TOEFL.GMAT.TOEIC.GRE.IELTS のREADING満点目指すインフラ9を加筆 | Be creative to be an innovator.

TOEFL.GMAT.TOEIC.GRE.IELTS のREADING満点目指すインフラ9を加筆

【 TOEFL学習最新インフラと徹底反復演習 】

 1)概論
TOEFL,GMATが極めて難しいのは、智識のテストではなくスキルのテストだからです。
この違いは制限時間です。

TOEFL Reading
20分で本文TOEIC readingの3倍の長さと14問題の処理能力。
TOEFL listening
TOEIC最長聞き取り60秒程度に対して4分間。
話す体感速度は約1.5倍。理由は無声音が多いから。
TOEFL Speaking
1番2番3番4番5番6番の準備時間は、
15秒、15秒、30秒、20秒、30秒、20秒で準備原稿は書けない。
TOEFL writing independent
イフでは30分で400ワード訓練
TOEFL writing integrated
イフでは20分で250ワード訓練

GMAT
Verbal 41問題75分
Math 38問題75分

どう考えてもじっくりと対応えきないようになっています。
TOEFL105点以上、GMAT700点以上の高得点を目指す場合は、各セクションで条件反射で答えられる能力が必要となります。

これは知識を貯める、詰める訓練だけでは何年やっても達成できません。
また、難問題を解いても、そこでパターンの反復演習がなければスキルアップしません。

スキルというのは反復パターンで特定の型を作ることを意味します。
体が勝手に動く状態です。

つまり、ピアノや空手の基礎演習と同じで基本形を体に覚えさせることが必要です。
これがないとスピードと精度は達成されません。

この技とスピードを作る為のインフラが異次元で整備されているのが、イフ外語学院です。

 2)全てはパラグラフ ライティングセオリーの深い理解から。これがTOEFL,GMATの土台です。あらゆるロジック展開の基礎です。

このロジック基礎固めで、下記の教育インフラを全て整備している英語学校はイフ外語学院以外に存在していません。

下記のweb学習だけで20時間web動画学習になります。web講義予習も同時間必要です。また、大半が無料特典講座です。

TOEFL Writing テクニック講座でアカデミックライティング セオリーを理解する。
24時間web on demand対応学習

TOEFL Reading テクニック講座で本文構造がparagraph writing theoryに沿っているこ
とを実例で理解。
24時間web on demand対応学習

TOEFL web専修講座でTOEFL OFFICIAL GUIDE問題全問が
paragraph
writing theoryに沿っていることを実例で講義。
24時間web on demand対応学習

GMAT catch up講座でGMAT readingがparagraph writing theory
に沿っているこ
とを実例で理解。
24時間web on demand対応学習

GMAT READING 中野メソッドでGMAT readingがparagraph
writing theoryに
沿っていることを実例で大量反復演習。
24時間web on demand対応学習

これぐらい徹底的に反復演習するとacademic writing theoryが自分の思考パターンになります。授業で、さらに反復して、この思考パターンを受験者の行動パターンに昇華させてゆきます。つまり技とスピード対応です。この1つの技を反復演習で極める為のインフラにおいて、イフ外語学院受講生は圧倒的に有利です。

 3)SPEAKING&WRITINGも徹底同一フォーマットの反復演習 

1つの型100ワードを覚えて様々な問題への対応力を養成します。speakingの1番2番5番の対応はフォーマットを1つだけ暗記します。

フォーマットの型を丸暗記して、話が止まらないようにする為です。様々な問題への対応も暗記フォーマットの決まった場所の単語入れ替えを反復演習します。

入れ替え場所は5か所が決まっています。この反復練習はspeaking授業一回で各人5回から8回行います。

さらにspeaking補習で毎週10問題を反復演習します。また、同じフォーマットをwriting 授業で入力演習して記憶と応用力とスピードを強化します。

最終的にwriting 添削で型が使えているかの確認とアドバイスがあります。結局、1週間で同一フォーマット演習を20回程度やります。

どのような初心者も、これを半年程度繰り返せば、技とスピードが両立します。しかもwritingも同時に得点上昇します。

授業はwebで24時間復習が可能です。完全無料特典です。

 4)LISTENINGが最速TOEFL105点安定のキーです。反復演習のキーポイントは?

