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私のこのブログは、
過去と未来の私自身へ向けて
今の私の状態を記録しているものです。

私以外の他者へ向けて、
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全て、過去と未来の私自身へ向けて
「今の私」の言葉を紡いでいます。

※本ブログの内容や表現、またマクラメ作品を
作者本人の意図を超えて、解釈・代弁・世界観や
思想の1部として、公に引用する事はお控え下さい。
使用する場合は、1度、私へ確認をお願いします。

また、個人の経験の記録ですので、科学的証明の
出ていない現象なども
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自分構築に取り組んでいる皆様

こんにちは。


最近、高校生・大学生のセッションで

下記のような相談が増えてきています。


・親がスピリチュアルに没頭している

・親がスピリチュアルを仕事にしている

・会話が全部“意味づけ”に変換される。

・現実的な話ができない。陰謀論が出てくる。


若い世代が困っているのは、

「スピを信じていること」

そのものではありません。


現実に戻れない大人を

ずっと、見せられていること


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


では、

なぜ親世代にこの傾向が見られるのか


ここには時代背景があります。


50代・40代・30代の一部にとって

スピリチュアルは娯楽でも逃避でもなく

“防波堤”でした。


心を壊さずに立っているための装置


この世代が育った時代背景は


・努力すれば報われると教えられた

・我慢が美徳だった

・社会構造は硬く、個人が変えられなかった


しかし、現実は、そうならなかった。

心身を壊す人が増え、逃げ場は少なかった


そんな世の中で

壊れずに立っているために

感情に意味を与えながら前に進む方法として

スピリチュアルが機能した側面があります。


それは、依存というより

当時の環境下での合理的な選択

でもありました。


だからこそ、


否定されると人格否定のように感じる。

検証を拒むのは、防御反応でもある。

当然です。


思想というより

生存戦略だったから

です。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


一方で若い世代は違います。

占いや都市伝説を

エンタメとして扱える人が多い。


検証文化があり、

ネットで反証に触れやすく

意味づけの代替装置も豊富です。

推し活というのも代替装置です。


人生を一つの思想に預けなくても

拠り所を複数持てる。

だから距離を保てる。


ここに世代間のズレが生まれます。


若者は

「感情」と「現実」を分けて扱おうとする


親世代の一部は

「感情=判断基準」になりやすい。


若者が苦しいのは

スピが嫌いだからではなく、


親の「生存戦略」を

子供が背負わされている

状態になっていることです。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ここで大事なのは、


スピリチュアル自体が悪いのではない

ということ。


問題になるのは、


・感情を根拠に行動を決める

・現実的な検証ができなくなる

・物語と科学や物理を混ぜはじめる

・他者を巻き込みはじめる


こうなってきたとき。


これからの時代に必要なのは、


感情は尊重する。

でも動く構造は別に持つ


という分離ができる状態に

自分を慣らして行くことです。


“感情”を単独主役にしなくても

自分は整う。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


親子関係そのもののズレも

思想の問題ではなく

時代背景の差でもあります。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


私は自分の感性が

スピ的に見えることを自覚しています。


共感覚という特性もあり、

石を編むとき、その感覚は確かに

使っています。


けれど、私は

その感覚を“権威”にはしません。


なぜなら、特性を物語にした瞬間

支配構造が生まれる可能性を

知っているからです。


だから、

・境界線を引く

・感情と構造を分ける

・技術は検証できる形で磨く

・現実の出来事を自分に絡めた

   解釈に強引に寄せ過ぎない。


これが、私なりの立ち位置です。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


世代ごとの特徴が分かると


・見下す必要も

・正す必要も

・戦う必要も


なくなります。


世代によって

必要だった道具が違うだけです。

誰かを否定する話ではありません。


ただ、


これから先の時代に必要なのは

感情だけをエンジンにしない在り方


それだけはハッキリしています。


未来の子供達に必要なのは

現実に安全に戻れる場所が

ちゃんと存在していること。


現実に安全に戻れる構造を持たない大人は

無自覚に子どもへ思想を背負わせます。


世代間の橋渡しは、

その構造理解から始まります。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ちなみに、


