私は芥川賞を目指している男、好きな人は誰か言わなくてもわかるだろう。芥川賞を取るために必要なこと。文章力、ストーリー性、ハムストリングの強さ、股関節の柔らかさ、肺活量の大きさ。誰もがわかりきっていることである。しかし私は思った、芥川龍之介を知ることでさらに芥川賞に近付けるのではないのかと。私は検索エンジンのYahoo!で「芥川龍之介」を調べることにした。すると芥川は数々の名言を残していたのである。その中から芥川賞への道に近付けるのではというものを1つ紹介したい。

打ちおろすハンマーのリズムを聞け。あのリズムが在する限り、芸術は永遠に滅びないだろう。

私は芥川賞に必要なのは素晴らしいストーリーで文章だったら良いんだろ?そう甘い甘い気持ちで今まで生きてきていた、しかしこの言葉を聞きリズムを芸術に捉えてるということに芥川賞への攻略法が隠されていると考えた。他の物事に考えたらどうだろう、未来を繋ぐために必要不可欠なもの性行為、肉棒と膣が熱くぶつかりあい、強い精子だけが卵巣に辿り着く弱肉強食の世界、それは肉棒と欲望にしかまみれていないものだと考えていた。しかしどうだろう性行為を芸術をすることにできたら…
「今日の彼のピストンは3・3・7拍子!」
「あれ今日の彼のピストンは5・7・5!!」
「あれれれれ今日の彼のピストンは今岡誠の応援歌!?」
性行為にリズムをつけることができたら…それは性行為を芸術にすることができる。
話を戻そう、芥川賞に必要なものにリズムというものは必要ではないのかと思うそのために面白いオノマトペ「ぴよぴよ」「じぇすじぇす」「ぱぐぱぐ」などリズム感溢れるものを使うことで新たな作品を作り上げれるのではと考える。

最後に私の好きな人をわかっているであろうがあえて言っておきたい。

それはもちろん…

哀川翔

著者 丸山貴也
「芥川賞への道〜大好きなあの人に近づくために〜」より