そんなわけで機内です(笑)
以下は搭乗前に書いたんです。
自動更新、アメブロは便利です(笑)
ジュネーブで発表された腕時計、もちラルフローレンの。
部員有賀、森谷は現地でみてきたんですが、
トガッチは行けず。
特別にみせてもらったんですね。
ラルフ・ローレン氏が好きなブラックの
マットを落とし込んだ
「スポーティング クロノグラフ ブラック セラミック モデル」。
ケースはもちろん、ブレスまでフルセラミック。
ダイヤモンド パウダー使用によりマット処理を施した
ジルコニア セラミックは指紋が付かず、
キズにも強いんだね。
45㎜のみクロノ針が赤になっています。
値段は58万8000円(45mm)、51万300円(39mm)と、
こちらもお手ごろ。
8月発売予定
45mmにしては悪目立ちしてないでしょ。
っていうか、御大ラルフローレン氏がさせるわけないか(笑)
しかし、60万円アンダーは揺さぶるプライスであります。
刺さりましたね貴男も。
「スポーティング クロノグラフ ギョーシェ モデル」は、
ベゼルとダイヤルにギョシェ彫りを施すことで
エレガントな印象が高まりました。
ケース径も45㎜のほか、日本人の腕にジャストフィットする
39㎜もご用意(写真は45mm径です)。
ジャガー・ルクルト製「750」系ムーブメントを搭載。
45㎜は81万3750円で8月発売予定。
39㎜は71万7150円で10月発売予定。
トガッチはこいつが一番刺さった!
こんなにクラシカルでモダンな腕時計なかなかみないよね!
欲しい!
こちらは、乗馬に用いる鐙(あぶみ)を
モチーフにしたケースが特徴。
ブランドを象徴する「スティラップ」コレクションです。
この「スティラップ ラージ モデル」はSSケースに化粧直し。
ジャガー・ルクルト製ムーブメントを使ったクロノグラフで
なんと、54万9150円という価格を実現。
欲しいなぁ。
5月発売予定。
「オートモ―ティブ ウォッチ」は、
ラルフ・ローレン氏がこよなく愛する
「1938ブガッティ T57 SCクーペ・アトランティック」の
ダッシュボードに用いられているニレ材、なかでも
稀少なこぶの部分をスライスしてダイヤルに使用した一本。
ラルフ ローレンの時計では初となる
アラビア数字のインデックスはクルマの
タコメーターからインスパイアされたもの。
5月発売予定。
価格は114万5550円。
意外に安いでしょ。
アールデコを強調していて、
ローマン数字とアラビア数字の融合が
特徴の「スリム クラシック スクエア モデル」。
しかも、ダイヤルのみならず、
ベゼルにもギョシェ彫りが施されているんだ。
ムーブはピアジェベースの「RL430」。
ケースサイズはちょい小ぶりな27.5×27.5㎜。
9月発売予定。価格は147万3150円。
デザイン的にも、値段的にも
ずいぶん身近になった気がする。
ナポリタンなイタリア・トレンドじゃなくて、
メンズクラブが親しいリアルなミラネーゼたちにも絶対刺さるよな。
参りました。
ラルフローレン
http://www.ralphlaurenwatches.com/