ワールド通商 の方々がお見えになった。


ちと遅いアップです。

すみません。

トガブロ。

クストスは2003年にスイスは
ジュネーブで創業した時計ブランド。
ブランド創設100年以上のブランドが
ひしめく時計業界にあって、
かなり若いブランドといえます。

しかし、
このクストス がかなり
注目を集めているんです。

というのも、
このブランド、フランク・ミュラー擁する
ウォッチランドの立役者の一人、
ヴァルタン・シルマケスの息子
サスーン・シルマケスが
手がけているんですね。
要は時計業界のサラブレッドってわけ。

ご覧のとおり、精緻な作りがうかがえます。
でも、ケース径50㎜のモデルが多く、
ボリューム感満点。

そのため、愛用者は野球界から相撲界まで
トップアスリート、多しなのです。


トガブロ。

こちらの「エヴォスクエアー CC 」は
59×49ミリというド迫力。
一枚の金属板からデイト(数字)を
くりぬいて、それで表現しているんです。
凝ってるなぁ。
パワーリザーブインジケーターも付いていて、
文字盤見ていてあきません。
値段は231万円と、
かる~くクルマ1台買えちゃう額ですが
この作りを見ていると、
それを「高い」と感じさせないんです。

ここまでやって、このプライス?

本当に思います。

やぱり実物みないとわからない。

そう思わせてくれます。



トガブロ。
表はクロコダイル、
裏はアルカンタラ
(人工スエードね。

フェラーリのシートなんかにも
使われる合皮界の
王様みたいなもんです。
最近、これを使ってる
時計メーカー増えたなぁ)。
注目はバネ棒を通す部分。
ここにチューブ状の
メタルピースが埋め込まれていて、
ハンサム男の遊び心を
心地よく刺激してくれるんです。



トガブロ。

手前左が平野さん。

ハンサムです。

いじります(笑)


右が佐藤さん。

美人マーケ嬢。

ノリは最高です(笑)


その後ろに、

大賀さん。

コンサバ風なだけで、

もう恐ろしいくらいノリノリです(笑)


右後ろは部員有賀。

この人も恐ろしい(笑)



トガブロ。

お土産!

サイタブリアで特製ケーキを!

エヴォスクエアーcc をモチーフに!

やるねえワー通。

サイタブリアなとこがいい。



濃厚のチョコ、

でも甘さ控えめ。

上手い。

実は自宅に持ち帰りました(笑)

メンクラ部員許せ(笑)