TOEFL94点と103点のbox圏に入って、90点を突破してから1年以上勉強している方がとても多いです。

理由は簡単でlisteningが不安定だからです。このような人達の場合はreadingが大幅に下がることは少なく、残り3つのセクションの変動が大きい傾向があります。

テスト傾向を分析するとlisteningが聞きやすい時は、writing integratedの聞き取りが難しくなっていたり、speaking 3番、5番の会話聞き取りが難しくなったりと、listeningはセクション横断的に難易度調整がされています。

これが理由でせっかくlisteningで28点取れても、speakingで20点ということになるわけです。この場合はreadingとwritingの合計点が57点必要になります。readingが満点の30点とwriting27点が必要です。厳しいですね。

このlistening難易度がセクション横断で調整されていることに気付いている人は少なく、得点変動は多くの受験者にとって謎になっています。

対応は簡単です。一番難しい聞き取り難易度に対応できれば良いわけです。

もっと、簡単に説明すると、readingが常時28点程度取れる上級者の場合は、speakingやwritingの聞き取りがとても難しい場合でも、それらの英語原稿を読めば簡単に理解できるということです。

speakingやwritingの聞き取りが難しい場合も英語の文章が難しいわけではないのです。音声が難しいわけです。

音声聞き取りで多くの人が失敗しているのがシャドウイングです。日本人が聞き取れないのは無声音とリエゾン(音声重複)です。この聞き取りが難しいので、これを自分の口で再生できなければ、シャドウイング効果はゼロです。

基本的には全ての子音は無声音になります。例えばin his storeの場合は、in hisがインズに聞こえてhが無いように聞こえたり、his storeがヒストアに聞こえたりします。実は実際にそのように発声しています。難易度が高いとin his storeはインストアに聞こえます。

また、母音も無声音化します。メリケン粉という言葉や、神戸にはメリケンパークやメリケン波止場がありますが、メリケンはアメリカンから来た言葉です。昔の人も母音のアが聞こえなかったわけです。Americanがメリケンにしか聞こえない人が大半だったということです。で、現在の自分が、この母音ア省略の発音ができるか?がポイントになるわけです。

TTOEFL120点満点中の65点はlisteningが関連しますので、結局は、ここを安定させないと出題者のlistening音声難易度調整の結果、堂々巡りが続くわけです。「今日はxxxが聞こえにくかった」という感想は本当によく聞きます。

 最速対策は無声音発音の反復訓練とリエゾン訓練です。Readingで28点ならばListening満点とwriting満点が狙えます。

5)英単語と文法の反復演習インフラ;自宅演習ドリル

英単語は記憶の定着が重要です。
イフ外語学院オリジナル「TOEFL英単語熟語同意語問題集」も便利ですが、便利さに加え、長期間英単語を記憶して行くシステムも別途重要です。

イフ外語学院のReadingとListeningの自宅ドリルが非常に効果的です。特色は
自宅予習で一度読む。
授業で深く内容を理解する。
ドリルの和訳と下線解説を使って重要単語の選択記憶と、該当単語を含む構文解釈を演習できる。

ReadingとListeningとも同一内容の物語を3回演習することで物語りの内容は意識しなくても覚えられます。そして、物語の中で登場する重要単語を選択的に学習することで英単語の記憶を強化できます。

ドリル演習は地道に時間がかかりますが、英単語力、構文解釈力スピード、文法力を飛躍的に上達させることができます。知識をスキルに転換できます。

ドリル演習での行動パターンを習得すると、TOEFL Readingの「同意語問題」、「言い換え問題」とGMATの「SC」も条件反射で解けるようになります。

 6) 世界最大級のTOEFL LISTENINGサイトWeb listening

Listeningの独学の難しさは

一度聞いた内容の答えは覚えてしまうので、問題集をたくさん買う結果になる。1冊2000~3000円ぐらいで、すぐに1万円使ってしまう。
TOEFL問題集以外の英語音声は問題がついてないので、能力向上がチェックしにくい。
問題集は買っても結局面倒くさくて使わずに放置してしまうことも多い。
問題集学習では、答えの不明箇所や意味の解らない箇所を先生に質問する機会がない。
TOEIC listening問題集は、キャンパス会話がゼロ、大学制度に関する内容がゼロ、アカデミックな内容がゼロ、TOEFLの長い講義ゼロで全く傾向が違うので役に立たない。

