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🍀私とlino kuapapaについて🍀お読み下さると嬉しいです。
次元が上昇すると…
16ポイントになるらしい(驚)
愛の石(意思)インカローズ。
これね裏側が…これまた凄いのよ。
まだお披露目できないけど
さて…
星野先達(せんだつ)の本を読んでいて
先達とは、先にその道に通達して他を導く人
修験道で指導をする山伏を言う時などに使う。
とてもとても感動して
やっぱり、私は山形の地を自ら
選んで産まれて来たんだな…
そんな風に強烈に感じて
ビリビリと全身に電気が走る様な
感覚にたまらなく幸せだと思った。
曾祖母が私に絶えず伝えてくれて
いたことは、まるっきり…同じだ！
と言っても過言ではない程、
星野さんの本に記されていて…
口伝されてきた信仰が
こんなにも私の心を
揺さぶるとは思ってもいなかった。
星野さんの本を読んで
是非シェアしたい事が
いくつかあるので、
私の曾祖母の言葉と
星野さんの言葉で
私が感じた事を
書いてみたいと思います。
今日は
【全ては循環の中で育まれる】
という感覚
♦︎―――――♦︎♥︎♦︎―――――♦︎
この記事でも書いたトーラス構造。
宇宙エネルギーの循環を表している
と言われていて多くの人が研究
しているのだそう。
循環によって生まれるエネルギー宇宙も地球も大自然もみんな
この循環が大切なのだと思う。
「循環」は色々な事柄に
当てはまるけれど…
文字や言葉からのバイブレーションを
自分の体に馴染ませて行くことも
やはり「循環」だったんだ。
星野さんの本の中にも書いてあった
―――――以下抜粋―――――
「理解する。わかる。腑に落ちる」
理解する、というのは頭だけの理解だよ。
理解したって分からないよ。
理解って言葉は、わからないの裏返し。
わかる、これは一歩進んでいる。
なにか、体に近づいてる感じだ。
腑に落ちる、これは腹、丹田だ。
理解する、わかる、までは
動きが伴わない。頭の世界だね。
でも、腑に落ちる、は
動きが伴って来る。
(中略)
腑に落ちた事は自分の決断の場所だ。
決断する時は、腑に落ちる、まで
いかないと。理解する、わかる、で
やったら絶対失敗するよ。
腑に落ちる、は魂、直感なんだから。
――――――――――
また…うちの曾祖母は
↓こんな風に良く言っていた。
知識を頭に入れた時に
何も心に響かないものは
もうそれ以上知る必要がない。
何か心に響くものだけ
もっと知る必要がある。
(ワクワクでもイライラでも
ザワザワでもいいから、
何か心が反応したらもっと
知ろうとすることが大事だ)
不安なザワザワでも、
嫌悪するイライラでも
胸踊るワクワクでも
何かに少しでも心が反応したのなら
とことん感じ切ることだ。
感じて、感じて、感じ切る
そうすると…ある瞬間から、
フッと…何かじんわりと…
溶けて行く感じがする。
そうしたら、今度はその
溶けた感覚を大切にしながら
嫌な事でも心をそらさずに
もう一度知ろうとする事だ。
グルグル回すんだよ。
そうやって魂を強くする。
それを忘れないで続けて行く事だ。
――――――――――
これ…すごいなぁと思ったの。
星野さんが書いている事と
曾祖母が言ってた事に、私…
同じエネルギーを感じてね。
曾祖母はトーラスなんて
知らなかったと思うけど。
どちらの言葉のエネルギーも
まるでトーラスのエネルギー循環を
言ってる気がして。↓
今の世の中…
知識、知識、知識…
って頭の中だけで、
何か解決しようとしてるというか。
「で、どうすれば良いですか？」
ってすぐ答えを求めるというか。
頭で考えた事だけを
行動に移す方が合理的というか
効率が良いと思われてる感じだよね。
心が感じる事にも合理性や
世間体を考えてブレーキをかける
心が自由に感じる事さえも
許されない世の中になって
しまっていたのかな。
「で、あなた(私)はどう感じたの？」
という心の部分に意識が行かないから
頭と体が分断されてる感じだよね。
「循環」されない知識で
頭がパンパンになってしまって
苦しい苦しい。そんな状態なのかも。
「感じる」ことが怖いのも
首から下の訓練(循環)が長いこと
お粗末になっていたから
なのかも知れないね。
少しずつでいいから。
「感じる」ことを訓練していこう！
上で繋がってるみんなで一緒にね
((ヾ(′∀︎`* )人( *′∀︎`)ﾉ))
楽しい事ばかりじゃなくね
ザワザワも感じよう！(笑)
大丈夫！みんな一緒だから♫
そして、少し腑に落ちたら。
また次を知って行く。
頭に戻してまた感じて腑に落とす！
少しずつ流れ出したら
加速度的に速くなっていくから。
みんなで
グルグル回すんだ！
