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初めましての方はコチラ↓

作品と活動と私の取説

読んで下さると嬉しいです。

 

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宇宙仲間の皆さん

こんにちは😊💕



奉納作品が完成しました。

製作過程や奉納の様子などは

また別の記事にしたいので、

こちらでは作品そのものの

解説を書いて行きます。



その前に、

今回出来上がった作品は

それぞれのフィールド

(一人一宇宙)を大切に育み

足りない所は互いに補い合い



自分の余力がある部分は

自分だけの損得という視点ではなく

いつか自分や自分が大切にしている

仲間達へ戻って来る循環の一部として

率先して分かち合う意志(石)

のある方々を繋ぐ

「仲人(なこうど)」として

具現化されたものです。



そして、

この作品は見る人それぞれの

キャパシティーによって

把握できるエネルギーが

全く違ってくる作品ですので

製作した私にもこの子達が

発するエネルギーの全てを

把握できる訳ではありません。



作品からのメッセージは

見る人のフィールドによって

無限に変化していきます。



ですので、

この作品からそれぞれが

どのようなメッセージを

受け取るかは無限の可能性があり



見る度に自分の内側を

見ているのと同じ感覚に

なる事と思います。



ここでは、石達の言葉を繋いで

私のフィールドでキャッチした

イメージやメッセージを

書いていきますねおねがい



ご自分の感覚と照らし合わせて

自分がピン!とくるメッセージを

それぞれに受信してくださったら

とても嬉しいです😊


また、新たな解釈や

受け取り方なども

宇宙仲間とシェアしながら

楽しんでくださると良いなぁ💕


◇︎∞︎━︎***━︎***━︎***━︎***━︎***━︎∞︎◇︎

いつもそうなのですが、

私のブログは、読者の方々へ向けて

書いてあるのではなく、

私自身(自分自身に)向けての

メッセージとして書いています。


ですので…操さんは自分に

言い聞かせているんだなーと

思いながら読んでね照れ


そして、もし、

私もそんな風に感じるな💕

と共感してくださる時は

宇宙仲間として共に進みましょう🥰


【マヤとエジプトを縄文で繋ぎ

 功罪の両翼で飛立つ仲間達へ】



大きな両翼の上にそれぞれに
向かい合うピラミッド

そのピラミッドを繋ぐ
八芒星に装飾された
月山めのうが配置されています。

********************

まずはこちらのピラミッド
こちらに集まった石達は
自然、大地、という地球🌏の
エネルギーに繋がる事が得意な
子達が集まっていて
とてもマヤ的な
地球と宇宙の調和を
感じる形に編み上がりました
形が天辺が平らな模様に仕上がり
まるでマヤのピラミッドみたいだなと。
マヤのピラミッドって頂上に神殿があるので
頂上が平たくなってるのがほとんどですよね

地球に依存しなければ
生きていけない私たちが
その事実(依存している)を
自分事として知ること

そして、地球として
銀河系の一員であることを
地球🌏さんだけでなく
地球さんに住う私達が
責任を負う覚悟が必要だと
自覚する事ができるかどうか
ピラミッドの両側には
羽根のような絵を描いています。
紫と白の陰陽の羽根で陰陽統合を
(同時に自分の功罪の両翼としても表現してあります)
金色の羽根をエネルギー統合の
助っ人的なラインとして描いています。