私がリアルで関わっている

スピリチュアル界隈の方々は、


自分が教祖化する可能性を

ちゃんと自覚しています。


その上で、

健全な関わり方とは何かを

互いに共有しながら

在り方をアップデートしている人達です。


だから私は、


感情は尊重する

でも動く構造は別に持つ


この立ち位置を大切にしています。




ではでは、

本日、新しい講座が始まるので

今から楽しみです。





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自分構築に取り組んでいる皆様

こんばんは。


今月から始まる、

【自分の視野を知る講座】

のテキストの最終点検をしています。


ここを伝えられるようになった事は

一緒に進んでくれる仲間たちが

ここまで、各自の感情の把握を

訓練してきた過程があるからこそ

だなぁ(´∇`)と、同世代の頑張りに

感動しちゃってます😆💕


だから、

今回、若者達が興味を示してくれた事で

ここから、橋渡しが相互にできる世界が

開けてくるなぁ。とほっこりしてます♪


4月から、座談会もあちこちで開催予定

なので、リアルにお会いできたら嬉しい。


✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


さあ。ここからは、

若い世代にも繋げられるような

現実的な視点から、構造を解説する

記録をして行こうと思います。


私は「構造」を説明する時に

スピリチュアルを例に出すことがあります。


それは

否定するためではありません。


スピリチュアルは、

人が「意味」を強く求める領域だからです。


現実の出来事に意味を求める時


私たちは、無意識に

・感情

・物語

を重ね合わせます。


この重なりが最も見えやすいのが

スピリチュアル。


だから、分解しやすい。


親子関係、パートナー、お金、会社。

どれも同じ構造を持っています。


でも、それぞれを直接例に出すと

どうしても“自分そのもの”に

触れてしまう。


すると、すぐ防御反応が起きる(笑)

いや!私はそうじゃない。って言いたくなる。


だから、まずは距離を取れる題材で

「感情と構造の違い」を練習します。


それが意図です。


否定ではなくて可視化


もし、この私の記事に

違和感や抵抗を感じたなら

それも否定しなくて大丈夫です。


そこにあなたの思考パターンがあります。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

なぜスピは現実と混ざるのか

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


これは、善悪ではなく、構造の話です。


感情と構造は本来、役割が違います。

・感情=意味づけ

・構造=行動基準

交差しないものです。


それでも混ざる理由は4つあります。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

①混ざった答えの方が安心できる


人は

「安心も欲しいし、結果も保証されたい」

欲張りなのが本音です。


でも、現実は

・行動が必要

・不確実(成功も失敗もある)

・修正が必要(謝罪も必要)

ここが怖い。かなり怖い。


だから、こうなる


「心が整えば、自然に現実も動くよ(ね)♫」


後半は無理やり、

希望的観測全開に繋げがちに🤣


“安心”は動くための燃料になります。

でも、エンジンをかけて、ハンドルを握り、

アクセルを踏まなければ動きません。


怖さを消そうとすればするほど

燃料を入れた段階で希望的観測に

繋げてしまうようになり、

動けないループが完成します。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

②提供者側が線引きできていない


気持ちが変わる

動けない自分を肯定できると

少しは動けるようになる

「スピのおかげ」


原因と結果がここで混ざる。


結果が出たのは“(少しでも)行動”したから。


なのに、功績は「そういう気持ちに

なったから」と“感覚”の方に

紐付けしてしまう。

これは、感覚の方に紐付けした方が楽だから。


一旦、感覚に紐付けしてしまうと

次の行動にはなかなか結びつかない。

同じ所で、ぐるぐるしてしまうことに。


ここで、構造のズレが起きます。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

③分けると魔法感が消える


分けると

・神秘性が減る

・説明責任が生まれる

・再現性を問われる


混ぜると

・失敗が曖昧にできる

・検証されない

・永遠に続けられる


曖昧さとは楽なんです。


目の前の出来事が、

当たっていようと、外れていようと

どちらでも逃げ道が作れる。


当たれば、ほらそうでしょう。

外れれば、別の意味が隠されてる。


どちらでも、

それっぽい使命があるように

物語が作れるのです。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

④現実は責任が重い


現実を見ると

・行動した量

・選択する時の癖

・生活習慣

・確率


これ、全部に向き合う事になります。


この現実の直視は、

スピの100倍シビアです。


だから「宇宙」や「流れ」に

預けたくなってしまう。

責任も丸投げで。( ̄▽ ̄;)


