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初めましての方はコチラ↓

作品と活動と私の取説

読んで下さると嬉しいです。


私が主催する

ストーン倶楽部の概要は↓コチラ

lino kuapapaストーン倶楽部

をお読みください。

*現在ストーン倶楽部への入会のご案内は

お話会や13の月の魔法学校などで

私が実際に交流させて頂いた方にのみ

ご案内させて頂いております。ご了承下さい。


misao流♫

3種類のエネルギー循環

についての過去動画まとめは

↓コチラから


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宇宙仲間のみなさん

こんにちは😃


パート①

からの続きです。


​私個人の体感を自分へ向けての記録
として書いておりますので、
正解・不正解を書いている訳では
ありません。

読み進めるにあたって、
私の記録を鵜呑みにせずに
各自、ご自身の感じ方を
最優先で大切にして下さい😊


☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎


伊勢外宮で石達のサポートもあり

過去の自分を回収して

お昼休憩を挟んだ後は

伊勢内宮に向かいました。


今回、伊勢に呼んでくださった方が

内宮近くのホテルを取って下さって

いたので、一旦、ホテルに荷物を

預けてから内宮へ


内宮へ到着すると、外宮の時よりも

ワイワイし始めたブレス達😂


リュックの中の石達が外に出たい♫

と言うので、とりあえず、リュックから

出して、私の腕に装着してみました。

みんな(ブレス達や持ち主様達)と

手を繋いで散策している様な感覚でした♫


「戸締り前に挨拶して行こう」

と石達がいうので、


ん?ここでも何か"スズメの戸締り"

からのカンペもあるのかな?

と想いながら散策し五十鈴川にご挨拶。

五十鈴川やその周りの木々を含めた大地に

「初詣」させてもらったご挨拶をしていると


石達が、もっとおしゃべりしたい。

というので、仲間さん(岩)の上に

そっと石達を置いてあげました。

水のせせらぎと風に揺れる木々達の

ざわめきと太陽のキラキラが心地よい♫


私の私物の子達も一緒に🥰

みんなでワイワイと報告会

私も、側に座って

石達の報告会に耳を傾けながら

しばらく五十鈴川とその周りの木々達の

エネルギーの流れを感じていました。


私の元に集ってくる石達の話の内容は

とてもフィールドの規模が大きくて


自分達が生まれた場所の話や

ここまで来た繋がりなどの会話が

聞こえてくる事がとても多いです。

「言葉」と書くと、日本語喋るの?と思わる

方も居るかと思いますが、私が見聞きできる

石達の声やイメージは、ありとあらゆる言語と

イメージ映像が合わさったような形です。

ですので、日本語の部分は言葉として理解できますが

そうでない部分はイメージ映像と合わせて解釈

しています。


これは私の憶測ですが、

鉱物達は、天然石として発掘される

以前に地球の内部で生まれる時から

発掘されて、ご縁のあったその土地や

私の手元に来るまでのルートなどを

想いの世界の階層別に分類しながら

ずっと録画記録し続けて来ている様に

感じています。


ですので、石達が経験してきた

色んな階層の録画映像が流れてくるので


言葉ではない音だったり、リズムだったり

何語かも分からない言語(?)だったり

ライトランゲージかも知れないですね😆

英語だったり、ヒンドゥー語だったり

中国語だったり…

(もちろん日本語の時もあります)


そして、聞こえてくるイメージ映像や

言葉の様な音だったりは、

その持ち主様や交流しようとする人の

想いの世界のフィールドに応じて

開ける事のできる扉が変化する印象です。


持ち主様のフィールドに応じて

持ち主様を全肯定しながら、

「了解!今あなたは、このフィールドの

 情報が必要なんですね!」

という感じで、持ち主様の居るフィールドを

肯定しながらそのフィールドの扉を開けている。

石達のどの記録のフィールドの

扉が開くのかは、持ち主様が

どのフィールドに居るかで変わってくる。

そんな印象を持っています。

なので、持ち様がパワーを入れたい系であれば

その様な扉を開けますし、石達と対等に交流

したいのであれば、その扉を開けるという

様に変化する感じに見えています。


石達と長く交流していると、

同じ石でも、持ち主様のフィールドが

変われば、これまで開けていた扉を

閉めるので、私の中では、

これが「戸締り」の印象と

とても重なるのです。


もちろん、持ち主様がどんな

フィールドを構築するかで、

どの階層の扉が開閉可能に

なるのかも変化するので、


高次であれ低次であれ、

持ち主様のフィールドに合わせた

扉が開けられる状態になっている印象です。

その扉を開けるかどうかは、持ち主様の意志に

沿っていると感じているので、開けるか開けないかも

持ち主様の覚悟次第…という感じでしょうか。


私が石達との交流で得意なのは、

私の手元に来た時点で、


前の持ち主様だったり

それまでの流通の中で

開けっぱなしになっている扉を

一旦、全部閉める事が出来るのが

私の特性なんだな…と


なので、これまで、ブログに記録

してきた、内容を読み返してみると

********************

そこまでに石達にメモされた記録を

一旦まっさらに消しているのかも?


