氏神さまの桜も
ちらほら咲き始めました
祖母の死から3日
四十九日が過ぎるまで、一般的には
「忌中」です
喪中とくに忌中は祝い事はもちろん
神社への参拝はもってのほか、らしい
それは神道において死は
「穢れ」を意味するから、だそうで
???
なんだか、しっくりこない
祖母を苦しみから解放してくださった
事への感謝とか
日々見守ってくださっている事への
感謝とか
伝えに行ってはいけないの?
こんな時こそ
感謝を伝えたり、安らぎを求めたり
したいんだけどな
色々ないわれやしきたりはあるけれど
自分の心で決めていい気がするので
私はいつも通り、感謝を伝えに行こう
今までご縁をいただいた神さまには
会いに行ったら迎えてくれる
「心の赴くままに」
そう言ってくださる
そんな気がするから