世界一ラグジュアリーな
クリスマスツリーin心斎橋。

先週は金曜夜、

こちら東京がトッズで盛り上がっているさなか
単身大阪で取材をしていた時計担当・有賀から
ラグジュアリーなクリスマスツリーの情報が届きました。

フランク・ミュラー  ウォッチランド 大阪が
15周年を迎えました。
心斎橋筋に面した一等地で、
駅からのアクセスもすごぶるよいんです。
アニバーサリーを祝して、クリスマスツリーの
点灯式がとりおこなわれました。


戸賀敬城オフィシャルブログ「南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のお茶目な社交&お買い物日記」Powered by Ameba
秘密のヴェールに覆われています。
一体どんなツリーなんでしょう。


戸賀敬城オフィシャルブログ「南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のお茶目な社交&お買い物日記」Powered by Ameba
じゃじゃ~ん。
というか、少し寄らないとわかり
づらいかもしれません。


戸賀敬城オフィシャルブログ「南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のお茶目な社交&お買い物日記」Powered by Ameba
そうなんです、クリアなボックスのなかに
フランク・ミュラーの時計が
ちりばめられているんです。
その数、18本。
すべて、リュクスなタイムピースばかり。
総額を聞いて、驚かないでください。

なんと、約7億円。


戸賀敬城オフィシャルブログ「南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のお茶目な社交&お買い物日記」Powered by Ameba
メンズクラブでも過去にご紹介したことのある
「エテルニタス4」もお目見え。
2006年に発表された同モデルは時計師の
ピエール・ミッシェル・ゴレイ氏が参画し製作。
当時は世界でもっとも
複雑な時計のひとつとされました。


戸賀敬城オフィシャルブログ「南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のお茶目な社交&お買い物日記」Powered by Ameba
スイスから、フランク・ミュラー氏もかけつけました。
久しぶりにお目にかかりましたが、お元気そうですね。
右はスペシャルゲストのMay J.さん。
クリスマスを連想させる赤いドレスがお似合いです。


戸賀敬城オフィシャルブログ「南青山で働くメンズクラブ編集長・戸賀敬城のお茶目な社交&お買い物日記」Powered by Ameba
夜は場所を変えて、顧客を招待した
イベントが開催されました。
心斎橋のオンジェム というクラブです。
フランク・ミュラーのシンボルともいえる、
ビサン数字を配した風船が
天井&床いっぱいに放たれていました。
なかなかおもしろい演出ですね。
帰り際には、みなさん嬉しそうに
この風船をお持ち帰りしていましたよ。



東京がトッズで盛り上がっていたその夜、
大阪はフランク・ミュラーで盛り上がっていました。
この様子は、12月10日発売の
「メンズクラブ」1月号で詳しくリポートいたします。