引き続き、トッズ×カプリ島を。
Buon giorno！
アナカプリからホテルに戻り、
着替えてクルージングに行くぞ。
その前にホテルロビーで記念撮影。
左はダズル編集長（http://corporate.nikkeibp.co.jp/ ）の高際さん。
中央はフィガロ 編集長の西村さん。
お二人ともとっても優しい方でした。
セイリングボート目指して。
クラシックなセイリングボートもトッズ 、
デラヴァッレさんの所有。
クルー、１０人くらいはいたかな。
でかい。
そして美しい。
宿泊していたＣＡＰＲＩ Ｊ.Ｋ.ＰＬＡＣＥが
右のほうにみえます。
男性編集長と記念撮影。
そして女子も到着。
１９３０年に作られた船だそうです。
ＤＥＶＡ号。
デラヴァッレさんが買われてから、
いろいろ手を入れたそうですが、
８割方、オリジナルのままだそうです。
とても美しい。
船内。
船内。
いくつ部屋あるんだ。
ツイン！
まだあるぞ。
まだまだある。
クイーンサイズまで。
リビング＆ダイニング。
作りこみにもうっとりする。
本当に絵になりますね。
トッズ の２人にもうっとりする（笑）
左はマリアクリスティーナ。
右は宅間さんだね。
左から、
フィガロ 編集長の西村さん、
ダズル編集長（http://corporate.nikkeibp.co.jp/ ）の高際さん、
ＭＩＳＳ 編集長の内山さん、
そしてのトッズ 宅間さん。
カリーナ！カリーナ！
集合写真。
今ツアーの美女５名。
手前宅間さんの横がトッズ 本国のマリアクリスティーナさん。
チャーミングなマリクリです。
デッキの上でランチだなんて。
その一部を。
鮪だね。
カルパッチョ。
マリネ。
海老フライ。
すぐなくなった（笑）
ボンゴレ・ビアンコ。
アミノ酸でまくりの旨さ。
ランチを済ませてから、
カプリ島一周クルージングに。
あれ、デレヴァッレさんの大型クルーザー、
沖に出てる。
ご友人などVIPがお泊りなんでしょうか。
ガイドブックでも見たことのない景色を。
穴の開いた断崖絶壁の上には、
建物がある。
大丈夫なんだろうか。
灯台。
美しい景観を損なわない。
カプリにはいたるところに城跡が。
ゆっくりゆっくりクルージングして、
ホテルに戻りました。
ディナーまで１時間半くらい。
ということで、
急いでお湯を張る。
いま２０分経過（笑）
まだまだたまらない……。
バスタブ、デカ過ぎ（笑）
ＫＥＲＳＴＩＮ ＦＬＯＲＩＡＮのバスソルト。
グランドハイアット東京の石井さんにいただいたの。
グラハイ「なごみ」で使ってるもんね。
石井さん、ありがとう。
日焼けした肌、乾燥した肌にはミネラルがいいね。
そう思って持参したんです。
ふとベランダに出たらうっすら虹が。
いいことあるかな。
今夜は、トッズ のデラヴァッレさんの別荘でディナーなんです。
クルマで３０分間くらい走ったかな。
到着です。
大きな門が開くと……
森の中を数分間走ります！
この道の先にメインの建物か……
道路にでるための裏通路だったのです。
業者の方がいろいろ搬入するときに使う、と。
しかしすごい長さです。
記念撮影です。
右手前女子は、通訳の宮川さん。
左のメンズはＵＯＭＯ 志沢編集長。
唯一のＢ型編集長で、
話題の中心に（笑）
建物もいくつもありまして。
プールも大きい。
サッカーチームのオーナーだけあって、
フットサルもされるんですね。
お子さんとでしょうね。
しかしデカイ。
美しい。
庭ではブドウ畑も。
手前左はオリーブだね。
家族で過ごされるリビング。
ゲスト用のリビングか。
ゲストルーム。
気候がいいときは、
ここで食事をしたりするんでしょうね。
羨ましい。
暖炉もあります。
左奥に見えますか？
センスは幼少期に磨かれるんだね。
またリビング。
巨大な森。
これはダイニングだねきっと。
まずは前菜から。
ズッキーニの花の天ぷら。
旨い！
職人さんが何人もいるんです。
ほら。
旨かった、もちんもちん。
窯まである。
ピザはここデラヴァッレ邸の人気の皿。
いよいよ沈んできました。
しかし、美しい。
日本人テーブルは手前。
トガッチの左は、Oggi の鈴木編集長。
テーブルの向こうは、
イタリアのお歴々の方々が。
名前は伏せます。
ＢＧＭは生で。
贅沢な。
６月にいては珍しく夜寒くてね。
暖炉に火がつきました。
トッズ
のデラヴァッレさんとみんなと。
デラヴァッレさんは日本人にウケるキャラがいいね。
上品でちとお茶目で。
すっかり好きになっちゃいました。
で、記念撮影。
「君はシェパードだね（笑）」
「君の手首を計らせてくれ（笑）」
美貌男（ビボオ）を目指すトガッチに何かあったのだろうか。
デラヴァッレさんには何が引っかかったのか（笑）
それとも同じ香り、
いやニオイがしたのだろうか。
通訳の宮川さんにもわからない（笑）
答えは７月に出るだろう（笑）
チ・ヴェディアーモ東京！
今回のメンバー、編集長８人で「宅間頼子を癒す会」を行いたい。
トッズ の宅間さん、スケジュール宜しくです。
深夜、遅い時間にデラヴァッレさんの別宅を出て、
ホテルに帰りました。
この日はみんなへとへとだね。
Ｂｕｏｎａ ｎｏｔｔｅ！
もうちょっと続きます。
お次のトガブロ。も読んでね。
宜しくです。