2016.4.20(水)熊本市は、晴れ。気温10-24℃の予報。
昨日は、余震の続く中、ほぼ被害のない自宅の片付けなどをしました。
2段式のタンスの上段のみ転倒したり、細長い家具すべて転倒していました。
すべての家具や電化製品など、元の位置から随分と移動していて、ビックリです。
転倒してない重量物の洋服ダンスは、20センチほど南側に畳の上を移動していました。
他の家具なども南東方向へ転倒したり、落ちたりしていました。
16日の本震のM7.3震度6強の被害が水平方向の揺れがあり大きく、14日の前震震度7は、上下の揺れが酷い地震でしたのでそのような被害が自宅などでは少なかったようです。
自宅の被害は、陶器類の割れ2~3個、家具の上の立てかけ絵画の額部のバラバラ破損・廃棄、浴室壁下側のタイル2個外れ落ちる、外回りの2~3カ所の基礎部などのコンクリ―ト剥離わずか(本体には無関係な外装的な剥離)と云う具合でした。庭の低めの石灯籠はすべり落ちていて、火事場のバカ力により積み直しすぐに完了する。
絵画の額の買い替えが、一番大きな被害のようです!!
壁にかけてる絵画などは、すべて被害は無かったと思います.
自宅では、19日夕方から、水の供給が再開しました。これで自宅のライフラインはすべて通常どおりです!!
自宅近くでは、屋根のブルーシートを掛けた家屋が多くありました。全壊や半壊の家屋も数戸、日常範囲のエリアにて目にしています。これからもまだ、いろいろと心配が続きます!!
自宅の庭のモクレン 2016.4.19PM撮影
市電は、地震被害の大きい、神水~健軍を残し19日から再開する
市電の辛島電停にて、300m前方には国道3号線 2016.4.19PM撮影
車も平常的流れになりました。国道3号線など一般道では、通常より混雑中!!
(物流などの大動脈の九州自動車道の崩壊通行止め、新幹線の高架橋などの防音壁崩壊・躯体ひび割れなどの補修による運休のため)
初めて、(夕方に届けられたばかりのような)夕刻頃に並ぶおにぎり 下通 2016.4.19 18:30頃
同上、冷やし中華とうどん
おにぎり、予備・上の1ケースのみ!!
【熊本地震】広がる震源域、その意味は 地震600回超、熊本南部も警戒呼びかけ
今月14日に熊本県益城町(ましきまち)で震度7を記録したマグニチュード(M)6・5の「前震」をきっかけに、16日にはM7・3の「本震」が発生したほか、大分県でもM5・3の地震などが起きるなど、大規模な地震が相次いでいる。特に本震以降、熊本県南部を震源とする地震も相次ぎ、19日夕には同県八代市で震度5強を記録。震度1以上の地震は630回以上を観測し、震源域は徐々に広がっており、専門家は複数の活断層の活発化による誘発が原因とみて、注意を呼びかけている。
気象庁などによると、14日の前震は、熊本県中央域を北東-南西方向に走る「日奈久(ひなぐ)断層帯」の北側が震源。15日にも同断層帯でM6・4の地震が発生するなど、周辺で続発した。
16日午前1時25分発生の本震は、日奈久北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が震源で、熊本市などで震度6強を観測。約2時間半後には、阿蘇地方でM5・8、同日午前7時11分ごろには大分県の「別府-万年山(はねやま)断層帯」でもM5・3の地震があった。
一方で16日以降、熊本県南部の八代市付近を震源とする地震も相次いで発生。日奈久断層帯を沿うように起きており、地震域が拡大している。
この理由について、遠田晋次・東北大教授は「前震と本震を起こした2つの断層帯が、周囲の地震を誘発している」との見方を示す。
また、梅田康弘・京都大名誉教授は「活火山の阿蘇山があり、温泉地があるような地熱が高く、断層がもろい地域にみられる特有の現象だ」と解説する。
震度1以上が630回を超え、平成7年以降に内陸や沿岸部で起きた同規模の地震と比べると、余震回数は平成16年の新潟県中越地震に次ぐペース。7年の阪神大震災では2日目から余震活動が収まり、100回未満で推移しており、熊本、大分の地震は大きく異なっている。
国の想定では、熊本県南部ではM7クラスの地震が起こるとされており、日本地震学会の加藤照之会長は「特に今回の地震の震源断層の延長上にある熊本南部で、地震活動が高まることがある」と指摘し、注意を促している。(産経新聞 2016.4.19)
2016.4.19 23:07更新【熊本地震】広がる震源域、その意味は 地震600回超、熊本南部も警戒呼びかけ







