会話表現いきます。
会話表現とかイディオムは、あまりTOEFLには出ないのですが、息抜き程度に勉強できたらと思います。
今回は
up for debate
議論の余地があって
などの意味になります。
たとえば、
彼らの計画がうまくいくかどうかには議論の余地がある。
であれば、
Whether their plan will work or not is up for debate.
★かどうか、 whether ... or not
★うまくいく work
となりますし、逆に議論の余地がない例としては、
気候変動がもたらす危険は、もはや議論の余地はない。
であれば、
The dangers of climate change are no longer up for debate.
★もはや~ない no longer
となります。
また、「議論の余地がある」「まだ議論中である」「まだ結論は出ていない」というときには、
The jury is (still) out.
とも言えます。陪審員が外で協議中というイメージです。
「過去問10日間完成コース」
「過去問Sp/Wr特化コース」
「直前速習コース」「大学生のための過去問速習コース」
「TOEFL基礎コース」「TOEFL初歩コース」
を準備して、少数の受講生を受け入れています。