■■TOEIC模試後 解析の仕方■■(2) | たった2ヶ月でTOEIC160点アップ!の秘訣をコーチング^^

たった2ヶ月でTOEIC160点アップ!の秘訣をコーチング^^

私がほとんど スキマ時間のみの英語トレーニングで「 たった8か月で265点UPして TOEIC 920点 を獲得した方法 」を
あなたにもお教えします。 ~~~ 最後の2ヶ月も伸び続け、160点Upした秘訣を伝授!~~~

前回の続きです。

 

■語彙チェック

リスニングにしろ、リーディングにしろ、

知らない単語、熟語は鉛筆で丸で囲みましょう。

TOEICに出る単語は限定されているので、

「TOEIC問題で出会った単語はすべて身体に叩き込む」気持ちで良いです。

 

■上記「せめてPart3,4」を先に解析の理由

 音声で繰り返し可能な為。(音があれば、繰り返しの回数が圧倒的に増やせる)

 普通日本人は英語をちゃんと読めないので、まず読めるように、また音になじむように。

 音声の無いリーディングセクションは、音への反応が鍛えられない為Part3,4での訓練を優先。

 Part3,4もスクリプトを見ながら読む練習をするので、自動的に読む訓練になる。

 

■復習はどこまでやるか? 

 →無意識に「英語→意味」に(英語の語順で)反射的に理解できるまで(何ヶ月もかけて)

聞いたり見たりする英語を「いかに素早く頭の中にイメージとして反応できるかどうか」 

の『スピード』を鍛えることです。

 

『無意識に反応できるまで、繰り返しその反応速度を鍛える。』

 

そこがTOEICであり、英語でのコミュニケーション向上のキモです。

 

ではまた!