部員の神津です。
AS collection
の佐野さんと、
読者のみなさんを
“ジュエリーの似合う
一歩上のハンサム男”に
なっていただくべく
展開中の連載、第4回です。
ジュエリーの達人になるには、
とにかく身に着けて楽しむこと！
それにはどんなものを選んで、
どうつけこなせばいいのか。
それが今回のお題です。
見てください、こちらのブレスレット！
「シーン＆スタイル問わず、
毎日着けられるデザイン。
色はモノトーン、
手持ちの時計と2個づけで
バランスがいいよう、
ビーズのサイズは小さい方がいい」
そんなメンクラからの
わがままオーダーに、
撮影のため佐野さんが用意して
くださったのがこちらです。
ビーズの大小、形、
組み合わせ、バランス…
AS collection ではベーシック、
とひと言でいってもこれだけの
表現があるんですね。
しかも、一見微細な違いであっても
実際つけてみると
それぞれ印象が全然違う。
つける人によっても、
服によっても違うんです。
さらに、見た目と同じくらい
サイズも大事だったりするわけですが、
AS collection
ならそれも心配ご無用。
例えば気に入ったブレスレットを
ベースに、アナタの手首に
ちょうどよくフィットするよう
デザインまで含めて
調整してくれるんです。
さらに上を行くなら、
個人的にはオーダーで
とことん自分好みの一つを
手に入れるのもオススメ。
たかがブレスレット、
されどブレスレット。
先を急いで無難なアイテム選びで
済ませてはもったいない！
ちなみに、戸賀編集長は
ブラックとブラウンのコンビを
自腹でお買い上げ。
ますますハンサムに
磨きをかける気です(笑)
みなさんもぜひ！