メモ帳に乱雑にメモされた情報を

消しゴムで消して、再度メモできるように

綺麗にするのが得意かも。


等々

********************

と感じていたのは、この【扉を閉める】

という事なのかも知れないな…と。


私を通して石達に繋がってくれる

持ち主様は、自分のフィールドを

信じて、自分の責任と覚悟の元に

ご自身のフィールドに応じた扉を

開ける事のできる力のある人であり


その開け方を自分オリジナルのやり方

として構築していける(行きたい)人

なのだな🥰👍と感じました。

持ち主様と石達は信頼関係を築ける人(石)である。

と私からの繋がりを私自身が信頼しています。


そして、作品として、

石達の中にある全ての扉の

位置情報を地図(デザイン)として

編み出しているのかも知れないな…

と(今は)感じています。

私が居る階層もその時々によって変化するので

「今は」という表現にしています。


五十鈴川の縁で

石達のお喋りが終わったので


またエネルギーの流れに沿って

内宮を散策しました。


天然石を扱っていると、

どうしても、パワーストーンという

イメージを持つ方がとても多くて


石になにかエネルギーを入れる。とか

石からエネルギーをもらう。とか

どこか「石頼み」の思想を持っている

方々もとても多いなぁ…と感じます。


自分以外の誰かや何かに責任を預けて、

誰かや何か(神様やパワースポット等)に

守ってもらいながら進むやり方と

同じエネルギー循環になってしまって

いる場合を多く見かけます。


神様やパワースポット、天然石

などにおんぶに抱っこの状態では、


土地や神社や石達と自分は

対等なエネルギー交流ができる

繋がりではない。と最初から

「私は自分自身(内側)からは

エネルギーを生み出せない人である」


と自身を下げた(卑下した)

場所に居る状態と同じにみえます。

自分自身で最初からそう設定している印象。


神社やパワースポットや石達から

もらう前提のみの構築になっている

今現在の世の中のエネルギーの流れを

見せる事で伝えたいのは


本来、

あなた自身が内側からエネルギーを

生み出せる存在なんですよ♫


私たち(土地や神社や天然石など)とも

対等に交流できる人だから

私たち(土地や神社や天然石など)が

疲れている時は、是非、応援してね

と軽やかに伝えてくれている感じがしました。

日頃の感謝を伝えるという事は

自分の日々の生活の中に

感謝を見出せる力を持っている事を

確認していく作業でもあります。


感謝を見出す力は

「愛され前提」の土台を構築しないと

感謝の本質が飲み込めないので

自分の力を磨いて行く事ができません。


「嫌われ前提」で見つけようとすれば

「はいはい。ありがとうって

言っておけば良いんでしょ」となったり、

「ありがとうって言ってると

 良い事が増えますよね?」となったり


投げやりで雑なやり方だったり

初めから交換条件で等価交換以上の

見返りを期待したやり方しか

できなくなってしまう割合が

とても多くなると感じました。


伊勢内宮の

エネルギーの流れのままに

あちこちと散策していると

神楽殿が目の前に見えてきました。


神楽殿を訪れた際に感じたのは

この場所も先程の外宮の三ツ石の様な

「無」という印象でした。


外宮の三ツ石よりも、

その「鏡」がよりピカピカに

磨かれている感じで


しかも…細かい所まで見れるように

拡大鏡までありませんか?みたいな🤣


内宮の神楽殿は、外宮よりもさらに

磨きがかかり鏡の前に拡大鏡まで

設置されている様な印象で😂


自分のありのままの

エネルギー状態を(嫌でもw)

事細かな部分まで自分で見なさいな。

と言われているようで😳驚きました。


不思議だったのは、

私が訪れた5月18日は、

上記の本殿の写真でも分かるように

参拝する方々が多く居たのですが


私が神楽殿に入ると

次々と皆さんが神楽殿前から

居なくなり(笑)


