今月の自腹買い(笑)

朝イチお買い物。


7月に発売された

黒サントス 100、

正式名称サントス100カーボン ウォッチを

ただいま買ってきました。

嬉しいなあ嬉しい。



トガブロ。
袋。

いいねえ、この赤い袋。

いつみても嬉しくなる。



トガブロ。
包装上手なカルティエ (笑)



トガブロ。
箱。いよいよ!



トガブロ。
取り説、サービスについてなど。



トガブロ。

じゃ~ん。

黒サントス100。

正式名称サントス100カーボン ウォッチ。

その3針モデル。

100m防水だ。



トガブロ。
キャリバー049搭載。



トガブロ。
どうだ!

デカめのケースは、SSケースにADLC加工。

ダイヤモンドより硬い、

それでいて

テフロンより滑らかなカーボン(ADLC)でコーティング。


だから、傷に強く。

耐久性は高い。


マッドなベゼルはチタニウム!


ストラップは、ブラック トワル ドゥ ボワル。

これはロードスターで採用済みの

ワイルドなベルトだね。


68万4600円。



トガブロ。
リューズには、ブラックスピネルだ!

セクシーなパーツでしょ。


カルティエ 初めての腕時計製作は、

1853年にまで遡る。

そして、

カルティエが初めての男性用腕時計を製作したのが1904年。

それがサントス。

知ってるよね。


ということは、

サントスは、男のブランドとして生まれた。

その男らしさを強調する、

カーボン・コーティングケース、黒ケースに、

チタニウム。

そして黒スピネル。

カルティエ
のエレガントな白文字盤を反転したかのような、

黒文字盤の白ローマ数字。

強靭なストラップ。

こんなに渋いカルティエは見たことがない。

それでいて、ラグジュアリー。

モードにもみえる。

最強ケースに、

男素材。

男デザイン。

それでいてカルティエ。

どこから見てもカルティエ


長く愛用したい。

一過性のトレンドは嫌いだ。

5年、10年後、

いい感じにこなれて、

もっとワイルドになってるだろう黒サントス。

肌に馴染んでるというか。

そんなタフなサントスが簡単に想像できた。

それが購入動機です。

一過性のトレンドは嫌いなんです。

メンズクラブ 9月10日発売号でも

追いかけたい。

お付き合い下さい。