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

親子関係と同じ構造


これ、親子関係と同じです。


感情を整えることは大事。

でも、混ぜ続けると

子供の思考体力を奪います。


評価軸を 親⇒自分 へ

移行させる必要がある。


交差し続けると、

依存・支配 のフィールドから

抜けられなくなり、

特に子供は、自分の人生を

自分で彩る力を失っていきます。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

混ぜる=全部アウトではない


問題は

・混ぜている自覚がない

・説明しない

・検証しない


ここ。

自覚して使い分けられるなら有効です。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

これからの時代


今、私が関わっている自立支援の

事務所運営で、若い世代のメンタルサポート

を行っていますが、若い世代からの相談で

とても多いのは「依存」について。

物質ではなく、精神的依存。


彼らは、自身の心のフィールドを

「侵食されたくない」

と早い段階で気づいています。


だから、自分の親世代との交流に

とても苦戦しています。

苦戦していますが、それを表立って

大人側に表現もあまりしません。


大人側に表現するのが少ないのは

大人よりも思考構造を分解できるから。


意見交換や交流するのに必要なのは


感情を否定しない大人。

でも、感情を主役にするのではなく

構造で説明できる大人です。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

世代の変化


これまで主流だったのは、


ドーパミン(刺激)

アドレナリン(緊張)


これらを生み出す、瞬発力。バズリ

これは、短期的には満足できますが

次から次へと確保しないと不安になります。


これから大切になるのは


セロトニン(安定)

オキシトシン(信頼)


