二人の解説を聴いていると腹が煮えくり返る
人の不幸は蜜の味ではないが、
週刊文春の記事を鵜呑みにして水原の父親まで、
話のネタにする二人の
馬鹿さ加減にはほとほと呆れ果てる。
そもそも本間龍という自称作家は、
詐欺容疑で逮捕されて刑務所に1年間服役した人物だ。
そんな人物に水原は茶化されて可哀そうなもんだよ。
同じ穴のムジナが恥ずかしくもなく水原を批判すると思う。
また清水有高という人物を検索すると、
ヤバイ話が出てくる。
水原一平の犯罪行為は絶対許されない。
しかし、水原の父親まで面白く可笑しく
話題にするのは品性下劣極まりない。