以前、「【窃盗事件】自分の娘(成人女性)の犯罪を公表した父親」の記事書いたが、
この父親(高齢男)はスケベなゲスジジイだ。
私が入居した頃のことだが、
この高齢男(元自治会長I)が、建物入り口の階段の影で、2人のおばさん相手に
俺の悪口を話しているところに遭遇した。
高齢男は俺の顔を見たが何も言わなかった。(小さい男だ)
今思えば、自分より若い女と仲良くなるための道具として
俺の悪口を言っていたのだろう。(スケベジジイだ)
さらに、
糾弾会のときに、俺の妻に「やから」と言った。
「やから」とは、国語辞典によると「悪人」らしい。
俺の妻を数十人の前で「やから(悪人)」と罵った。
これは許せん。と、思ったところに自らの犯罪行為を暴露したので
「【窃盗事件】自分の娘(成人女性)の犯罪を公表した父親」を書いたのだ。
別に草刈機が盗まれようと、どうしようと興味は無い。
だが、このゲス野郎に鉄槌を喰らわしたくて
「【窃盗事件】自分の娘(成人女性)の犯罪を公表した父親」を書いたのだ。
なんで、こんなスケベゲスジジイが会長をやっていたのか。
理由はスケベだからだ。
この建物に住む男で変な奴は、こいつだけだ。
その他の男の住人はだいたい普通だ。
数人の老婆と、このスケベゲスジジイがこの団地を悪くしている。
※時が経ったが思い出したので書いてみた。
<追記>
全ての元は糾弾会からだ。
最上階に住む痩せたジジイに見えるクソババアSが糾弾し、
その尻馬に乗って「ヤカラ」と言ったから俺は頭にきたのだ。
強姦に例えるなら、糾弾クソババアが強姦犯人で、
スケベゲスジジイは脚を開かせる係りだ。
2人ともゲスの極みだ。
クソババア(S)がA級戦犯なら
スケベゲスジジイ(I)はB級戦犯だ。