おはようございます。
今朝はラグジュアリーでアカデミックにいってみます。
そして、LOVE(笑)
「FOREVERMARK、
それはダイヤの中のダイヤなんだよ」
そんな話を女子に聞いたのは、
もうずいぶん前の話だ。
先日、FOREVERMARKの勉強会に出席する機会に恵まれた。
ラッキー!
中央は、FOREVERMARKの平良先生。
男はダイヤにも詳しくないといかん。
自身で身につけるダイヤもだが、
贈るダイヤがただのダイヤじゃいかん。
まるで刺さらない。
ダイヤ、
それだけで普通の女には刺さるかもしれないが、
いい女には刺さらない。
間違いない。
必ずみてる、そのマークを。
僕は昨年、妻に贈った。
愛車レンジローバーを売ってまで贈った。
それはデビアスのプロミスだったんですが、
それもFOREVERMARK。
そのときの記事。
ちと恥ずかしいが(笑)
そんなFOREVERMARK、
その勉強会だ。
それはラッキーひたすら。
ワインの勉強会より大切だ。
石の右下にみえるのが、ダイヤ。
その原石。
これも原石なんだけど、
約300カラット!
でかい!
勉強会では、
地球が育んだ、
そして人類が出会ったその一歩目から
触れることができました。
流行のイエローダイヤの他、
レッドやブルーもあるんだねえ。
知らなかった。
で、ダイヤをサイズや色、透明度でわけてみたり。
初めてルーペ使ったよね。
原石ではありますが、
この時点でもいい悪いあるんだねえ。
一緒にいったヤンキーも真剣。
政経卒は違いますね(笑)
色別にわけてみました。
もちろん教わりながらね。
しかし、こんなに違うんです。
色、透明度、こんなに違うの。
中には不純物があったりね。
右にいくにつれ、カットが複雑に。
実は3個とも同じ大きさ。
同じカラットってことです。
カットによって大きさが違ってみえるでしょ。
この辺から、
知らないとヤバ~い空気漂ってます(笑)
そりゃそうだよね。
大きさだけじゃ判断できないってことですから。
人間と一緒です(笑)
その他にも色々色々学びました。
深いとにかく深い。
200トンの石の中から、
わずかに1カラットしか見つからないそうです!
そして、
そこから厳しい厳しい基準、
カット、クラリティ、カラー、カラットをクリアし、
やっとFOREVERMARKがつく、と。
それは、
たった1%にしか与えられないんです!
ダイヤの中のダイヤ。
肉眼でもみることができない、
アイコンと個別認証ナンバーが
このように石に入ってるんです。
特殊な装置でしかみえないんです。
1%の証。
感動しまくら千代子。
何よりよかった、
妻に贈ったデビアスにもついてて(笑)
やったね、卒業証書もらった(笑)
もっと詳しく誌面で展開したいです。
貴男と貴女のために。
ちとお待ちを。
FOREVERMARK
http://www.forevermark.com/ja-jp/