南シナ海、米中双方牽制激しくなる!! | たけさんのブログ

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米空母ジョン・C・ステニスが南シナ海で警戒監視 中国海軍は多数の艦船を配備して牽制

 

米国の原子力空母「ジョン・C・ステニス」が南シナ海に展開し、中国に対する警戒監視活動を行っていることが分かった。複数の日本政府高官が3日、明らかにした。中国側も海軍のドンディアオ級情報収集艦がステニスを追尾しているほか、周辺海域に複数の軍艦などを派遣

 

3月末には中国が南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島にあるウッディー(永興)島に射程400キロの対艦巡航ミサイルを配備したとの分析が明らかになったばかりで、米中双方の牽制が再び激しくなっている。

 

 ステニスは2016.3月31日ごろに台湾・フィリピン間のバシー海峡を通過し、南シナ海に入ったという。

 ステニスは1月中旬に米ワシントン州を出港し、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射への警戒にあたったとされる。米国防総省は3月4日、ステニスを旗艦とする空母打撃群が南シナ海で警戒監視活動を行っていることを明らかにした。

 その後、南シナ海を一旦離れ、13日に韓国の釜山港に入港し、日本海での米韓両国の合同演習に参加した。中国による南シナ海での軍事拠点化に歯止めがかからないことを受け、米韓合同演習を終え、南シナ海に向かったとみられる。

 3月に明らかになった南シナ海への展開時にステニスのハフマン艦長は「艦隊の周囲には、これまで見たことのないほど多くの中国軍の艦船が集まっている」と伝えており、今回も多数の中国軍艦船が集結している可能性がある。(2016.3.4 AM 産経新聞)

 

 

【スービック(フィリピン)=2016.4.4 AM 読売新聞】海上自衛隊最大級で高い対潜水艦対処能力を誇る護衛艦「いせ」が2016.4月中にも南シナ海に面したフィリピン・スービック港に寄港することがわかった。

 

護衛艦いせ

 

フィリピン軍との共同訓練も計画している。

同港には3日、海自潜水艦「おやしお」なども寄港した。南シナ海では中国が人工島の軍事化を急速に進めており、防衛省幹部は、いせの寄港について「友好親善が目的だが、中国をけん制するという強いメッセージも込められている」としている。

防衛省関係者によると、いせは3月下旬に日本を出港後、インドネシアの観艦式や東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国との共同訓練に参加。フィリピンに向かうという。さらに、フィリピン海軍と米海軍の3か国による共同訓練も検討している。

 

【AFP=2016.4.3 時事】海上自衛隊の潜水艦と護衛艦2隻が3日、中国が領有権を主張する南シナ海(South China Sea)の係争海域に近いフィリピンの港に寄港した。同海域のほぼ全域で中国は領有権を主張しており、こうした中国の強引な行動は、世界的な懸念となっている。

 

「© AFPBB News 提供 フィリピンのスービック港に寄港した海上自衛隊の潜水艦「おやしお」(左)、護衛艦「ありあけ」…」の画像検索結果

潜水艦と護衛艦2隻

 

 こうした緊張の高まりを受け、フィリピンは日本との連携強化を図っている。

 今回、フィリピンのスービック(Subic)港に寄港したのは、海上自衛隊の潜水艦「おやしお」と護衛艦「ありあけ」に「せとぎり」の3隻。この港は米海軍の元基地で、中国とフィリピンが領有権を争うスカボロー礁(Scarborough Shoal)から200キロの位置にある。

 フィリピン海軍の報道官は、「今回の寄港は、地域の平和や安定の持続的促進および近隣諸国の海軍との協力強化が目的」だと語った。

 

 

 

 

『中国、大失速 日本、大激動①』宮崎正弘 AJER2016.3.18(3)  

https://www.youtube.com/watch?v=sRUSoeAw-V8

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宮崎正弘「第三次世界大戦・第五次中東戦争が始まった」2016 01 20  

https://www.youtube.com/watch?v=S93KUcFshN8

 ↑ お勧め  80分04秒