あと一週間で国慶節。国慶節とは中国の大型連休、GWみたいなもんだ。ということで、飛行機のチケットを取り、帰ることにした。特に大した理由はないが、家族に顔見せぐらいはしておこうと思う。
上海に来て半年が経つ。ここで、上海で生活した感想を少し書いてみよう。
まず思ったのが、別に反日でもないということ。こちらに来る前は、ヤフーの記事などを見て少し心配していたけど、実際に来てみると普通に快適に暮らせる。
また、自分が済んでいるところはかなり治安が良いと思う。仕事が終わって会社から出るのが夜11時前になるときも普通に一人で帰れるし、女の人も普通に歩いている。何かあったといえば、一度、自転車につけていたペンライトが盗られたぐらい。
交通の便はかなり良い。地下鉄やバスによる交通網が張り巡らされており、どこでも行ける。
家賃は高い。食べものの値段はピンキリ。住居はどこも高い。ここ数年で何倍にもなったらしい。現在住んでいるマンションの家賃は4000元(現在のレードで65000円ぐらい?)。日本とあまり変わらないと思う。食べ物は、地元の食堂だと安い。お気に入りは行きつけの食堂の卵炒飯9元(150円ほど)、これだけでお腹一杯。一方、輸入物の食品や、ちょっと高い店に行くと日本よりも値段が高くなる。
日本の本は手に入りにくい。外国の書籍を扱っている本屋では、輸送費の関係で日本で買う二倍ぐらいの値段になっている。また、日本からアマゾンなどで直接取り寄せる場合にも、チェックが厳しいためなかなか届かないことがあるらしい。
空気は少し悪い。少し咳き込むことがある。ただし、さほど気にならない。周りにマスクをしている人はほとんどおらず、自分も今では外している。
総評:言語の問題を除けば日本とあまり変わらない、というのが率直な感想。気が向いたら、上海に旅行に来てみてはいかが?
