僕は、もう、つんでいる
人生に失敗した
失敗した。失敗した。
失敗した自分の人生から若い人たちへのアドバイス
人生で何を成功と定義するかは人それぞれだけど、自分が考える幸せとは、
40歳、50歳、60歳でお金に不自由なく、平穏で楽しい生活ができていることだと
最近になって感じる。
もしあなたに好きな人がいて、一緒に不自由なく生活している事ができていれば、それも成功といえる。
まず、人生で無駄なものを排除しよう。
第１に、「スポーツ観戦」をやめる。
例えばプロ野球やプロサッカーなどの試合数の多いスポーツは無駄。
好きなチームや個人がある人は、試合に勝ったり負けたりして、試合結果を気にして一喜一憂する事が無駄。
かつて自分もプロ野球が好きだったが今は興味ない。マジで今思うと無駄な時間だと気づく。
次に、ゴミ屋敷になるほど、品物を買いそろえない。
もう少しわかりやすく言うと、簡単に引っ越しができる環境であることを目指す。
もし、仕事に失敗したり、近所付き合いに失敗しても、簡単に引っ越しができること。
あなたに子供がいて、イジメや引きこもりになった場合、簡単に引っ越しして環境を容易に変えることができる。
つまり、持ち家は持たず、アパートやマンションを借りること。
住む家を変えることや仕事を変えることで、人生を大きく変更することができる
そのためには、子供の頃から、勉強すること。
ただし、大学を無理して行くことではない。
大切なことは、集中力です。
机に向かって、どのくらい集中して勉強できるか！？
そのついでに有名な大学に入ることができれば、夢に大きく繋がる。
また、
趣味が漫画やイラストを描くことであれば、集中して創作ができるか！？
あなたがクリエイティブなことをするのが好きで、創作することを人生のテーマとしたら、
必ず、今、している趣味の創作は続けてほしい。
それは、なぜか？
途中でやめた趣味や夢は、後からまた、やりたくなる。
一度、手にした技術は、時を過ぎると鈍ったり、忘れたりする。
せっかく得た技術を復活させる時間が無駄になる。
イラストレーターを目指すのであれば、絵を描く才能を磨き続けていくこと。
たとえプロになれなくても、その趣味をいかしてYoutubeやpixivに作品を掲載したり、同人誌を作ったり、何かの形になって、
自分の持つ才能が別なところで花が開くこともある。
これらの事から、わかる通り、飽きっぽい性格の人間は成功しない。
つまり、集中力や、やり遂げられる人間が成功するのである。
次に重要なのが、若いときにサービス業のアルバイトをしておくこと
若いときは、怖いもの知らずに何事にも前向きになれるはずなので、サービス業を体験しておこう。
たとえば、コンビニや居酒屋、ラーメン屋など。
人と接する職業を体験しておけば、あなたが高齢になり、職が見つからなくても、
サービス業であれば、容易に仕事が見つかる。
一時的でも避難できる。仕事が見つからないのは地獄である。
もし、陰キャラの性格であっても、サービス業は体験しておくべき。
飛び込む勇気がなければ、好きな店員のいる店を狙ったり、
遠い街の本屋やカラオケ、ボーリング場など、自分の好きな分野に関係する店を選ぶ。
遊戯王のカードショップでもいいぞ。
年を取るとサービス業は怖くて選ぶことができなくなる。最初のハードルが高く感じるからである。
とりあえず今日はここまで、あとで思いついたら付け加えようと思う。