イフ外語学院受講生は無料インフラとして
web listeningを視聴演習できます。

1)3200問題あります。通常のTOEFL問題集は200問題で2500円程度ですので、40,000円程度の価値になります。
会話問題と講義問題の両方がカバーされています。
初心者から学習できるようにITP TOEFLの短い会話聞き取り学習から始めることができます。
英文、和訳、問題、音声、解答がつています。
イフ外語学院の英会話発音&Listening授業と同じ内容で、講師に質問が可能です。
質問は内容だけではなく聞こえにくい音声の発音方法まで可能です。
ガラケー、スマホ(iPhone、アンドロイド)、パソコン全て対応。
通勤、通学中にはスマホで和訳と長文の両方を読み問題を解き、reading 英単語学習として使うことを奨励しています。
全3200問題でカバーする英単語量はTOEFL105点GMAT700点突破に充分な量です。
持ち運びの不便さもなく最強のTOEFL対応Listening, Reading学習のインフラです。これがあるのとないのでは、圧倒的な差がつきます。しかも無料です。

 7)110点突破用 イフ オリジナルテキスト群1Writing

英語上級者にとってTOEFLが難しいのは、主題の判定と問題への応用です。これは、TOEFL全4科目に共通しています。

[ Writing Independent ]

文章の文頭には主題を設定しなければなりません。これはTOEFL OFFICIAL GUIDEにも明記されています。主題ではなく、文頭に自分の結論を書くと点数のグレードが落ちることが明記されています。しかし、多くの市販テキストでは文頭に自分の意見を述べる例が書かれています。理由は文頭に主題を書くよりも結論の方が書きやすいからです。また、大半の受験者はWriting Independentで満点を狙っているわけではないので、それで良いわけです。しかし、イフではwriting independentは15点満点を目標としますので、オリジナル フォーマットで、これに対応し、毎週文頭主題設定のパターンを反復練習します。さらに実践で、これが個々人がうまく文章設定をしているか?添削で再チェックします。
自分は文法ミスを犯すはずがないのにfairしか取れないというバイリンガルの方の相談も毎年ありますが、大半はこの主題設定がゼロというケースが多いです。つまり、文頭に結論を書いてしまうと、最後まで改めて主題を書く場所がなくなってしまい、結局主題を設定しない文章を書いているわけで、満点は絶対に出ないわけですね。Academic writing theoryにおいて主題が述べられていないのは致命的な減点になります。

[ Writing Integrated ]
Writing Integratedはイフ外語学院のテキスト、配布教材が最も充実している授業です。フォーマットでは、主題の挿入の仕方が示され、授業では、reading, listeningの主題が如何に隠されているかを講義します。テキストはわざと主題がとても見えにくいように作成されています。この難易度の高いオリジナルテキストを使用して、主題を見つける反復練習を行います。また、満点サンプルアンサーでも主題の明示のバージョンと、それをパラフレイズした場合のバージョンの2種類が配布されます。さらに、添削では、主題をうまう扱えているか?を中心に添削が行われます。

 8)110点突破用 イフ オリジナルテキスト群2 Speaking


Speakingでは2017年の例では留学、海外経験がゼロの21歳の受講生が28点を出しています(発音もかなり上手い)。また、40歳で26点の方もいます(発音もかなり上手い)。

speakingで常時26点以上を取れると100点は楽勝、105点も短期達成、110点も夢ではなくなります。実際にreading 23点listening 26点、speaking 26点、writing26点で101点という事例があります。

単語力と長文読解力が比較的弱い人もreading以外は高得点が可能です。

イフ外語学院ではspeakingとwritingは基本フォーマットの丸暗記ですから、これを最大限生かした得点法方と言えます。

110点を狙う場合もspeakingで28点ならば、reading28, listening27, writing27で110点ですので、さほど難関ではなくなります。

しかし日本にとって最難関がspeakingです。

ところで、28点のケースでも3番5番はfairでも良いのです。1番2番4番6番がgoodで28点が出ています。

重要ポイントは
空白がない。
繰り返しがない。
遅くない。
主題から話がそれない。
です。

イフのフォーマットは、1番から6番まで、フォーマットの全てのセンテンスが設問主題に対応して変化できるように作成されています。

つまり、主題を取り込むようにフォーマットが作成されています。授業での訓練はこの主題取り込み訓練です。この反復練習で
空白がない。
繰り返しがない。
遅くない。
主題から話がそれない。
を短期間で実現できるわけです。

