「トガブロ。」
アクセス数1日なんと6000件!
これを聞いて使わない手は無いでしょ?
ってことで


編集部員、森谷が
メンズクラブ「勝手に次号予告」を
突然ですが、

はじめさせて頂きます。

早速ですが、コチラ。
「2009 S.I.H.H.速報 直球時計を狙え!」
の座談会風景です。


トガブロ。
この濃ゆ~い、失礼!錚々たる顔ぶれ。
左から
ライター篠田さん、
ライター柴田さん、
“総合時計文化誌”タイムシーン編集長の田中さん。
メンズクラブ時計特集の強力執筆陣です。
photo by Shin Igarashi

長年、ジュネーブサロンを見続けてきた
プロフェッショナル達が
1月末に開催された時計の展示会
“2009 S.I.H.H.”直球時計を熱~く語ります。

※ほとんどがウラ話で、編集者泣かせの座談会でしたが・・・(笑)。

で、

直球時計ってなんだ!

そこで、メンズクラブが考える”直球時計”3カ条を。

1)
限られた予算のなかで
他人と差別化を図るなら、
そのブランドのDNAが凝縮された
モデルを選ぶのが賢明な選択と考える。

2)
ブランドの顔となるコレクションに
ブランドは資本を投下するため、
そういったコレクションに
ユーザー目線の「熟成」を堪能することができるから。

3)
自社ムーブメント開発の増加により
時計作りにおけるブランド側の裁量が高まり、
シンボリックなモデルに比較的自由に
ムーブメントを配することができるようになったから。




詳しくは3月10日売りメンズクラブ 4月号の
時計特集「”直球時計”を狙え」をご覧ください。
間違いの無い、

時計選びがココにあります。


by森谷