これらを、生み出せる思考構造。

自分の内側にその仕組みが育ったら

そこからエネルギーを生み出せる。

半永久的にアップデート可能。

ただし、地味に時間がかかる。


だからこそ

構造で把握できる力が

必要になります。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


私は、ここ3年間で、

スピ(感情)と構造を分けて言語化

できるようになりました。


感情と構造の分離ができると

この先の未来、SNSで流れてくる

膨大な情報の波でも、冷静に

どれを自分に取り入れるか否かを

判断できる力が育ちます。


特に若い世代と関わる人ほど

若い世代へ繋げられる視点なので

自分の思考構造を見ておくことを

オススメします。



次回は

世代間でのスピの扱い方の違いを

書きたいとおもいます。









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自分構築に取り組んでいる皆様

こんにちは。


先日、募集した

【自分の視野を知る講座】が

〆切前に満席となりました。 


今回は少し、想定外の出来事がありました。


某大学の心理学ゼミの学生さん達から

「団体で申し込み可能ですか?」

という問い合わせが届いたのです。


しかも、私の講座を薦めてくださったのは

私と同世代の心理学部の教授。


Zoomでお話しさせて頂いたのですが

そこで、面白い一致がありました。


教授いわく、

「専門的な解説はできる。でも、構造が

見えていない人のプロセスを飛ばして

しまうことが、多くある」


これ、かつての私と同じでした。


構造が見え過ぎると、

見えていない人の途中経過を

省略してしまう。善意でも伝わらない。


その失敗を、私は何度も経験してきました。


だからこそ今回、講座を一括開催せず

2グループに分けることにしました。


理由はシンプルです。


これまで、長く交流のある方々と

今回初めて触れる学生さん達では、

スタートラインが違うから。


優劣では、ありません。


「どこから説明すれば、お互いが安心して

 進めるか」


そこを整えたかったからです。


学生さん達の方から

「他の方の迷惑になりませんか?」

と相談があったことも印象的でした。


自分たちの立場をメタ視点で捉え、

交渉してくる姿勢。に

頼もしさも感じました。


少人数で進めることになった

既存メンバーの方々からは

「むしろ、少人数制でありがたい」

との声。


私個人の手間という点では、

分けない方が楽です。でも私は、

効率よりも“解像度”を優先したい。


世代が違っても、評価軸が違っても

構造を分けて見ることができれば

対話はできます。


今回の講座は、その実験でもあります。


20代前半と私たち世代。


交わらせるのではなく、

無理に混ぜるのでもなく

それぞれのフィールドを尊重した上で、

橋をかける。


それが、今回、私がした選択です。


世代間の違いは、善し悪しで見るより

分けて把握できる視点が大切です。


そして、この視点の切り替えこそ、

「親離れ・子離れ」という

人間の永遠のテーマに

深く関連します。


私はこれまで、

両親に理解されたくて、認められたくて

もがいている期間がとても長かったんです。


その過程で、

両親に対して湧き上がる負の感情を

どう扱えば良いのか。

それが大きなテーマでした。


だからこそ、

魔法学校、自己理解トレーニングでは

すべての感情を対等に扱う訓練を

してきました。


その中で分かって来たことがあります。


負の感情は、消そうとしても消えない。

むしろ、消そうとするほど暴れる。


問題は「負の感情があること」ではなく

「無かったことにしようとすること」

でした。


では、どうするのか。


まず、自分の負の感情が

どんな暴れ方をするのかを知ること。


それは、自分の内側でその感情を

きちんと表現してみる事から始まります。


暴れ方が分かれば、

暴れる前に気づけるようになる。


ここで、ひとつ誤解が生まれやすい


感情を丁寧に扱うようになると、

「そもそも、負の感情が湧かない状態

を目指すべきでは?」と思ってしまうことです。


でも、それは違います。


負の感情は、消すものではないんです。

排除するものでもない。


「構造を見る」とは、

その感情の“指定席”を用意すること。


そこにいていいよ。と

位置づけてあげることなんです。


負の感情は無くなりません。

けれど、居場所があれば

そこまで暴れないのです。

定期的に駄々っ子にはなりますよ(笑)


それが、分かった今、

「構造を見る」という視点で、

感情たちの居場所を

確認していく講座にしたのです。


このタイミングで集ってくれた皆と

各自、自分の構造を見ることで


感情たちの居場所を

確認して行くことが

とても楽しみです。



✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


【ちょっとお知らせ】


私は今年、リアルな交流も増やして

行く予定ですので、座談会なども

4月から本格的に開始します。


現在、お知らせできる座談会は

少し先になりますが、4月18日、

松本(長野)にて座談会を開催予定です。


あとですね、5月、6月は

名古屋にて複数回、座談会予定。


詳細は。また近くなりましたら

お知らせしますね。


では、また!ヾ(*ˊᗜˋ*)


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自分構築に取り組んでいる皆様

おはようございます。


今日は、

なぜ周囲と合わせられないのか。

なぜ「素直じゃない」「空気が読めない」

と言われるのか


なぜ、こんなにも

生きづらさを感じるのか。


その理由について

50才を過ぎてようやく

自分自身で腑に落ちたことがあります。


50年も掛けて分かったことなので

もっと早く理解できていれば

良かったな、とも感じましたが、


でも長いこと、混乱したお陰で、

「性格」でも「努力不足」でもない角度から

解説できるようになりました。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

それは、

努力不足では

ありませんでした。


私の場合、

“生まれ持った性質(内的OS)”と

“外側に対してどう考え、どう動くか

(外的思考パターン)”の組み合わせが


同世代の多数派が持つ

「一般的な組み合わせ」と

少し違っていただけだったのです。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


もちろん、

ここまで自分を観察し続けて来たこと自体

少し風変わりな特性だったとも言えます。


でも、その特性が

結果的にプラスに働いたのも事実でした。


もし今、


・なぜ自分だけが浮いてしまうのか

・なぜ思考が周囲と噛み合わないのか


そんな違和感を抱えている方がいたら。


それは、

性格が悪いからでも、未熟だからでもなく

自分の内的OSの扱い方を知らないまま

長年、無理な矯正をして来ただけ

かもしれません。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

内的OSと

外的思考パターンとは?


ここで使っている「OS」という言葉は

心理学の正式用語ではなく、

私なりの造語です。

パソコンやスマホなどでハードウェアとアプリなどを

管理・制御するOS「基本ソフトウェア」になぞらえて、

自分の視野の扱い方の前提基盤となる解釈の仕組み

の事をOSと表現しています。


ただ、完全な妄想ではありません。

私はこれまでの経験に加え


・ハーマン・ウィトキンの認知スタイル理論


・ルイス・R・ゴールドバーグの

   ビッグファイブ理論


などを参考にしながら

自分なりに整理しています。


定義はとてもシンプルです


内的OSとは

   →その人が「世界をどんな前提でみているか」


外的思考パターンとは

   →その前提の上で

        「どう考え、どう動いているか」


この2つを分けて見るだけで
自分の扱い方は、
驚くほど分かりやすくなります。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
人の思考パターンの分類
(※ここから、少し情報量が増えます
「へぇ~」くらいで流し読みOKです。)

以下は、深層の設計思考の分類。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


①構造型(ロジカル・システム型)

・因果関係・全体像・構造を組み立てる

・抽象化が得意

・「それ、どの階層の話?」って言い出す人

※私はここ強めです。


②感情型(エモーション・共感型)

・体感・空気・好き嫌いで判断

・直感は鋭い

・理論より「その人の気持ちどうなの?」が優先


③直感型(インスピレーション型)

・理由は後付け

・パッと分かる

・非言語情報を瞬時に統合する

※感情型と似ているがこちらは“感情”より

   “ひらめき”