26点以上を目指す人は3番5番の会話聞き取りができれば3番5番もgoodを取れます。

そして、このフォーマット主題演習はspeaking、speaking補習、writing入力演習、writing添削で、毎週4回反復演習します。

ちなみにこのspeakingフォーマットは個別で体験レッスンができます。

 9)イフ オリジナルテキスト群3 Reading

TOEFL Readingは最重要学習ポイントです。
Listening, Speaking, Writingはイフに通学してれば、その間は自宅学習がなくとも、得点は上昇します。しかし、その上昇もreadingの力がないと止まります。Listeningでは、英会話発音&listeningの授業を受けていれば、どのような音声聞き取りの初心者も3か月程度で無声音も重複音声も聞こえるようになりますが、聞こえても意味がすぐに解らないという方もいるわけです。
これは文章読解力がないからです。
イフ外語学院がreading学習インフラも相当開発しているのはこれが理由です。

Reading 学習反復演習インフラ
独自開発テキスト:文章内容がGRE, GMATレベルでTOEFLの最高難易度に設定されています。
テキストに付随する構文力開発の演習ドリルが毎週配布されます。和訳共。
Listening テキストもレクチャー問題は文章量と難易度をreading レベルに引き上げたオリジナルです。和訳を配布していますが和訳を読んでも難しいレベルです。
Listening テキストも読解ドリルが配布されます。
毎週2つのドリル演習で長文読解力は確実に上昇します。
WebでTOEFL Official Guideのreading全6問題の解法テクニック動画講義を24時間対応で配信中です。
Webでreading テクニック講座を配信中です。ここでは全文を一読しない究極のテクニックが紹介されています。
授業では、問題解説の前に主題の掴み方を徹底して履修します。これでreading最難関問題である14番サマリー問題で満点を目指せます。


TOEFL.GMAT.GRE readingの共通点

わざと主題が文頭に述べられないことがある。TOEFLでは3分の1、GMATでは3分の2が文頭に主題が明示されない。
両者とも主題設定の共通パターンが3つある。
長いセンテンスが多く、全文把握以前の問題としてセンテンスを解釈するのが難しい。(IELTS,TOEICの2倍以上の難易度)
本文に事実として書いてあることでも不正解になる。
1単語での不正解選択肢パターンが多くある。
因果関係を問う問題が多数出題される。Why X, purpose of X, X in order toの解き方は共通です。

TOEFL.GMAT (GRE)readingの相違点

TOEFLでは、主題と直接関係のない、パラグラフが挿入されて、主題がぼやけてしまうように作ってあることが多い。これが原因で主題が不明で14番のサマリーが解きにくいことがある。GMATにはサマリー問題は存在しない。
TOEFLは設問文章と選択肢文章が短い。GMATでは3倍から4倍の長さになり、設問の主旨が理解しにくいこともある。
GMATでは主題と直接関連のないパラグラフはないが、そのかわりにパラグラフ内でbutやhoweverで何度も対立概念が登場する。

イフ外語学院のTOEFL READINGテキストは上記のGMATとの共通点に立脚して作成してあります。

主題が見えにくい仕掛けが絶対に挿入されており、これが授業の最初に解明されます。主題、主題、主題という反復訓練です。6か月で24セット本試験8回分を履修します。

また、共通不正解パターンも反復演習できるようになっています。GMAT受験者はTOEFL6か月受講でGMAT readingで必要となる知識の7割はTOEFL reading学習で完成させることができます。

ちなみにこのレベルの市販教材は存在せず、TOEFL本試験よりもイフのreadingの方が難しいので、試験本番のプレッシャーは軽減されるという受講生の声が多いです。
IELTS、TOEIC、英検1級には充分以上の対応となります。



