5月13日、
プジョー 308CC、振り返る。
そんなわけで、
全室2名、スイートもちろん2名のための、
ホテルであります。
ゴルフも2サムのみ。
他のプリンスとは一線を画すプリンスです❤
ここで、308CCの試乗会は行われました。
308CC、
2人のためのクーペ・カブリオレだもんなあ。
4人乗れますけどね(笑)
プジョー は実は世界で初めて、
電動メタルトップを採用したブランドです。
左上の「401エクリプス」、
1934年登場です!
すげえ。
ちと大きくなりました。
リアシートも使えるようになりましたね。
フロントガラスにラミネート吸音ガラスを採用。
静粛性を上げました。
高級も手に入れたCC。
えらいぞ!
セキュリティもアップ。
必需品ですよね。
オープン時に、万が一の転倒では、
ロールオーバーバーが、
0.2秒で20cmせり上がり、
乗員を守る。
えらいなあ。
乗り降りしやすくなりました。
そうそう、4人乗りなんです。
いざっというとき便利なオープン。
308シリーズ の中で
もっとも走りに重点をおいたグレード「GTi」の足回りを
このCCは採用してます。
が、乗り心地、ハードじゃないんです。
正直、乗って驚いたのはここです。
ハードなはずの足回りを、
上手いことやってるんですね。
プジョー は昔から、
その絶妙な乗り心地を、
サスペンションを、
足回りを、
「猫足」と呼ばれてきました。
久々に感じましたね猫足を。
しなやかあ。
でも、バシっとしてる。
猫足、覚えてね。
ここは、老若男女問わず拍手。
内装、外装、色の組み合わせ。
外装は絶対にモカかパールホワイトだな。
内装は、グレージュ/ラマ・レザーか、
ヴィンテージ・レザーだ!言い切ります。
退屈な色は似合わないCCだ。
その内装、
すべてレザーシート、
シートヒーターは全車標準!なんだけど、
グレードGriffeに設定されるインテグラル仕様だとさらに……
ご覧のとおり、
ダッシュボードやドアパネルまでレザー。
ステッチもきれい。
これ3000万円級のクルマのテクだよね。
すげえグリフ。
グリフは、
その他にもホイールが16→17インチになったり、
ディレクショナル・ヘッドライト(キセノン)も装備する。
それでいて、価格差35万円。
絶対に絶対にグリフだろうな、買うなら。
これ、455万円。
見えないよねえ。
ちなみに、この色がヴィンテージ。
やるう。
軽井沢駅前のアウトレットにて(笑)
買い物はしてません(笑)
美しい。
本当にハンサム。
ちと憎たらしい存在(笑)
谷原君みたい(笑)
BEAMSの鳥塚さん(左)と、
フリーの編集者高さんではないですか!
鳥塚さんのお仕事でいらしたそうですが……。
怪しい(笑)
ちなみに、高さんは、
トガッチが初めて就職した、
配属になったビギン編集部で
厳しい、でも優しい先輩でね。
3年くらい面倒みてくれたんですよ。
たくさんたくさん教えてもらった。
可愛がってもくれました。でも、
その時から、いっつもこのポーズ。
何万回見たことか(笑)
先輩、変わらないっすねえ(笑)
でも、軽井沢でお会いできたのは
素直に嬉しいです。
そうそう、この装備がすげえ。
防寒装備、ネックウォーマーなの。
温かい風が首に当たる。
きもちいい。
これからのOPENの必需品になるね。
写真中央に2つ並んだスイッチがそれ。
助手席の彼女に、
マフラー渡すよりウケるね。
「え~なんか温かいよ」
ネタやウンチクは貴男を助ける(笑)
お洒落な白デニムなガンも
ちと写ってる(笑)
お洒落なオープン対策だそうです(笑)
開けるのに約20秒って!
すげえ。
先代307CCより5秒も早い。
試してます(笑)
ガン、ハンサムに見えるぞ(笑)
308CC のお陰だな。
リッチにも見える(笑)
本当のハンサムリッチになりました(笑)
美しいクルマはケツがいいよね。
14日発表の308CC 。
オススメのグリフが455万円。
お買い得なプレミアムな420万円。
メンズクラブ が推す308CCでした。
編集部グルマとして
欲しいなあ。
別件。
次のフランクフルトで発表するらしい3008。
これもよさげだ。
プジョー 、やるなあ。
Buona notte!