早朝の4時、目覚めと同時にテレビをつけると、この映像が流れてきた
ゆったりとした曲調と何の変哲もないありふれた歌詞が
なんとなく心が揺さぶられる
「もう一度」会いたい
誰もが一度は思う気持ち
長い人生が、短く感じるような人生と思う瞬間に
ふと思い出すあの人のこと
会えないとわかっていながら
会いたいと思うのは未練とは違った
言葉に言い表せない
特別な感情があるように思えてならない
いまでも忘れないあの情景を思い出すたびに
あなたはいつも私を見つめていた
その瞳がやけに切なく胸を締め付けられるのだ
いつか夢の中で会うことがあれば、
僕はそれだけでも幸せな気分になれる
現実の「もう一度」が遠くに遠くに
僕の手の届かい遥か彼方に消えていくことを
知りつつ、僕はもう一度、眠りについてしまった