Duo、金フレ、出まくりキーフレーズ というふうに、
お勧めの「頻出語、フレーズ集」を3冊、
シャドーイングで追い越せるようになったら、
(あるいは、追い越せそうになったら)
そろそろ実践準備の 準備 にかかりますかね。
引き続き上記は、まだまだ磨きながらです。
新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア
<但し>
単語の覚え方 は この本のやり方はマネしないように。
あと、3回復習法 というのが書いてありますが、甘いです、まねしないように。
Duo、金フレ、出まくりキーフレーズ というふうに、
お勧めの「頻出語、フレーズ集」を3冊、
シャドーイングで追い越せるようになったら、
(あるいは、追い越せそうになったら)
そろそろ実践準備の 準備 にかかりますかね。
引き続き上記は、まだまだ磨きながらです。
昨年末から中国語の気楽な習得に取り組んでいます。
はじめるころ、
「中国語は発音が大事なので、最初の二か月は発音に集中しろ」
という話を読みましたが、
「そーなのかなー」
という程度で、
「聞いて口真似してれば、そのうち慣れるだろう」
と気楽に考えてました。
でも、日本語と違う「音」という点では、確かに英語より激しですね~
なかなか 音も意味も頭に残らない感じがします。
5月連休前に、思い立って発音の本をジュンク堂で厳選して買い、ちょっと真面目に発音を練習し始めました。
ピンイン という 中国語の発音記号のようなものを
ちゃんと意識して丁寧に読むようにしはじめています。
日本語と違う口の使い方があって、意識してれんしゅうすると、
「やっぱすぐにはできないね~、うっかりするとすぐ口が日本語の口の形になってしまってる、、、」
と気づくし、
ピンイン という 中国語の発音記号をみて口の形を意識しながら口真似すると、
「日本語耳では同じに聞こえるけど中国語では区別している音」が より 聞き分けやすくなってきてる実感があります。
なんだか、音と意味が 以前より全然体に入って来始めてる気がします。
気持ちいいです^^
英語の時も、ある期間発音練習したあと、TOEICで劇的に聞こえるようなってびっくりした経験がありますが、 中国語でも実感している今日この頃です。
ではまた
http://mysuki.jp/pronunciation-native-707
↑の記事は、
「ネイティブ並みに話せる発音矯正法」というタイトルですが、
私がこれを紹介したのは「ネイティブ並みに話す」のが目的ではありません。
ネイティブの発音の癖を理解してから「それを真似て言う練習をする」ことにより、「今まで聞き取れなかった英語が、俄然聞き取り易くなる」という効果を目的にしています。
長い記事なので、抜粋して読むとしたら、1-3、1-5 リンキングなら発音もリスニングも会話力も劇的に変わる! あたりでしょうか。
私とやっている初級の方が「聞き取れない」とおっしゃる理由は、8割がたこの「リンキング」が理由です。
まずは、(そして時々)真似してつなげて言う練習してみてくださいね。