宇宙の原理は

陰陽、善悪、光と闇、功績と罪

ポジティブとネガティブ…等々



二つでひとつのエネルギーとして

具現化されトルネードが起こります。



陽だけを選んだり

ポジティブだけを選んだり…


どちらか一つだけを

選んで行くことは

できないのです。

どちらを選んでも必ずその

反対側のエネルギーも同時に発生し

その反対のエネルギーにも

サポートされているのです。



地球と仲良しのマヤのエネルギーは

地球が今、どのような状態にあるのか

私たち地球人に日々、教えてくれています。


マヤ暦などで見ると

そのエネルギーの流れが

数字や絵文字で表されています。



地球さん🌏は資源や自然が

人間の手によってどんどん

枯渇していく現状を


それすら担当部署

という責任をもって

人間達の身勝手を黙って

受け止めています。


環境破壊が進む今、

地球を私達人間がこのように

身勝手に使っている事を

自分事として知って行く

必要がでてきます。

これは私自身へ向けての

言葉であって、ブログを読んでいる

あなたへ向けての言葉ではありません。


私自身の生活も

地球に依存したうえで

成り立っています。


日本という恵まれた環境へ

依存しながら生きています。


このような地球と

循環の関係を知る時

マヤのエネルギーは、

地球や…地上の生命体にいつも

寄り添ってくれているのです。


何か行動に移したいのなら

まずは、自分がどれだけ

地球に依存しているかを

自覚するのが第一歩。

言い訳をするのではなく、

地球を壊している当事者は

私なのだと思い知る事です。


ですから、

マヤのエネルギーを

湛えた子達(石達)がこんなにも

集結して、更にこのように

マヤ遺跡のピラミッドのような

紋様を放ちながら、



その事実を思い知る私に

そっと寄り添ってくれている

そんな感覚になるのです。


********************


そしてコチラは

マヤのピラミッドの逆側に

逆さまに配置された

エジプトのエネルギーを

湛えた子達が集まっています

コチラもピラミッドの両側には
羽根が生えているような形で…

マヤより…より直線的な
エネルギー循環を放っています。
マヤはどちらかというと球体的な
イメージが多くあります。


私が私の土台から見ていると

マヤが地球と仲良しなら

エジプトは宇宙と仲良しです。



マヤとエジプト…

どちらが正解・不正解ではなく

得意分野や担当部署がそうなってる

という感覚です。



鳥と犬のそれぞれの

視点になってみると


鳥が「飛べないの?」と

犬のことを笑ったり

犬が「嗅覚が鈍いね」と

鳥をバカにしたり

しないと思うのです。


何故か人間ばかりが

↑コレをやっていたのです


これまでの地球や世界、

(日本も)そもそも最初から

一人一人、担当部署が違うのに

一人一宇宙だからね


わざわざ鳥と犬の違いを並べて

どちらが良いとか悪いとか判断

して居た世界でした。


こうした人間の

争いのフィールドから

翻訳されてきたこれまでの

エジプトのエネルギーは


ヒエラルキーを生み出し

奴隷を生み出しました。


これはエジプトに限らず

マヤでもそうです。

エジプトもマヤも

これまでの翻訳が



現象世界だけを「正解」とした

フィールドからしか

翻訳されていなかったのです。



だからどうしても

なんともオドロオドロしい

終末思想や滅亡論・陰謀論などに

変換され翻訳されていました。

そういう刺激的なシナリオの方が

みんなのエネルギーが加速していく

と勘違いされていたような気がします。


一時的な刺激は

確かに、加速が付きますが

今までのように

現象世界だけが"正解"と

されてきたフィールドでは


一度高い場所に登り

そこから滑空するという

やり方は広める事ができても

低い所から自力で舞い上がる事は

ほぼ不可能でした。


低き所に寄り添って

飛ぶ方法を教えるには

自分がいつなんどきでも

低地から飛び立てる

訓練が必要となるからです。



鳥が低地から飛び立てるのは

とてつもない筋力と

風切羽があるから



しかも、風切り羽根は

3段階に分かれていて

日々の筋力トレーニングと
全ての風切り羽根が
揃って初めて飛び立てるのです。



私たちはこれまで
初列風切羽根だけを整え

いかに高い所へ登り
そこからエィ!!っと飛び出して
滑空することだけに
一生懸命になっていました。


誰よりも高い場所を目指して
登る事が「成功」とされ

その高みから勇気をもって
飛び出し滑空している姿に
みんなが憧れていました。


しかし…初列風切羽根だけで

滑空していると言うことは

上昇気流を掴まなければ


次第に落下していくという

世界だったので

上昇気流の奪い合いとなったのです


持つ者と持たざる者

勝者と敗者

それがエスカレートする


そして、そういう世界だけが

"正解"だと勘違いしてきました。

その勘違いのまま自分から進んで

その舞台で演技し続けているのです。



石達の話すこれからの世界は

今までの旧式のシステムが

変わっていく時期に突入して行きます

そっちに行くのが良いとか悪いとかではなく

自分でどちらでも選べるという事です。



その世界は

一人一人が低地から

自分の筋力と翼で

飛び立てる力を身につける

それが当たり前になる。

そんな世界になります。



ですので、

舞台の設定も

自分で選べる事に

気づくのです。



マヤとエジプトが…

地球と宇宙が…

マヤはマヤで
エジプトはエジプトで

現象世界だけに見える羽根だけを
意識してきましたが…

お互いの反対側に
見えない世界に広がる羽根が
ある事に気づく人達が出てきました
これが宇宙仲間と言われる方々ですね🤣
両者の反対側にある
見えない世界のエネルギーが
八芒星となった月山めのうの
日本の縄文エネルギーで繋がった時

