こんにちは。
東大院生のはるあきです。


今回は、無意味な英語勉強法と題して、
僕が今まで英語を学習してきて、無意味だなあと感じた学習法について話します。


それは、ズバリ単語をひたすら詰め込むような学習法です。


これほど無意味なことはありません。なぜなら、英語は言語であって、言語というものは生き物と同様に常に進化しているからです。


現代日本で平安時代の言葉は(日常会話で)使われてませんよね。


それと同じで、極論を言うと、今日覚えた英単語は明日はもう死語です。
その可能性は十分にあります。


だから、単語を憶えるときは英単語に日本語の意味をガチガチに結びつけるのではなく、フワフワーとしたニュアンスで捉えて下さい。


少々分かりづらいと思うので、例を用いて説明します。


promotionという言葉がありますが、これには1促進2昇進・昇格などといった意味があります。
1と2は日本語では全く違う言葉ですよね。


これを憶える時、promotion=促進or昇進と固定的に暗記するのではなく、
なんとなーくpromotion=前とか上に進んでゆくみたいなこと、
というふうに緩いニュアンスとして捉えて下さい。


そうすることで文脈に対応した、柔軟な英文読解ができるはずです。


ちなみに、単語だけを文脈から切り離して、ひたすら覚えるということも、人間の脳の構造上好ましくありません。


上級者が効率を図るためならまだしも、
初心者が英単語だけを列挙した〇〇単語△△選のたぐいや単語帳を使うことはオススメしません。


もし、あなたが英語に対して苦手意識があるなら、
手軽な方法で憶えようとはせずに、辞書片手に長文をしっかり何回も読んで、
文脈の中で未知の単語を憶えて行きましょう。
急がば回れ、です。


一緒に頑張りましょう!


今回はこの辺りで。
次回の更新でお会いしましょう。


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