おはようございます。
先日、老舗料亭「浅田」で、
クリストフルのジャコメル社長と、横田さんと
ジャコメルさん、楽しかったなあ。
そのときに、お土産いただいちゃったんですね。
トレイです!
シルバー製のトレイですよ!
ラグジュアリー!
しかも、HTとイニシャルまで彫ってくれてる!
嬉しい!
早速使ってます。
玄関で、小物を置くために。
照明でちらりんと反射されて、ちとエロジュアリー(笑)
我が家の玄関、格上げされたな。
トレイ一つで、ラグジュアリー。
出かけるときも、帰ってきたときも、
気分上がります。
「毎日使えるからラグジュアリーであって、
毎日使えないものは、ラグジュアリーじゃない」
浅田でジャコメルさんがさりげなく言ってた。
改めて、納得できた。
感心してしまった。
本当にそうあるべきだ。
たまに出てきて満足してるようじゃラグジュアリーじゃない。
ラグジュアリーとは、
そのモノ自体の持つものと、
使う人の気持ち、姿勢と、
両方で成り立つものなんですね。
浅田は加賀の古い料亭です。
パリで話題のデザイナー、
マルセル・ワンダースの「ジャルダン・エデン」が
使われていた。
さりげなく使われるそれ。
見習うことが多い。
それが、クリストフルの考えるラグジュアリーなんだ。
いいね!
クリストフル
http://www.christofle.com/jp-ja/