こんな教材は選んじゃダメ! | 大学時代、アルファベットも全部読めなかった私が、就活直前の3ヶ月で"TOEIC905点"を達成した、誰でも出来る『簡単TOEIC分解メソッド』

大学時代、アルファベットも全部読めなかった私が、就活直前の3ヶ月で"TOEIC905点"を達成した、誰でも出来る『簡単TOEIC分解メソッド』

私は高校時代まともにアルファベットを読むことが出来ず、
大学でバカにされ続けてきました。

そんな私がたった3ヶ月、就活の直前の冬休みだけでTOEIC
スコアを900点台にまで上げた『究極のTOEIC解答メソッド』を
皆さんにシェアしたいと思います!



こんばんは、Tomoです!


『本屋に行ったはいいけど、教材が多すぎて
何を買っていいかわからない』


んな経験をTOEICは一度は
したことがあるんではないでしょうか?



とにかくたくさんの出版社から様々な種類の
対策本が出されていますね。



今回は『絶対に選んでいけない教材』
ようことで皆さんにお話していきます!



なんで私が『オススメの本』とうことで
ここで何冊か紹介しないの?と思う方もいるかも
しれませんが、



正直に言うと参考書は
『自分に合う』と感じるものを
使うべきだと思うからです。




スマートフォンのアプリとかだったら
個性がそれぞれ強いので、私は自分なりの
オススメを紹介できるのですが



参考書となると、私は結構どれも
一緒だと感じてしまいます。



これが理由で今回は『選んではいけない本』
で行きたいと思います!



まず『単語対策の本』についてですが、
絶対に買ってはいけないものがあります。



それは
『発音記号がついてないもの』
です。



前回の記事でも触れましたが、Listeningを解く上で
単語の音を分かっておく必要があると話しましたが



これがない単語対策の本を
買ってしまうと単語ごとにわざわざ
発音を調べなきゃいけないからです。



短期間でTOEICのスコアを上げるために
作業の効率化は大事になってきます。



次に『文法対策の本』に関してですが
『必要以上』の文法がカバーされてるもの



TOEICの文法はListeningはもちろん
Readingでも複雑なものはあまりありません。



基本的な文法をカバーしているもの
があれば十分なので



その分問題集を何度も何度も
解きましょう!



最後にLIstening対策の本で
買ってはいけないのが
『読み手がバラエティに富んでないもの』



TOEICのListeningでは、たくさんの読み手が
アメリカ英語、イギリス英語
カナダ英語、オーストラリア英語

をバラバラに使ってくるので



単一の種類の教材を買ってしまったら
他のタイプの英語に聞き慣れることができません



レビューなどを見て、購入する前に
確認しておきましょう!



TOEICスコアUPブートキャンプでは
私がTOEIC905点を取った時に実際に使った教材
をシェアしようと思います!


お読みいただきありがとうございました!
////////////////////////////////////////////////////////////////

このブログを読んで頂いてる方限定で
『TOEICスコアUPブートキャンプ』
を実施しています!
TOEICの絶対に知っていなきゃいけないテクニック
をここでシェアしているので興味ある方は
下のフォームからお願いします!
参加フォームはこちら