何故日本のエネルギーで繋がる
というイメージなのかというと
日本語の「音」の響きが
見える世界と見えない世界の
橋渡しをするのが大得意な
「音(響き)」だからなのです。

それぞれに統合していくと
3つの風切り羽根が揃います。
これまでの13番目の視点の更に
その上14番目(マヤで言う補完の数字)
に進む覚悟を持つ人達が扱える
エネルギー領域となります。


コレは、どちらから見ても

大丈夫な様に創られてあります。


色々な方向から見て
それぞれの人が
沢山の情報やカンペを
発見して下さったら嬉しいです。


********************


これまで地球に生きてきた

私たちが目安としていた

比較・競争や取る・取られる

という目に見える世界が

下降(終焉)を迎え


一人一人が自分の宇宙に

責任を持ち、地球と調和し

私達が無責任に使い続けてきた

地球からの恩恵を1つ1つ確認し


感謝や祈りや育む力などの

目に見えない精神世界を

大切にしていくエネルギーが

上昇(誕生)します。


全てが反転していく時

いかに低い場所に降りて

そこから飛び立つ心の筋力を

付けて行けるかどうか。


私の元へ3年かけて集まった

石達のラインを繋げた形が

このような作品となったのは

壮大な冒険の始まりを

開示されたような感覚でした。



そして、この作品は

3年前から私と西福寺さんを

繋げ続けて下さった



一二三さんのお陰で

こうしてベストなタイミングで

奉納させて頂くことができました。

*作品は、令和天皇が皇太子時代に
お勉強された「御進講の間」に飾って
頂いております。写真撮影の時だけ
マスクを外しています。



作品の出来上がる過程と

奉納までの流れは

まさに宇宙采配でして。



私から繋がる

マヤとエジプトの

新しいエネルギー領域の先駆者

これまで語られてきた現象世界だけを

基準としたエネルギー循環の解釈ではなく

新しい視点から見えない世界の

エネルギー循環を読み解く2人です。

(時に司令官w)となるお二人を

私のこの作品で「仲人」として

繋がせてもらう事で



多くの人達(宇宙仲間達)も

巻き込んで新しい世界の

冒険が始まるなぁ💕と

ワクワクしています。

みんなで楽しみましょう♪



三つ巴で語られる

それぞれのフィールドからの

新しいエネルギーの物語は

情報量が膨大な為



きなちゃんや豊丸さんの

それぞれの視点から語られる

物語も一緒に楽しんで頂けると

めちゃくちゃ嬉しいです。

*全てが黄金で包まれたように映った🤣
写真撮影の時だけマスクを外しています。

新エジプトエネルギーと
新マヤエネルギーの
結婚式のようだー😆💕


奉納の様子や
2日間の濃すぎる宇宙会議の
様子は情報量が超膨大な為


少しずつ…
ブログでご報告させて頂きます。


この度は
奉納を支えてくださった
一二三さん、奥田様、
西福寺の西澤様、
きな優子さん、豊丸一正さん
優子さんのお母様、正美さん、
一二三さんの旦那様
もちろん、私の夫も♫


そして作品製作に当たって
感謝応援金を送ってくださった
多くのサポーターの皆様…本当に
本当にありがとうございました。
えーんえーんえーんえーん感動だぁーーー💕



この作品は、

西福寺さんの「御進講の間」に

展示して頂いていますので



コロナが収束した際には

是非、西福寺さんに

足を運んでいただけると

とっても嬉しいです!



是非、作品を通して

きなちゃんや豊丸さんが

担当の新しいエネルギーにも

触れて来て下さい😆




ではでは

宇宙仲間の皆さんへ

愛と感謝と祝福を💕💕💕