ブログ特派員、アシスタント藤倉です。


今日ルイ・ヴィトン 表参道に

戸賀さんのお供として行ってきました。


あの表参道店の2階がリニューアルしたんです。

ウォッチ&ジュエリーサロンとして生まれ変わりました。

これはチェックするしかない!

ってことで編集長についていったってわけです(笑)


トガブロ。
まずは内観!

デザイナーは世界的建築家ピーター・マリノ氏。

みなさんの目にもまずこれが飛び込んできます!

マリノさんが日本の折り紙にインスピレーションを受けて、

デザインした無数の彫刻だそうです。


圧巻です。


ここからはドガブロ。を

ご覧の皆様に少しだけ商品を

お見せしちゃいます!


「ルイ・ヴィトン表参道店ウォッチ&ファインジュエリー サロン」の

詳しい情報は、

1210日売りのメンズクラブ1月号にて紹介します!





トガブロ。
V
のシンボルが目を奪う

タンブールのニューラインです。

ケース径は39.5mmと小ぶりですが、

厚めでボリューム感もあり、

手首にしっかり視線を集められます。

美しい文字盤のホワイトに、

お姉さま方の視線も集まること間違いなしです。


ちなみにですが、

ルイ・ヴィトン の腕時計は、

購入する際にベルトを選べるんです。

ラバー、レザーにはいくつか種類もあり、

自分に合うものをチョイスできます。

もちろんブレスもあります。


僕なら、

この時計のキレイな白文字盤を

もっと目立たせたいから、

あえて黒レザーベルトにするかなあ。



トガブロ。
こちらの時計、

文字盤とケースには

ダイヤモンドとエメラルド。

エメラルドに合わせて、緑のアリゲーターベルトがまたすげえ!

値段は800万円超えです。

僕みたいな小童では

時計に拒否されますね(笑)

編集長にピッタリです!

愛車も売られたようですし、いかがでしょうか戸賀さん?



トガブロ。
そしてシンガポールモデル、フィズ!

こちらは1300万円を超えます!

こちらもダイヤモンドがびっしり!

存在感は、複雑時計以上ですよね。

何気に横で黙り込んだ編集長!

さすがにこの値段になると驚くようです(笑)



最後はこれです



トガブロ。
こちらは以前から展開されていたラインですが、

右下のリングいくらだと思います?

拡大してみてください。


なんとルイ・ヴィトンカットの施されたリングが、

120万円から手に入るんです。

それまでは300万円からだったシリーズが、

軌跡のプライシングです。

婚約指輪にいいと思います!

女子に人気のジュエリーなだけに

間違いなく喜ばれます。

僕の婚約指輪はこれでいきたいなあ(笑)



トガブロ。
最後に特派員藤倉が見つけた

お気に入りのスペースをご紹介します。

2階に上がって一番右奥の部屋です。

こんなところでいつか商談してみたい!

ルイ・ヴィトン の皆様、

僕が一人前になれたら夢を

叶えてください(笑)


でも今日も緊張で何故か汗だく・・・

一人前はほど遠いです。

そんな僕に心よく教えてくださった

ルイ・ヴィトン の皆様、

心から感謝申し上げます。



ではこのへんで誌面担当の森谷さんに

バトンタッチして1月号が出るのを

僕も楽しみにしております。