 10)Listening満点対策イフ オリジナルテキスト群4

最新では、2017年4月1日のTOEFL結果でLISTENING満点のご連絡がありました。

イフ外語学院受講生でlistening満点の方は毎年10名以上おられます。

やはり、英文原稿そのものはreadingに比べれば難易度は低いわけですから、音声さえ聞き取れればReading以上の得点は当たり前と言えます。音声聞き取りは、世界でイフ外語学院のみで毎週実施している英会話発音&listening授業で、全くの初心者の方も、数カ月で音声は識別できるようになります。これは例外なく実力アップします。
結局、音声識別と学力は関係なからです。アメリカ人やイギリス人であれば、小学校しか卒業していなくても聞いて、話すことができるわけですからね。やはり基礎学力を必要としない訓練は全員に効果が出るわけです。たとえ、無声音であっても大半の無声音が識別できるようになります。先週の授業(2017年4月第3週)でもfoodとfootの最後のDとTに関して、無声音での発音区別、聞き取り識別は授業参加者全員が達成されています。

しかし、音声が聞き取れても意味が解らない、または速度について行けないという人は多いです。これは音声は100%理解できる帰国子女の人も含みます。本当に難しいのは音声聞き取りではなく、英文原稿の理解です。

TOEFL LISTENINGの英文原稿の難しさは
readingと同じく主題を故意に隠している場合がある。
readingと同じく長いセンテンスが登場する。読み返しができないので、その部分の意味がブラックボックスになり、前後の内容も理解しにくくなる。

TOEFL LISTENINGの設問の難しさは
聞いた内容で事実と思われるものも不正解になる。
1番目の主題問題でのひっかけ選択肢が頻出。
会話問題、講義問題とも最後の再視聴問題は同義語が判らないと解けなくしてある。
講義問題は4分と、長く30点満点にはメモが必須だが、どの箇所をメモするか?また、メモの量が多い場合は、そのメモをどのように使うか?のスキルが必要。

[イフTOEFL Listening オリジナルテキストのIMPACT]

 講義問題の内容が、故意にreadingより難しく作成されています。 ですので、reading授業とは異なり、和訳対訳付のテキストを併用して授業を行います。和訳との同時学習でも難しいです。
 特に主題判定は難しく授業の反復学習ポイントになります。
 長いセンテンスがあり、この解釈と自宅復習ドリルが反復読解学習システムになっています。
会話問題は実際にはweb listening自宅学習だけで充分です。
これらの学習成果として、初心者の方もイフのテキスト、授業に比べればTOEFL本試験の方が楽に感じることができます。上級者の方は、満点狙いとなります。
 イフオリジナルのようにTOEFL OFFICIAL GUIDEよりもハードなテキストは市販教材では存在しませんし、また、TOEFL listening満点を狙う予備校も少ないので、TOEFL学習者には非常に貴重なリソースです。

11)SPEAKING発音レッスンの特典インフラ、徹底、発音反復演習

やはり誰でもCNNニュースの90%は無理なく理解できるレベルまで到達したいと思うわけです。

英単語は当然必須ですけれども、同時に英単語力が、ずば抜けてる大学受験予備校の先生でもCNNは半分も聞き取れないでしょう。たぶん全員。

結局はreduction form、無声音が混じる早い会話聞き取りの訓練が必須になるわけです。

私は帰国子女の方のレベル判定では主に2つの内容を発音しています。というのも帰国子女でも聞き取り能力と発音が普通の日本人並みの人も多いからです。

What are you going to do?

kind.mind.find

上記でファッユグナドゥ
下記でn音声がkmfと同時に発声されていれば、ほぼ音声認識はNATIVE並みと判定し、目標点を110点を奨励したりします。

このような人は聞き取り能力開発時間がゼロで済むのでSPEAKINGとWRITINGのフォーマット使用で合計53点は短期で取れるますし、LISTENING学習は殆どゼロです。
READINGさえやればLISTENINGも満点が狙えます。
逆に言えば発音をNATIVE並にすれば、読解力のある人は110点も可能です。

初心者の方も含みこのような本格派を目指す方には、大きな特典があります。それはTOEFL6ヶ月受講を申し込むとSPEAKING補習は東京、大阪教室ともSPEAKING補習は12ヶ月間受講できるシステムです。追加料金が不要です。

補習はフォーマット演習と個別反復発音矯正ですので、1年間の受講で大半の方がNATIVE並の発音スキルを修得できます。

補習だけで年間50時間近い反復訓練ですので、当然と言えば当然ですが。