おはようございます。
僕は、なかなか“究極”は使わない。
頭一つ出たパフォーマンスなんて、
ありそうでなかなかない。
いや、あるけど、
そうそう入れ替わるもんでもない。
ANGFAと書いてアンファー、
CMでばんばんみるブランド。
そう、スカルプDでおなじみのアンファー。
その入浴剤をいただいた。
「かなりしっとりするよ。
ボディクリームは絶対に(!)に要らないよ」
美貌美（ビボミ）から薦められた。
美貌美もアンファーの時代なんだなあ。
美貌男（ビボオ）を目指す僕は、
二日酔い級に飲まない限り、
毎晩15分以上は、湯につかる。
そんな僕に入浴剤はありがたい。
しかも、だ、
ボディクリームは絶対に！要らない！
絶対！な入浴剤は、
あってなかなかなかった。
三連休最終日夜、30分間は入浴できる、
ゆっくり風呂に入れるその日、
使ってみた。
箱を開けると、
150mlも入ったパッケージが一つあらわれた。
え、全部入れるの？
と思いながら、裏の使用方法を読んだ。
なんと一回分しか入ってない！
一回ですべて入れる！と。
どきどきしながら、入れた。
なかなかない。
パッケージを開けて、
浴槽にたらああああっと。
その瞬間、
フローラル・オリエンタルな香りで
浴室は満たされた。
上品で、ちとエロい香りだ。
女子だけの香りではない。
いい。
もちろん、一人で入浴であります（笑）
湯に垂らした瞬間、
真っ白に湯と交わっていく。
それが浴槽全体に広がっていく。
白濁するエロジュアリー（笑）
が、なんだかちと浮いている。
手で混ぜたらすっととけたが、
浮いているそれを
壊さないように手ですくってみた。
めちゃくちゃリッチな美容液のようなそれ。
なんじゃこれ！
驚いた。
なんだか湯に混ぜた、
とかしたことを後悔したくなるようなそれ。
もちろん、
すべてとかして入浴した。
湯が完全に柔らかい。
そして、
華やかな香りに包まれる。
エロジュアリーな時間。
30分間はつかった。
体を洗った後に入ったので、
浴槽を上がって、
そのままバスタオルで拭いた。
本当に本当にしっとりだった！
すごい！
ボディクリーム要らず！ではなく、
ボディクリームは絶対に要らない！
その通りだった！
こんなにリッチな入浴剤、
他に絶対にないと思う。
改めて裏書きを読んだ。
ヒアルロン酸、コラーゲン、ムチン配合。
それだけじゃなく、
整肌成分、
E.G.F、F.G.F、I.G.F、V.E.G.Fまでやってる。
肌に弾力まで出てる！
本当にすげえ。
G-FACTOR SPA SERUM。
やっぱりセラムなんだ。
入浴剤は、遅れていると思っていた日本製。
着色料ぶちこみ、
じじばばが使うそればかり。
どうしても、海外のそればかりを探していた。
まさかのアンファーだったが、
究極はすぐそこにあった。
これを贈って喜ばない女子は、
美容に興味がないか、
風呂に入るのが嫌いか、
使ってないか（笑）、
間違いなくその３つだ。
アンファー
http://www.angfa.jp/