【#1】200日?で青山学院大学の合格を目指す!? | 44歳からTOEICで満点をとる日記

44歳からTOEICで満点をとる日記

どん底の人生、一発逆転★
40代目標の英語の習得☆
生きるか死ぬか。さぁ、歴史の証人へ

英語の勉強を始めたきっかけが、大学受験のYouTubeの動画だったので、

英語の勉強を始めると大学に行きたくなる謎。

 

でも、実際問題、進学は難しい。

 

受験は仮想目標にして、英語のモチベーションを上げよう。

TOEICってよく知らないけど、満点をとってみようと考えて始めたブログの日記。

目標を明確に掲げて、英語の勉強を持続させよう。

 

と言う気持ちをもって、始めた英語学習。

 

で、どこの大学を目指そうか!

と考えると、受験教科の数が多いのは、この年齢でつらい。

 

私立大学しかない!!

 

でも、できるだけ受験科目が少なくて、有名な大学にいきたいと

考えて調べたら、英語のみの受験が可能な、

青山学院の英米文学科B方式を見つけた。

 

英語のみだし、簡単だろう。

 

そんな甘い考えがあった時期もありました滝汗

 

英語を勉強していくと、実際、「勉強をする」と単純な作業が苦痛でたまらない。

少し、勉強するとスマホをいじったり、PCで動画を観たりして、いっこうに進まない。

 

本当に受験勉強をしてこなかったことが、残念に思える。

 

英米文学科B方式は、リーディング、リスニング、英作文に加えて、ディクテーションの試験がある。

さらに合格最低点は、8割以上を目指さなければならないし、しかも問題も簡単ではない。

去年は、このB方式で受験することを目指し、勉強していた。

さなに受験日に備えて、ホテルも予約していた。

武田塾の英語の基本ルートで言えば、「毎年出る 頻出英語長文改訂版」までを、どうにか終わらせた。だが実際、「やっただけ」の勉強になっていた。

身についた勉強にはなっていなく、TOEICの結果も散々だし、覚えた単語も次々と忘れる一方であった。

 

今年に入って、英米文学科A方式の三科目受験も考えた。

このA方式の国語は、たぶん・・・、現代文(2問)、古文(1問)。

古文は覚えることが多いので捨てて、現代文のみで勝負しようと考えた(今もこの考え)

 

社会は、日本史と世界史のどちらかを選択しなければならなく、覚えるなら楽な世界史Bにしようと思った。

参考書を買ってみて思ったが、とんでもない!!

簡単とはなんだ???

 

覚えるのが楽っていうのは、

日本史と比べた結果であって、さらに、個人の好みによって覚えるための覚えやすさも基準に入れておくべきだった。

全然、頭に入らない。カタカナだらけで、覚えずらい!範囲が広い!

そっとじ状態である。

 

そして、最近、動画で、ステハゲチャンネルを観ていたら、

ステハゲさんが中央大学の受験のしやすさを強調した動画を観てさらに

やる気をでた。

 

 

ここで、重要なのは、受験科目。

受験をしてこなかった自分に目から鱗状態で、「政治・経済」という科目の存在。

 

武田塾の政治・経済のルートを参考に参考書を購入。

 

やばい!!

 

まじ、ヤバイ。

なんだ、この政治・経済というのは!!

 

参考書に出てくる単語は、すでに知っている。

しかも、単語の意味は、ある程度、分かる(すべて分かるとは言っていない)

この科目の勉強を始めても、単語の理解もスムーズに覚えられる。

 

水がスポンジに吸収される位、脳への記憶の早さ。

遠くから聞こえる好きな女の子の声を判別できるくらいの集中力。

 

絶対に、社会人向けの科目だわ。

しかも自分の年齢だったら、過去に体験したニュースを改めて勉強している感覚になる。

 

ということで、政治・経済、英語、国語の三科目受験に光明を見つけた。

青山学院の全学部日程での受験を決意する。

 

しかし、倍率は高い。8割以上を確実に超える目標。

改めて目標が高めに設定し直した。

 

英語は9割以上。

政経は満点を目指しの9割五分狙い。

国語は悪くても6割の7割以上。(現代文のみ勝負)

 

350点中、280点以上の点数を取らなくてはならない。

 

あと問題になるのは、4年通えるだけの資金集めと、勉強の持続。

 

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