代のアメリカ。
ティファニーは当時、
プレミア・ジュエリー・ブランドとして90周年！
を迎えており、
華やかの社交界でも愛されていたんですね。
ロシアのアレキサンダー大公、
ロッドマン・ワナメーカー夫妻、
ジョン・パーシング将軍などなど、
名声を欲しいままにしていたわけです。
これは、当時のアーカイブをモチーフに作られたトップ。
レザーのレースにつければ、
メンズでも使えそうですね。
二人の写真を入れて、
彼女に贈ったら、これまた刺さりますねえ。
他にもいろいろあります。
これらが、映画の世界を飾ってるですね。
5度目の映像化となった「華麗なるギャツビー」
その監督を務められたのは、バズ・ラーマン。
脚本は言うまでもなく、フィッツジェラルド。
もちろん、僕も何度も読みました。
今回のギャツビーの見どころは、
なんと言っても、
華やかな20年代の上流世界。
その世界観をジュエラーとして、
ティファニーが描いている点。
編集者として、男、オヤジとして、
盗むものが多いだろうと期待しております。
繰り返しますが、
524MEN'S CLUBで、
エスクァイア特別企画として展開しています。
ご覧下さい。
で、6月に2度ほど試写会の予定です。
ふるってお申込み下さい。
僕も行きます、観たいから。
スケジュール空けておいてね。
映画観て、飲みにいこうよ。
と、ギャツビーを飾るティファニーのアイテムは、
5月初旬に発売されます。
もうご予約入れておくべきかと。
プレミアムついちゃうと思ってます(笑)
ヤフオクで売ったりするなよな(笑)
ティファニー