長野県にあります、栗で有名な小布施堂の、「栗の点心 朱雀」
今年も、コロナ禍での開催という事で完全前売りで、朝っぱらからチケット争奪戦が行われ、今も順番に埋まっていっているようですが…。
待ったなしの開始9時過ぎは、繋がらねえ、繋がらねえ!
何度も何度もチケットペイに入り直して、無事。
ほぼ希望の日にち、お席を確保する事ができやしたよー
ただ、やたらめったら早い時間に設定してしまい、早起き確定だわ…という感じですが…(笑)
何はともあれ、栗の特別コースと合わせて、2回に分けて保険をかけられたのは良かったです
もちろん、二回とも訪問するつもりですので、それぞれの行程…何時に起きて、どこに寄ってどうするかを決めておかなくては。
せっかく高速使ってまで遊びに行くのですから、無計画ではもったいないですものね
特に、朱雀だけ食べに行く日は、昨年と同じようにお蕎麦も食したいので、お店を調べておかなくては〜
ちょっと気落ちしておりましたけれど、ちょっぴり元気が出ました
ちなみに販売状況ですが、すでに椅子席が完売している日にちもあるようで、時間も取り辛くなっているみたいです。
特別コースの時のように、昼には完売って事はないようですが、夕方まで保証はできないって感じですね
流石小布施堂の朱雀、ファン多しってところでしょうか
もっとも、アレの良さを分かるのは、一部のコアなファンだけでしょうがねえ
あのモンブランのデカさ、甘みのなさに、正直ガッカリする人もいるのでは?と、個人的には…。
ちょっとした興味本位や、インスタに上げるだけの目的ならば、訪問は…なんて言える立場ではないですが、行ったのならば完食しろよ、とは言いたいです(笑)
あとは、6日に販売予定の朱雀モンブラン…ですが、これをどちらかの日にブッ込むのは、お腹が耐えられるかにかかっている…