④経験参照型(データ・実例型)

・「過去どうだった?」

・自分や他人の事例ベース

・再現性重視


⑤権威参照型

・専門家・本・肩書きを基準にする

・「誰が(有名な人が)言ってるの?」が重要


⑥未来予測型

・常に先のシナリオを考える

・リスク・可能性・展開を読む

・戦略家タイプ


⑦二元論型

・正しい/間違い

・白/黒

・シンプルで強いけど、硬直しやすい。


⑧物語型

・世界をストーリーで理解する

・意味づけ力が強い

・「これは〇〇という物語もあるよね」と

   別解釈をする事もできる。



私は

構造型を軸に、物語型・直感型・未来予測型

を併せ持つハイブリッド。


構造が見え過ぎるがゆえに

「見えていない人のプロセスを飛ばす」

という失敗も山ほどしてきました。


ここまでが、深層の設計思想。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

もう1つの視点:「表層の挙動」


もう1つ大事なのが、

表に出てくる行動や反応のクセです。


同じ人でも、


・家での顔

・職場での顔


が違うように、

内側と外側は一致しないことが多い。


さらにそこへ

世代ごとの時代背景が加わると

思考パターンは大きく変化します。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

思考パターンは「性格」ではない


思考の癖は、

その時代を生き延びるために

最適化された生存戦略でした。


だから、


「今どきの若いもんは...」

「私らの時代は、もっと...」


という話が起きやすい。


でも、若い世代は、

浅いのではなく、

浅さを選んでいる知性が高い。


情報過多の世界で育った結果、

構造を軽く、速く使う能力が

磨かれているだけです。


✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


時代背景別に大まかに分類↓


10代

内的OS

・期待値低め

・権威に幻想なし

・感情と一体化しすぎない


外的思考パターン

・構造型(軽量版)

・直感型

・感情の客観視


構造が弱いのではなく、

“重たい構造を持たない選択”をしている

デメリットであり、

実は高度な環境適応力


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

20代

内的OS

・自己責任がデフォルト

・主導権死守

・比較疲れ


外的思考パターン

・感情型×構造型(ミニマム)

・権威参照を警戒しつつ使用


感情に振り回されているようで

実はかなり自制的


助けを求めないのは甘えではなく

「迷惑をかけたくない」という心理


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


30代(分断世代)

内的OS

・旧正解と新正解の板挟み

・翻訳役ポジション


外的思考パターン

・構造型×感情型

・物語型(調停用)


構造が発芽している世代

翻訳能力が高い


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


40代

内的OS

・成果主義を信じてきた

・感情は後回し


外的思考パターン

・構造型

・二元論型(疲労時)

・未来予測型


多くの場合、白黒思考は

性格じゃない割合が多い


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


50代(氷河期)

内的OS

・努力未回収

・怒りと無力感が凍結


外的思考パターン

・感情型(抑圧反転)

・物語型(救済方向)

・構造はあるが、使わない時期あり


再統合期

今まさに“再起動中の人”が多い


人生全体を意味づけし直そうとする

衝動が強まる時期。それは、弱さではなく

これまでを真剣に生きてきた証でもあります。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

60代

内的OS

・成功体験

・継承フェーズ


外的思考パターン

・物語型

・経験参照型

・感情型(成熟)


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


70代

内的OS

・集団主義

・生存優先


外的思考パターン

・物語型(円環)

・二元論型(価値観として)