神楽殿で自分との1対1での

ご挨拶みたいになって、



こんな↑素敵な写真を撮る事が

できました。


神楽殿で今の自分の内側を

丁寧に見た後、神楽殿を出ると

黒アゲハ蝶?(蝶々の種類は分からず)

が目の前の茂みにとまっていました。



実は外宮で

私の周りをずっとくっ付いて

飛んでいた蝶々がいまして。


あまりにもくっ付いてくるので

途中から動画を撮っていました。


そしたら、

神楽殿を出たら、外宮で遭遇したのと

同じ様な蝶々が目の前に止まっていて


うお!外宮と内宮で2頭の蝶々!
「蝶つがい」が完成した!
うぉ!「スズメの戸締り」もカンペ
として合流して来た♫と
感動しました😆


それぞれがそれぞれの得意分野を

大切に育てて行き、それを

ご縁あって繋がった仲間達と

お互いに違っている得意分野を

持ち寄って、協力し合える世界

平等ではなく対等な世界。


そこに進むには

やはり、猗窩座も煉獄もどちらも

自分の可能性として受け入れて進み、


どの扉を戸締りするのか、

自分の責任において決める。


そして、私の場合は、エネルギーが

地球に埋まっている事もあって

12のフィールド側から

13のフィールドより上位を観察して

どう繋げると、未来の子供達に

よりスムーズに繋げられるか。


という実践と実験が加速するんだな♫

とワクワクしたのです。


私の繋がりの仲間達が

お互いにお互いを

応援し合っている感覚も

とても強く感じて

嬉しくなりました。


自分に集中し出すと、

一旦、自分の周りから人が

離れて行っている様な感覚に

なる事もありますが、


それは、私の視点からみると

自分に丁寧に集中できるように

外界の雑音を遮断する

「戸締り」の事でもあるなぁと😊


これまでのスピリチュアルな

"結界を張る"というイメージが


外界から来る厄やトラウマや業?

のようなNO×(に見える)エネルギーを

遮断して、切り捨てて

自分が集めて来た光(に見える事)だけを

守るために、囲う(ガードする)


というやり方とは真逆の

エネルギーの流れになる印象でした。


自分がもらったり、集めたりした

光のエネルギー(パワー)が取られて

無くなってしまわないように

外側からの邪魔者(に見えるモノ)

から守る為の結界…ではなくて


🙋‍♀️すんませーん。

自分に集中したいので、

一旦、学習室に篭りますね♫

↑こういう印象です(笑)


そして、その学習室には、

光も闇も両方あります。


自分の学習室で光も闇も

自分が生み出すエネルギー達なのだ。

と責任を自分に戻して、


自分のフィールドで実践して

自分でやり方を身につけるために

一旦、自主学習スペースに篭り


その中の自分の光と闇の

関係性から生み出されるパワーを

「愛され前提」の土台で使う訓練をする


そのために、

自分に集中したいので

一旦「戸締りしますね」

(篭りますね)という印象です🥰


********************

この訓練は、とことん

自分の考え方の癖や想いの癖を

自分が見つけて行って、

自力で再構築する訓練なので


実践すればするほど

揺るぎない自己信頼に繋がり

大きなエネルギーが自身の内部から

どんどん生み出されてくる事が

体感できるようになります。

知識だけの収集ではその体感は得られません。


その訓練に取り組みます!という

宇宙仲間達のエネルギーと一緒に

ブレスという作品を通して


伊勢神宮から

今の自分の状態を教えてもらい

各自が「愛され前提」の土台を構築し

自分で決めて行くという事を

「私たち、ポジティブに頑張りますね♫」と

ご挨拶に来たんだなー🥰💕と


今回の作品の持ち主様になってくれた方や

今回の作品を「わぁー可愛い💕」と

気になってくれた方々たちが

エネルギーで繋がり


私たちは、土地や場所が疲れている時は

エネルギーをお裾分けできる存在でもある

という事を再確認している様な印象でした。


18日は外宮と内宮を散策して

過去の自分のフィールドを

再確認&責任持って回収し、

私にしては、驚異的に歩いたので🤣

足がパンパンになっていましたが

ありがたい事に、宿の温泉で

足の疲れを癒してもらいました。


次の日の早朝、小雨混じりで

濡れたおかげ横丁を通り



伊勢内宮に4:50開門10分前に到着。


早朝参拝での気づきは次の記事で


ではでは

宇宙仲間の皆さんへ

愛と感謝と祝福を💕💕💕