ずっと狙ってたんです。
欲しくて欲しくて、仕方なかったんです。
だから買っちゃいました(笑)
ショーメ銀座店で。
何かって、このラッピング上のストライプ、
見覚えありませんか?
じゃ~ん!そうです。
230年以上の歴史を誇るジュエラー、
ショーメ
の時計、「ダンディ」クロノグラフ!
もう、ずっと前から欲しくて。
新年早々、清水の舞台から飛び降りちゃった次第です。
(雑誌編集長という職業柄、
率先して年に何度も飛び降りちゃうんですけど(笑)
どうですかこの色気。
ムンムンでしょ。
手首に馴染む40㎜という絶妙なケース径、
美しいラインを描くクッションケース、
ブラックダイヤルでさらに際立つインダイヤル、
クロノグラフで、ますらおぶりな面構え。
ジュエラー時計なのに、女子っぽくない。
なのに、女子うけは抜群。
色気と男らしさを兼備する、
これぞ大人の男にふさわしい艶タフ時計!
1920年代のショーメ
の広告デザインに
インスピレーションを得た「ダンディ」のアイコン、
ダンディストライプは、ケースバックにもしっかりと刻印。
リューズにセッティングされたブラックオニキスと
マッチョなケースサイドもたまらなく色っぽいよね。
トータルバランス、ケースデザイン、ディテール、すべてがドンズバ!
230年の歴史を誇るジュエラーならではの
デザインセンス、技術力が、そこかしこに感じられます。
しかも、
20世紀を代表するのダンディ、ショーン・コネリー。
そして21世紀を代表するダンディ、トム・フォードが愛用しているんです。
世界を代表するダンディ2名が選んでるワケですから、
これ以上の説明は必要ないですよね。
もちろんトガッチも完全に虜状態です(笑)
で、着用するとこんな感じ。
コバルトブルーの針の色と、
シャツのカラーを合わせてるんです。
誰も気づかないかもですが、
トガッチの自己満コーディネイトです。
どうです?どうです?
ケースサイズ40㎜と控えめなのに、
この圧倒的な存在感。
自分でいうのもなんですが、
たまらなくセクシーだと思いませんか(笑)
カジュアルにもスーツにも対応する汎用性も
お気に入りなんです。
ご覧ください!
なんとメンズクラブ編集部には、
二つの「ダンディ」が存在します!
なんと部員、森谷は白文字盤の
三針手巻き「ダンディ」を愛用中。
一つの編集部に同じモデルの時計が2本!
もう何年も編集長を務めてきましたが、
こんな事例は初めて!
2011年!「ダンディ」旋風が
吹き荒れる予感です。