思考が単純なのではなく

複雑さを通過仕切った後の簡潔さ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

全体まとめ


・若い世代ほど

構造を“軽く・早く”使う


・上の世代ほど

感情を後回にしたツケを回収中


問題は、今、何歳なのか。ではなく

自分の生まれた世代が

どんなOSが多いのか。を

自覚しているかどうか。


✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


そして、私自身の立ち位置


上からも下からも話せる

でも、どの世代にも完全に属さない。


それは、各世代が同じような感覚に

なる時代背景を超えて、


・50代の「努力未回収」を体感で知り

・30代の「翻訳役疲労」を親との関わりで強化

・20代的な「構造を軽く扱う感覚」が

   元から備わっていた。


という

時代背景と個性の掛け合わせの結果でした。


ハッキリ言って、孤独です。

でも、それは欠陥ではなく、

私のオリジナリティ。

つまり仕様だったわけです。


世間一般の大多数と

微妙にズレているのであれば

各世代に合う部分を外側に活用し、


ズレている部分は、

各世代から助けてもらえるように

在り方を柔軟にしよう。と

訓練してきたから。


でね、この訓練は、

やろうと決めた人であれぱ、

全員がやれる事なんです。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


なぜ「自分で決めたはず」なのに

後から苦しくなるのか


を構造的に分解して見ましょう。


人が「自分で決めたはずなのに苦しくなる」時

その決断の裏に


・急かされた感覚

・期待に応えたい気持ち

・不安から逃げたい衝動


が混ざっていることがあります。


“動機”がズレると

時間差で違和感が出ます。

そんな時、多くの人は、

その違和感の原因を

外に探し始めます。


でも本当は、

外の問題ではなく、自分が

決めた「位置」がズレていただけ。


ここに気づかないと、

いつも同じ所で躊躇し、

似たような状態を回遊し続けます。


でも、

これは訓練で修正できます。


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最後に


自分の内的OSを把握し、

外的思考パターンを調整できるようになると

生きづらさは確実に薄れていきます。


この講座では、

その「位置の見分け方」も

扱っています。


こちら


講座は満席となりました。

ありがとうございます。


迷っている方の

道標になれば幸いです。




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【補足】

よくある誤解について

誤解①

「これは性格診断・タイプ分けですよね?」


→違います。


ここで扱っているのは、

「あなたはこのタイプです」と

決めつける分類ではありません。


“人がその時代・環境を生き延びる”ために

自然に身につけてきた“思考の使い方”を

整理して見ているだけです。


性格の善し悪しや優劣を

判断する意図は一切ありません。


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誤解②

「年齢=この思考パターン、という話ですか?」


→これも違います。


年齢そのものではなく、

その世代が育った“時代背景”によって

磨かれやすかった傾向を扱っています。


同じ年代でも


・全く当てはまらない人

・複数の世代要素を持つ人


は普通にいます。


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誤解③

「若い世代を持ち上げて、

  上の世代を否定している?」


→その意図はありません。


「若い世代ほど構造型が多い」という話は

能力の上下や優劣の話ではなく、


情報量が爆発した世界に適応した結果、

構造を“軽く・速く”使う能力が発達した

という環境適応の話です。


上の世代には

時間をかけて積み上げてきた経験値や

深い物語理解という強みがあります。


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誤解④

「生きづらさ=才能、

  だから我慢しろという話?」


→真逆です。


生きづらさを「才能だから耐えろ」と

言いたいのではありません。


生きづらさは、

“自分の内側OSに合わない使い方を

してきたサイン”であることが多い。


だからこそ


・仕組みを知り

・使い所を調整し

・無理な矯正をやめる


ことで、軽くできる部分がある

という話です。


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誤解⑤

「内的OSは変えられないのなら

  もう、詰んでますよね?」


→いいえ。


内的OSは

「消す」「作り変える」ものではありませんが


・使い方を理解する

・外的思考パターンを選び直す

・状況に応じて使い分ける


ことは、後天的に訓練可能です。


アップグレードとは、

別人になることではなく、

自分の仕様を把握して最適化することです。


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誤解⑥

「これは、心理学の公式理論ですか?」


→公式理論ではありません。


本文でも、触れていますが、

ここでの分類は、


・私自身の長年の経験と実績

・心理学の既存フレームを参考にした

   実用的な整理


です。


学術的な正解を提示するよりも、

自分を理解し、扱いやすくするための視点

として、活用してもらうことを

目的としています。


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*現在ストーン倶楽部への入会のご案内は

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私が実際に交流させて頂いた方にのみ

ご案内させて頂いております。ご了承下さい。


私のこのブログは、
過去と未来の私自身へ向けて
今の私の状態を記録しているものです。

私以外の他者へ向けて、
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全て、過去と未来の私自身へ向けて
「今の私」の言葉を紡いでいます。

※本ブログの内容や表現、またマクラメ作品を
作者本人の意図を超えて、解釈・代弁・世界観や
思想の1部として、公に引用する事はお控え下さい。
使用する場合は、1度、私へ確認をお願いします。

また、個人の経験の記録ですので、科学的証明の
出ていない現象なども
多く記録しています、
内容の無断使用、商業利用はおやめください。

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【ご連絡】

こんにちは。


先日ご案内した

【自分の視野を知る講座】について

募集〆切日の記載が抜けておりました。


講座は満席となりました。

ありがとうございます。


詳細・お申込みは

下記にまとめています。


コチラから