おはようございます。
カルティエ、早いのお（笑）
カルティエのクリスマス・コレクション、
その展示会があった。
カルティエ好き編集長として、
カルティエ好きオヤジとして、
この展示会ははずせない。
もちろん、
贈り物としてのチェックも必要だ。
いきなり腕時計のBOXだ。
自動巻き腕時計のために、6本が回転し、
下に引き出しで収納。
確かに、腕時計だけじゃもったいない。
電源はコンセントのみかと思いきや、
電源はコンセントのみかと思いきや、
電池でも動く。
すげえ。
ウッドには、
カルティエのレールウエイが縁取られている。
お洒落。
鍵も当然ついてて、320万円なり。
この鍵、
愛車のキーホルダーとかにぶらさげてたら、
僕は土下座する（笑）
鍵だけ欲しい、それは無理です。
ともかく、この腕時計BOX、
インテリアの一部というか、
格上げインテリアだ（笑）
もちろんタンク アングレーズだ。
メンズクラブでもしっかり掲載した。
ジュネーブで実物にも見惚れた。
ステンレス×ピンクゴールドのコンビが
クリスマス前に発売される。
これは待望だ。
それまで200万円台～だったアングレーズが、
なななんと60万円台～！
となったんでございます。
僕でも買える。
欲しい。
愛する人に贈るか、
自分に贈るか、
おねだりするか（笑）
お揃いという手もあります。
大注目のカルティエでございます。
大注目のカルティエでございます。
ラブのネックレスもいいねえ。
これは贈れば必ず刺さる。
リングの数を一つにしたり、二つにしたり。
気分やファッション、ＴＰＯで変えるのはいい。
5回撮ったのに、ピンがこなかった。
輝き過ぎて眩し過ぎて。
大目玉です、クリスマス・コレクションの。
デスティニといいます。
フランス語の“運命”です。
ネーミングもいいんですが、
素晴らしいのは、佇まい、デザイン、セッティング。
大きなダイヤの周囲に
小さなダイヤがセッティングされていますよね。
周囲のダイヤは、
4箇所で中央のダイヤを支えているんです。
そう、わからないくらいの間があるんです。
それが、石を大きくみせ、
さらに、多くの光を取り込めるんですね。
もちろん、裏側からも取り込める。
なので、輝きが違うんです。
本当に驚くくらいの輝きです。
だから、ピントがこなかったんですね。
ご結婚を考えている貴男と貴女に、
記念日に贈るリングとしても、
デスティニはご検討に値します。
太鼓判です。
これも太鼓判です。
パンサーのブレス。
口が開いて取り外せるのです。
いいねえ、こんなのできる女子は。
デニムにＴシャツでしたい。
手首入らないか（笑）
手前の二つのリングに注目。
トリニティに、
イエローダイヤやサファイヤを使ったものが！
いいねえ、刺さりました。
僕もね、最近トリニティ愛用してるんだ。
ピンキーリングとして。
買ってやりたいなあ。
カルティエはレザーも元気いいよねえ。
このバッグは新作、
マルチェロ ドゥ カルティエ サッチェル。
エレガントなのに、
どんなファッションにも合いそうだね。
柔らかそうなレザー、
贈る貴男のセンスも上がりますね。
4月に発表されたジュスト アン クル、
僕が狙ってるブレスです。
ラブブレス二本の次は、こいつだ！と。
中でも、このでっかい、ぶっといのが欲しくて。
華奢じゃなくて、男らしいのが欲しいの。
男のカルティエ。
そう、僕はね、
男のカルティエを提唱しつつ、
愛用していきたいって思ってるんだ。
飽きのこないデザイン、
愛を感じさせるデザイン、
その中に、男らしさをみつけたいの。
そんなカルティエこそ、
女子も目敏くみてるはずなんです。
僕のラブブレスも、
僕のトリニティも、
僕の数本あるサントスも、
みんなそう。
そんな思いで選んでるんです。
クリスマスのカルティエ、
貴男は、貴女は、何を選びますか？
カルティエ